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それらのちょっとした「使用済み感」と、
陽菜の顔や清楚さから醸し出す雰囲気とに、ギャップを感じる。
聞けば、悪い男に騙されていた、という陽菜の過去話や、
陽菜のこの天然な性格とを照らしてみると、
「オナホ扱いでコキ使われてたことも・・・あったんじゃねぇ!?」
などと、生々しい想像までしてしまった・・・。
・・・彼氏の最大の不幸は、粗チン情報が漏れていたこと。
俺はまず、しっかりとチンポを見せつけ、しゃぶらせ、
彼氏との違いを目で印象付けてやった。
自慢ではないが、俺のチンポはデカい。
陽菜の
【3:11】
「これ、入るの?」
のセリフから、陽菜が期待したことを感じた。
膣口を真上に向けさせ、生チンポの先をあてがっても、陽菜に拒みや躊躇は一切なし!
夢にまで見たこの瞬間。
ここまでに費やした計画と努力が頭をよぎる!
・・・・・・・・・・・ずぶぅぅぅぅ!
#2罪悪感と葛藤する陽菜編
初挿入の日から休日を明けた出勤日、先輩である陽菜に、いつものように職場で会った。
少しモジモジした様子の陽菜が、目も合わさずに俺に仕事の指示をしてくるのが、
なんとも可愛いかった。
「あれはお酒の失敗だったから・・・」などと、彼氏への罪悪感から、
あれだけの言い訳を語っておきながらも・・・
その後、1週間もたたないうちに、夕食だけのつもりが、
結局2度目のセックスを受け入れてくれた。
とはいえ、今度はシラフだし、あくまで彼氏と婚約中の身だしと、
喘ぎ声を押し殺そうとしたり、質問に答えなかったりと・・・
陽菜は理性と葛藤してた。
そのせいもあり、残念ながら初回のようなエロさがまったくなかった。
しかしその後、3度目・・・4度目・・・5度目・・・6度目と浮気を重ねていく。
4度目のとき、ついに陽菜が、喘ぎ声を押し殺すのをあきらめ・・・
その時点から、坂を転がり落ちるように、陽菜の理性の崩壊が始まった。
まず、はっきりと「気持ちいい!」と言うようになり、
その発言の回数が増えるにつれ、今度はまんこに伝わる感触について、
無意識のうちに発言するようにもなっていった。
そして、気持ちよくてたまらない思いを、
うわごとのように色々とつぶやくようになった。
それはほとんど、自分の好みのチンポについて、
気づかないうちに、俺に教えているようなもので・・・
特に「太め」と「かため」にメロメロなることを、
はっ
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