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ってるの?)とか思ったけど違う。D太が「B子の唇やわらかい」とか言ってたので今日が初めてっぽい。
ということは、私が寝てる間にそういう雰囲気になったのか…それとも前からお互い気になってたのかな…いや、B子は以外と軽いところがあるから雰囲気にのまれただけかも…とかって勝手に思い巡らしてました。
「りさ起きた?」とC介の声。
寝てて気が付かなかったけど、C介は私のすぐ側に座っていました。
B子とD太がイチャイチャする様子をずっと見ていたであろうC介は、興奮気味に私に寄ってきてそのまま口を塞がれました。
アルコールの匂いと部屋に響くキスの音。
酔ってたし、この雰囲気に流されるのも良いかもって思っちゃいました。
B子もそういう感じだし。
あとで気まずくならないかなって心配もあったけど、B子とD太が激しくキスする姿を見て、どうでもよくなってきました。
いつの間にかB子も私も脱がされていました。
B子はスタイルがよくて肌が白くて、間接照明の鈍い光と相まってすごくエロい雰囲気でした。
D太が「B子何カップ?」って聞いてて、恥ずかしそうに「Eかな…」って言ったのが聞こえました。C介も私に「りさは?」って聞くから「FかG…」って答えると、C介もD太も私の胸の方を見てきました。「2人ともスタイルやばいな」ってどっちかが言いました。
ソファの上でB子に前戯してるD太が時々こっちに目を向けるので、それが恥ずかしかったな。けど、同性のB子に見られる方がなんだかすごく恥ずかしかったです。
この異様な状況に戸惑っていたけど、これからどうなるんだろうって好奇心のほうが強くて…
もうどうにでもなれって、流れに身を任せていましたw
C介は遊んでるだけあってけっこう上手。
飲んでるときに経験人数を自慢してて、たしか30人ぐらいって言ってた気がするwけど、自慢するだけのことはあるなって思ちゃいました。
私はまだまだ遊びはじめたばかりの頃で、経験人数も10人に満たないくらい。だからC介のテクニックというか手付き?に圧倒されてたと思う。余裕があって、けど気持ちいいところを上手く触ってくるなって。
だからすごく感じちゃって…B子とD太にまであえぎ声を聞かれるのがすごく恥ずかしかったです。
けどB子も同じように声を出してて、すごく気持ちよさそうになっているのを見て、だんだん恥ずかしさは消えましたw
C介は服を全部脱ぎ捨て、
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