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い。足でなんか・・・」
「手のほうがいい?カチコチだよ。おちんちん・・・」私は舌で彼の乳首をなめまわしながら手でおちんちんをにぎるようにさすりあげるすると
「あぁ、、香奈さん、、やらしい。香奈さんの乳首なめたい・・・」彼はもじもじとしながら目線は私の指でなでまわされてる自分の股間に・・・綺麗にマニキュアの塗った指に薬指には自分の知らない男のリング。こういうのがよけいいいみたい。
「香奈さん、、あぁ、ダメ、香奈さん!」がばっ!!と私におおいかぶさって私のキャミとブラをぐいっとさげてきた
「あぁ。。舐めたい・・」そう言って私のつんつんに立ってる乳首にしゃぶりついてきた。
「あぁん。。ダメ!」もう軽くいっちゃいそうなくらい乳首が感じて随分セックスしてなかったからこんな事だけで頭が真っ白になった。
「香奈さん、さわっていい?指入れたい・・・・」
「ダメよ」絶対じらしてみよう。このまま触らせないで終わったらどうなるだろ?とか考えてみた。暫くダメよ、触りたいの応酬が行われて・・・
「もうだめ。。香奈さん、ねぇ、ねぇ」と彼はズボンのまま私の股間にカチコチの物をおしつけてきました。
衣服の間からも解るくらい彼のは大きくなってて・・
「ダメ。そんなに触りたい?」と聞くと
「うん、触りたい・・・ああぁ・・。香奈さんのきっと・・熱くてぬるぬる・・・」彼の目がとろんとしてきました。その顔がたまらない・・
「香奈さん、ああ,もういいでしょ、じらさないで」そういって彼の手が私のスーツのスカートからショーツへ。
「あぁっ」
「あぁ〜・・・香奈さん、ぬるぬるだ・・・。きもちよさそう・・・。あぁっ」彼がせつなくあえぐ。彼の長くて綺麗なゆびが私のオマンコにヌチュヌチュとふれている。
ショーツを横ずらしにしてひとさし指と薬指でオマンコを広げて彼の長い指が私のぬるぬるのおまんこに・・
「んぁあっ!だめっ、、ああっ」
「ダメじゃないよ、、ここまでじらされて・・・。ああぁ、ぬるぬる。どう?香奈さん?どう?」
「あっ、ああっ!!だめぇっ!」ヌチュヌチュと細かいピストンでバイブレーションする指う、うますぎる・・・
「だめっ、だめっ・・」
「ダメじゃないよ。何がダメなの?あぁ〜・・・香奈さんのオマンコあったかくて入れたらきもちよさそう・・・・。香奈さん、きもちい?ん?こっちむいて」こうなったらもうだめ。

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