TOP
←1前 ↑2先頭 3次ページ→
公用車が出払っていたため、彼女の車で行くこととなった。
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします : 2019/04/28(日) 09:10:25.951 ID: ID:zj2nmG7o0.net
彼女の車はスポーツカータイプの車でシートに座ると違和感を感じた。なんだかお尻が低くて変な感じだった。
車の中では仕事に対する不安なんかを一方的に自分が話す感じで、亜里沙さんはうなずいていた。
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします : 2019/04/28(日) 09:10:38.618 ID: ID:zj2nmG7o0.net
病院について車を降りるとき、座りなれないスポーツカーのシートから立つのに手間取り、ふと横を見ると亜里沙さんは車を降りようとしていた。
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします : 2019/04/28(日) 09:10:50.987 ID: ID:zj2nmG7o0.net
それまで緊張であまり見えてなかったが、彼女のジャージは薄いようなピチピチの生地で、大げさにいうならばスパッツのような感じだった。
彼女の柔らかそうなお尻の形がもろに見て取れた。そしてあるはずのラインがないことにも気がついた。
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします : 2019/04/28(日) 09:11:04.376 ID: ID:zj2nmG7o0.net
車を降りると僕はもう彼女のお尻が気になって仕方なかった。
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします : 2019/04/28(日) 09:11:15.757 ID: ID:zj2nmG7o0.net
施設に帰ると男の先輩が、「今日は亜里沙さんと調整いってたんでしょ?大変じゃなかった?あの人きついから。」
と言っていたが、利用者を前にした彼女を見ていた僕には先輩の言葉を素直に肯定することができず、苦笑いをした。
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします : 2019/04/28(日) 09:11:39.579 ID: ID:zj2nmG7o0.net
一週間彼女と共に日常の業務をこなした。
しかし、その後は基本的に男子と女子が一緒に仕事をすることは少なく、彼女と接する機会は減った。
でも、いつもツンとした彼女の利用者に向ける笑顔や相変わらず体の線のわかるような下半身に僕は少しずつひかれていった。
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします : 2019/04/28(日) 09:11:48.848 ID: ID:1LVEsVLT0.net
そのとき亜里沙が盛大に屁をこいた。「えっ?」「私のう●こ食べてくださる?」俺はおかわりした。
16:以下、?
←1前 ↑2先頭 3次ページ→
TOP