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お風呂を上がりました。お手伝いさんは丁寧に僕の身体を拭いてくれました。
 イチローの部屋に戻ると、「長風呂だったな。家の風呂は気持ち良かったか?」とニヤニヤしながら言ってきました。
 「あ、あぁ。気持ち良かったよ……。」と言うのが精一杯でした。
 翌朝、朝食の時に昨夜のお手伝いさんにお会いしました。
 「おはようございます。昨夜はよく眠れましたか?」
 「は、はい。ぐ、ぐっすりです。」声が上擦ってしまいました。
 「今日は天気が良いから、親父たちが帰る前に朝からプールで遊ぼうぜ。」
 「ああ。そうだね。でも俺、水着なんて持って来てないぞ。」
 「プールは死角にあって、外からは見えねえから真っ裸で上等だよ。」と言い、プールへ行きました。
 プールにはお手伝いさんも付いて来ました。
 「プールを使う時は、お手伝いが見張りに着かなきゃいけないんだよ。」と、イチローは言いながら、全裸になりました。
 僕も彼女を気にしながら、全裸に。屋外で裸で遊ぶなんて、幼児以来です。
 お手伝いさんをチラッと見ると、彼女も黒いメイド服を脱ぎ始め、全裸になりました。
 「何、驚いてんだ。何かあったら服を着たままで救助なんて出来ないだろ。当然だよ。」
 明るい場所で、生まれたままの姿の彼女。流石に恥ずかしそうです。
 「おい、アイツに日焼け止め塗ってやれよ。」イチローはニヤつきながら言いました。
 「はい。かしこまりました。」とシートの上で、裸の彼女が僕に密着して日焼け止めを塗ってくれました。それはまるでローションプレイのようで、また僕は勃起してしまいました。
 「あの、またお元気になってるようなので、スッキリさせますね。」
と言い、お手伝いさんは僕の性器を口な含みました。シックスナインの体勢になり、女性の性器も初めて見えました。
 「あの、(性器を)触っていいですか?」 と聞くと、
 「はい。どうぞ。」と言うので、触りました。彼女は感じてるようで、ピクピクしながら悶えてました。
 
 
 
 
出典:オリジナル
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