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..多分...」
まぶしい真っ白のブラが目の前にありました。
僕が言い出したこととはいえ、
目のやり場に困ってしまいました。
「あの...これも取ってもらってもいい?」
「いいよ...後ろのホック外すから待っててね...」
N江は後ろに手を回し、ホックを外しました。
大きな肉のかたまりが少しだけ下に下がりました。
僕はそのブラのひもを腕から抜いてあげました。
「は、恥ずかしい...」
「何度も見てるはずなんだけど...僕も...」
「うん...そうなんだけど...今日は特別だから...」
「状況がいつもと違うもんね」
僕はブラを抜き取り、床にそっと置きました。
N江は恥ずかしそうに両手で胸を隠しています。
「手を外してもらって...いい?」
「うん...」
N江は隠していた両腕をゆっくりと下しました。
ちょっと大きめの薄ピンクの乳輪が現れました。
「私、乳輪がおっきくって恥ずかしいの...」
「全然、気にならないけど...キレイだなあって思うよ」
僕はN江のおっぱいにくぎ付けになりました。
「じゃあ、さわるよ...」
「はあ...緊張する...」
N江は肩をすぼめています。
両方の腕でおっぱいを挟むような感じになっていて巨乳がなお目立ちます。
その中央に可愛らしい乳首があります。
僕はN江のおっぱいの手前で両手を広げました。
しかし、緊張してなかなかつかむことができません。
N江のおっぱいの2、3cm前で僕の手が止まったままになりました。
「早く...早くさわって...緊張する...」
「...僕も...何か緊張して...」
「Sくんならいいから、何されても...」
「う...うん...」
両方の手でその左右のおっぱいを軽く包んでみました。
手のひらの中央に乳首の感触がありました。
N江は真っ赤になって横を向いています。
「はあ...緊張する...どうしよう...」
「...もっと楽にして」
「だって...他の人におっぱいさわられるの初めてなんだもん...」
「す、すごいやわらかいね...」
僕は少しずつ握る力を強くして行きました。
僕の手の形の通りにN江のおっぱいが形を変えて行きます。
2、3分は揉んでいたでしょうか。
おっぱいに少し赤味がさしてきました。
「N江ちゃん...乳首...さわってみてもいい?
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