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野球部のマネージャー。大会前。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)4

今日も練習後、怜子さんと私はシャワー室に向かいました。
「みんな、お疲れさんー」
私たちは、いつも通り裸で男子のいるシャワー室に入りました。
怜子さんはいつも、タオルも巻かずに一年生の集まりに。少し言葉を交わすと怜子さんは膝をつき、早くも男性器を咥えました。
美形の怜子さんの小さな口いっぱいに、肉の棒を頬張る姿は圧巻です。
「麻衣ちゃんには言うけど私、恥ずかしい話だけどちんちんを舐めるの大好きなの。舐めてるだけで興奮して下半身がキュンしちゃうの。みんなには秘密だよ」
と以前話してた通り、夢中で舐めてる感じで、玉袋まで怜子さんの唾液でびちょびちょになってました。
私はというと、三年生と二年生の集まりに。
「麻衣ちゃん、おっぱいおっきくなった?」
と、二年生の吉田さんにタオルを取られ、私も真っ裸に。もう何度も見られてるんだけど、やはり恥ずかしい………です。
私の裸体は怜子さんに比べて胸もなく、華奢な感じ。でも先輩たちはそれに興奮するらしく、男の子ってよくわからないと思いました。
最近は三年生がマットとローションを持ってきたので、マット上で身体の洗いっこをしてます。
お湯に溶かしたローションってすごく気持ちよく、感度が上がり、全身が性感帯になってしまいます。
今日は吉田さんと。シックスナインで、お互いの性器を舐め合ってました。
私が上なので、他の人からはお尻の穴までまる見えなんです。
「時間もないし、もう挿れてください」
とおねだりしましたが、もう早くちんちんが欲しいのが本音です。マットで女性上位で挿入しました。
でも吉田さん、イジワルで腰を動かさないんです。我慢できず、自ら腰を振る私。
「麻衣ちゃん積極的だなぁ」
「よ、吉田さんのイジワル……。わ、私、ちんちん大好きですよ……」
吉田さんにしがみつき、腰の動きを早めました。
出典:オリジナル
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