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感想を言うので、恥ずかしくなりました。
「まどか先生はあまり、男性経験は少ないのかなぁ。こんなに可愛いのに。もったいない。」
希先生は私の小ぶりなおっぱいを揉みました。
「あっ、チクビ弱い?感じてるの?」
「ん……。は、はい……。」
「それではコッチはどうかな?」
希先生の細い指が私の女性器に触れました。同性ならではの優しいタッチ……。私の身体に快楽が走りました。
「みんな、まどか先生はもう感じてるみたいです。見て、こんなに足指を伸ばして。今朝、来たばかりなのに、まどか先生、先生に向いてますよ。」
希先生にクリを弄られながら膣も攻められ、私の女性器はクチャクチャと音をたててしまいました。
「もうこんなに濡れてる。ほら、糸を引いてる。」
希先生は私のまえで指を開き、私の口に指を入れてきました。
「ホントにかわいい……。」
そう言うと希先生は私にキスをしてきました。おっぱいとおっぱいを潰しあいながら舌を絡めあいました。
出典:オリジナル
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