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願いだから言わないで」とまた始まりました。
「言わないよ、もう俺帰るし」と何度も言っても信用してくれません。
しまいには
「アタシ結婚してて、この事がバレたら離婚されちゃう」とか
「良かったらお茶飲む?」とかわけのわからん状態になっていました。
必死に訴えてくるからちょっと怖かったけど、よく見て見れば悪く無い顔をした人妻です。
だから思わず
「なんであんな事してんの?」と同情してしまいました。
自分でもよく分からないけど、手が勝手に動くとかストレスがとか言い出す人妻。
変な奴に捕まった・・・と思いながら帰るタイミングを見計らっていました。
会話が途切れた瞬間、
「じゃ俺・・もう帰るんで・・」と横をすり抜けようとしたらまた腕を掴まれました。
「ね?こっちきて?お願い、こっちきて?」
腕を引っ張られて連れ込まれたのは、さっき入った男子便所です。
「ちょっと!何すんだよ!おい!」と言いながら抵抗する俺を、必死に引っ張りこもうとするんです。
マンガとかテレビだとそうは思いませんが、実際にこんな事をされるとマジで怖いっすよ。
振りほどこうとしても相手も必死だし、腕がすげぇ〜痛くもなるし。
入口には扉もない公衆便所ですから、その入り口でちょっとした小競り合い。
「ちょっとマジで落ち着いてよ、イイから落ち着いてよ」
「分かってる。分かってるから・・・ね?お願い」
「何が分かってるんだよ、マジでヤメてくれってば」
「まだ若いからスグ出るでしょ?」
「はぁ?何言ってんの?」
「何でもするから、だから・・ね?」
まぁ〜こんな感じのやり取りをしてたわけですが、途中に言われた
「何でもする」でピンときました。
これはAVみたいな状況なんじゃないかと。
もしかしたらここでいきなり童貞を卒業しちゃうんじゃないかと。
そう思った瞬間、体の力が抜けました。
んでそのまま人妻に1つしかない個室に連れて行かれました。
もうここからは完全にスローモーションのようで一瞬の出来事。
人妻は入ってスグに自分の荷物と俺のバッグをフックにかけ、そのまましゃがみ込みました。
そう、俺の目の前で。
時々俺を見上げながら自らベルトをカチャカチャと外し始め、ズルン!と一気にトランクスも脱がされました。
ヒザまでズボンとパンツが下ろされ、人妻の目の前にはまだフニャチンのポコチ
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