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り羨みます
130名無しさん＠ピンキー2012/03/07(水) 15:30:55.81ID:39oBdVRt>>132
前回言葉足らずだったようなのですが、私が担任にハメられた時は真っサラとは
言えないかもしれませんが、少なくとも処女膜は完全に男性器の侵入を許していない
状態でした（父親の小指ぐらいは通っていたかも）
物理的には処女でも、父親に愛撫され愛でられ、もう体的には男性を待ちわびていたのかも
しれませんけど
そこへ担任が素早くつけこんだ訳なのですが、私の体が父親によって「そんなことに」
なっていることをどうやって察知したんでしょうかね
父が全部のお膳立てをしたことになりますし
父親がそれ以前に、いつかは娘に貫通してやろうと考えていたかどうかは
知りませんが、初潮前の娘（一般名詞）には挿入しないというルールというか
決まりがあると信じていたような節があります
なので以降父親が娘の体を犯すことへの足かせを外したのが担任だったとも
言えるかもしれません
母親がいなくなったことで、父親と娘がまるで疑似夫婦がごとく変容するパターンというのは
多いのでしょうか 
132名無しさん＠ピンキー2012/03/08(木) 09:54:50.63ID:7hMdW6VI
>>130
もちろんそういう関係になった父娘には多いさ。
最大の障害が無くなったわけだから。
兄弟姉妹がいる場合唯一とは言えないから。 
出典：近親相姦について２
リンク：https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1302780605/
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