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ある」
小6が一人でしゃべりながら触っていると、小4も気になったのか近くでじっと見てる。
俺はまだいきそうではなかったけど、こんなこと続けられたらいつ出すかわからなかったから、平常心を保とうとがんばってた。
「ね、精液ってここから出るんだよね」
と、小6が突然の爆弾発言
「で、でるけどっ」
「出してみていい?」
射精を見せるのはさすがに恥ずかしくて固まっていると
「私がやる。こうやってやるんだよね」
って小4が俺の右ひざにまたがって俺の股間を握って動かした。
突然こすられるし、小4の股間の感触が俺のひざにあるしで、我慢の限界がきて即座に射精してしまった。
小4のおなかに飛んでる液を見ながら小6が「わー」って小さく声を出してた。
その後、「私も触って欲しい」って小6が言い出して、攻守交替。
露天風呂のヘリに座ってもらって、俺が湯船に入った状態でさわってた。
小4は横に座ってみてた。
ある程度好き放題さわらせてもらったら満足したみたいで湯船に入ってきた。
小4が「おねーちゃんだけずるい」とか言い出したので、小4のものもさわったのだけど、一人でしなれてないのか、いまいち反応は鈍かった。
小6は結構普段からオナニーとかしていると、その後話してた。
風呂から出る前に、こんどは小6に洗い場で抜いてもらって、風呂から出た。
その後、相手の家に泊まりに行ったときとかにも色々あったのだけど、また機会があったら書く。
出典:オリジナル
リンク:俺の頭の中
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