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るけど、そっとパンティを脱がすと、あーあー、自分でカメラに向かって左右に開いちゃったよ。
肛門に向かって流れ出る一筋のマン汁は、頬を伝う涙のように切ない。
人前での印象を何よりも大切にしている君には、羞恥の極みだろう。
よく頑張ったね。お嬢様の晴れ姿、しっかり撮ってあげなくちゃな。
両手の指で開かせたままのマンコに舌を這わせて、下から上へゆっくりと…縦にひと舐めしちゃえばあとは簡単。
顔を背けながらもイヤラしく腰をくねらせ、舌先がちょっと肉芽に触れるだけでたまらず腰を跳ね上げる。
普段の理性はどこへやら。完全に手中に堕ちた、快楽に抗えぬマーメイド。
甘い香りを放つマンコに鼻先を押し当て、匂いを嗅ぎながら、口の周りがベトベトになるほど味わいつくす。
愛液と、チンポの先から溢れるガマン汁を塗り込みながらゆっくりとクリトリスを愛撫しつつ、2本の指でオマンコの中を擦り上げる頃には、「イキたい…イっちゃいそう…」とうわごとのように繰り返す。
抱く前の合図のように、ついさっき目の前で入念に爪を切った二本の指先で降りてきた子宮口を撫で回すと、四肢をピンと突っ張り、ギュッと目を閉じ口を開けてイクのを堪えている。
健気な姿に興奮を覚えつつ、「まだイクなよ」と言いながら指を引き抜き、開いた口に白濁したそれを乱暴に突っ込み、舌を掴んで囁く。
「オマンコの味がするだろ」
ステージ上の彼女がこんな扱いを受けているなんて、誰が想像できるだろうか。
脱がせたパンティを顔に被らせ、自宅でハメた昼下がり。
リモコンローターを装着してコンビニへ行き、帰りの公園でフェラチオさせた夜。
バイブ、ローター、ニップルチェーン、クリキャップ、アイマスクにオープンショーツ…
ステージ用のドレス以上に彼女を輝かせる数々の道具があることを、皆に知ってもらいたいものだ。
鏡の前で立ちバックで突かれる自分の姿に、これ以上ない羞恥の表情を見せながら喘ぐ。
当然の生挿入。中はダメと懇願されればされるほど、先走りの精液は遠慮なく、そして容赦なく子宮口に向けほとばしる。
股間を貫き激しく出し入れする肉棒に、二人の体液がねっとりと絡みつき白く染まる。
鼻をつく精液の匂い。
体位を変えるたび、雌穴から溢れるそれを指で掬い取ってはしゃぶらせ、美しい顔や髪を撫で、抱きしめる。
「愛してる」と囁きながら、ねちっこく腰を回し
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