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痴漢を受け入れたら中出しまで
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)1

私がはじめて痴漢を受け入れたのは高校2年生の夏、通学のための電車内でした。
通勤ラッシュで混雑している車内って普通に痴漢います。
友達からも痴漢に遭った話は結構聞くことあって、そういう時「最低」「痴漢死んでほしい」なんて怒って被害に遭った子をみんなで慰めるんですけど、
正直言うと、女の子もエッチな気分になることってあって。
私はその日ちょうどその周期に当たってたんです。
それでその日は、「あ、痴漢だ」「お尻を触られてる」って気づいてからも、体の位置を変えたりせず、されるがままにしてみたんです。
そしたら行為がエスカレートして、パンツに手をいれて直接お尻を触られました。
それに対し私が抵抗しなかったら、完全なOK女だと思われたみたいで。
固くなったおちんちんをお尻に押しつけながら前からパンツに手を入れアソコを弄ってきて、クリトリスを指の腹で優しく擦ったり押したりする愛撫を受け、数分間で軽くイッちゃいました…
単に痴漢さんが上手だっただけじゃなく、見ず知らずの男性に電車内で触られる背徳感が、Mっ気のある私の快感を倍増させてたんだと思います。
それからは、私は自分がエッチな気分な時に、積極的に痴漢さんを利用することにしました。
時には学校が休みでも痴漢される目的だけのために電車に乗ったりもしました。
電車に乗り込んだ時点で相当ムラムラしてるので、痴漢してもらえると嬉しかったです。
逆にスカートやパンツの上からお尻を触られるぐらいじゃ、物足りなく感じちゃうぐらいで 笑
痴漢さんには、普通の人だけど魔が差して痴漢しちゃう人と、痴漢する意思がはっきりしてる人の2タイプがいて、何度も痴漢さんを自分の性を満たすために使ううち、常連の痴漢さんを特定することもできました。(といっても、わかったのは顔だけですが)
その頃には、相手も私が完全に痴漢OKの子だとわかってるから、お互い協力して弄りやすい位置で乗車したりもしてたぐらい 笑
秋ぐらいから、その痴漢さんから行為の時に、ハミガキ粉みたいにスースーする、クリームみたいなものが使われるようになりました。
痴漢さんの指にクリームがついてて、私を触る時にそれがクリや膣内に塗り込まれる感じです。
最初はちょっと怖かったですが、そのクリームを使ってもらうとアソコや乳首がジンジンするような気持ち良さが増えて、逆にアソコに指
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