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ね……。私で良ければ納めましょうか……?」
 そう言って、私はタオルをパラリと落としました。オオッと歓声があがりました。
 「大した身体じゃないけど……そんなに喜んでくれて嬉しいです。一人ずつ気持ちよくさせるので、他の人は私の身体、触っても良いですよ……。」と、言い順番に手で射精させました。
 みんなおっぱいばかり揉むので、私も下半身が疼き、片手でクリを弄ってしまいました。
 シャワーから出ると、早苗さんに「某高校、どうだった?」と聞かれました。
 
出典:オリジナル
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