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着の時で、
「あれ?話し聞いてる?」
みたいな態度の時は、必ず私の何処かを見ています。
私は気が付かないフリをしていますが、明らかに変な位置に鏡が置いてあったりする事が多くて、私は心の中で
「今スカートの中を見られてるかも」
と思い私は興奮してすごく濡れてしまいました。
やはりそんな時も、すぐに家に帰って自慰してしまいました。
そんなある日、健児君の家で勉強を教えていると
「先生さ、俺今彼女切れちゃったんだよね」
と話しはじめた。
「彼女の親友喰っちゃったらさー、マジギレされてフラれた挙げく、親友の方も気まずくなっちゃって消えてったんだよね」
「そんなの当たり前でしょ!そんな事いいから早く勉強して!ほらっ」
「ダメダメ、よくねーよマジで、一発抜かねーと集中出来ねーもん」
「そんな事知らないっ!いいから早くやってよ!ほらっ」
「あー、ダメ、先生見てたらほらっこんなんなっちゃった!うわーやべー」
と言って健児君は座った状態で腰を突出すように高く上げると、ジャージをパンパンに押し上げる様に巨大なアレが目に飛び込んできました。
正直私は
「何あれ?すごい」
と思ってしまい、愛液が溢れでてドンドン濡れてくるのが分かりました。
「せんせー、やばいっしょ?ねー?ビンビンなんだけど俺」
「もうダメ!ちゃんと座って、ほらっ勉強でしょ」
「だってペチャパイ先生見ててもコレっすよ?どうするんすか?先生やらせてよ」
「ちょっと!何ペチャパイって、ふざけないでよ!しません。絶対!早く勉強しなさい」
「ダメダメ、やべーよスイッチ入っちゃったよー、ほらっ」
と言って、いきなりジャージを
「ペロン」
と下ろしてしまいました。
「ブリンッ」と言う感じで、ビンビンに硬くなった巨大なアレが、モロに目に入りました。
私はビックリして「きゃあ」と叫んで、
「ちょっと、早くしまいなさい」
と怒りましたが、
健児君は私の大人しい性格を分かっているので全然聞きません。
それどころか私の目の前で自分で上下にシゴキはじめました。
私は自分のアソコがビショビショになっていくのがハッキリ分かりました。
「やべー、気持ちイイ、」
「ちょっと!ホントやめて、まずいからお願い、しまって、早く、ホント早く」
「先生やべーよ、ガマン汁ハンパねーよ、気持ちイイ」
健児君のアソコはメチャクチャ反っていて、大きく
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