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「在日韓国・朝鮮人のタブー、朝鮮進駐軍」
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2579(・A・)509
朝鮮進駐軍の言葉は現在の造語ですが内容は事実です。
このことは日本人全員が過去の事実として知っておくべきことです。
在日韓国・朝鮮人は日本と戦争をした事実は無いにもかかわらず、
終戦と同時に「戦勝国民」とし、日本各地において
殺人、婦女暴行、略奪、警察署の襲撃、土地・建物の不法占拠、横暴の限りを尽くした。
◆ 概要
一般に三国人と言ったときは、
おおむね1945年昭和20年以後に現在特別永住権を持つ在日一世(朝鮮人・韓国人)、
もしくは現在日本に帰化または半島に帰国した朝鮮民族によって作られた犯罪組織を指す。
戦後、日本がポツダム宣言を受け入れると日本各地で、
婦女暴行、窃盗、暴行、殺人、略奪、警察署の襲撃、公的機関への襲撃、土地建物の不法占拠、
鉄道や飲食店での不法行為等様ざまな朝鮮人による犯罪が多発した。
自称「戦勝国民」(正しくは戦勝国民ではない)であると主張し、各地で徒党組んで暴れ事件を起こした。
サイト内: なぜ朝鮮人は戦勝国民になったか⇒⇒
◆ 服装・武器及び組織について
戦後の混乱を利用し、日本刀等の刃物・鈍器以外に多くの銃火器を使用した。
銃は三八式歩兵銃や機関銃など盗んだ旧日本軍の武器で武装し組織化を行った。
三国人では旧日本陸軍のパイロットの軍服を好んで着用したが、
これは日本兵に対するあてつけとも、日本人(皇民)に対するあてつけとも言わた。
組織ではいくつかの本部設けたが、実際は各地域ごとに部隊名をつけその部隊が、
個別に日本人を狙った犯罪行為を繰り返しすことが多かった。
三国人総本部(在日朝鮮人連盟総本部)はのちの在日本朝鮮人連盟。
更にこれが在日本大韓民国民団(略称「民団」)と在日本朝鮮人総聯合会に分かれ、
これが現在の民団と朝鮮総連となる。
◆ 時代背景
当時の日本では戦場に男手が駆り出され極度の男手不足に陥っており、
また都市部においても疎開や空爆による被害で人手が足りない状況が長く続いていた。
また警察組織においても、武器の使用が認められないなど戦後特有の制限があり。
戦後朝鮮人犯罪が増加の一途をとどった背景には、このような犯罪に対する抑止力の
空白化が背景にあったとされている。いまでは考えられないことではあるが、
当時はヤクザ(現在の指定暴力団)が朝鮮人から、日本人の生活を守る役割を一部果たしてい
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