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21歳のS子
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)1

 34歳の時、アルバイトとして職場に来ていたS子という女子大生と付き合った。当時、新卒時から12年勤めた支店から、別の支店に移ったのだが、ともかく周りが田舎で遊ぶところがなかった。支店の近所にわりと大きめの大学があった。田舎だから、アルバイトする先も限られているようで、アルバイトを募集するとかなりの数の学生が応募してきた。仕事内容は簡単な書類整理やデータの打ち込みだったので、完全に顔採用、身体採用で女子学生を何人か採用していた。
 そんな中、S子という学生が勤務するようになった。顔は童顔、色はものすごい色白、身体はむっちりしていた。後で分かったがEカップの胸である。わりに体つきはほっそりしているのだが、丸めの童顔と胸が大きいので、すこし太って見えるのか、支店内の男性社員からは人気が高くはなかった。
 私の下でアシスタント的な仕事をしてくれるうちに、仲良くなり、食事に行き、そのままアパートに連れ込んでセックスに持ち込んだ。どうも処女だったらしく、初めてのセックスの際にやたら痛がった。今思えば、かなりの名器で、締まりが良かった。
 その後、週末毎にアパートに呼び出して、金曜日、土曜日、日曜日とS子の身体を自由にしてもてあそんだ。基本的に素直で受け身な子だった。何をしてもイヤとはいわずだった。そうすると段々とこっちも調子に乗ってくるので、それまでの彼女にしたことのないようなプレイを楽しませてもらった。
 その順番は想い出してみると、最初は写真撮影、その後、動画撮影、野外プレイ、拘束、電マ、バイブ、カップル喫茶へ連れて行く、アナル、友人を交えての3P、スワッピングとか。
 どれも特に拒否することはなく、私がやりたいといえば、従っていた。ほとんど嫌がることはなかった。ただわりに拒否感が強く表情に現れるプレイに顔射があった。普通に精子を顔にかけるだけであればそうでもないのだが、精子が鼻の穴に入るのがイヤだったようである。
 私の方は、S子がイヤがることをすると反対に興奮する。そこでしまいには、1週間溜めに溜めた精子を、S子の鼻の穴に亀頭の鈴口を当てるようにして、ぶっ放すということをしていた。鼻の穴の奥にむけて多量の精子を注ぎ込まれたS子は咳き込むようにして、鼻をかもうとするのだが、鼻の穴をつまんで、させない。
 さらに、SMプレイの終わりには、完全にガチガチに拘束したS子の鼻の穴に精子を射出して
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