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てるのかな?)
結論は「まあいいや、成り行きに任せよう」でしたw
当日車で時間丁度に待ち合わせ場所に行くとR香が待っていた。
初めて見るR香のスタンドユニ以外の私服姿。
コートを脱ぎ、助手席に座るとブラウスのボタンがはちきれそうなのと
膝丈のスカートから覘く黒いタイツ(寒がりなのでストッキングではなかったw)が
目に入り、エロ視線を気付かれないように気を遣った。
R香「何処に行くか決まりましたか〜?」
俺 「○○湖に行こうと思うんだけど行ったことある?お気に入りの場所なんだけど」
R香「ないです〜、楽しみです〜」
高速に乗り、隣県の○○湖に向かった。
車内では機関銃の如くお喋り好きなR香と会話が続いた。
両親が離婚し母子家庭なので医療事務の専門学校に通う学費を稼ぐために
地域では時給の良いスタンドでバイトしていること。
付き合った男は3人だが男運が悪いのか長続きしなかったこと。
俺に対しては何故か話しが合いそうで頼もしそうな印象だったこと。
などなど
高速を降りて山道を走り○○湖へ到着。
湖畔にあるリゾートホテルのレストランで昼食を摂り、散策やロープウェイで
山頂に登ったりして楽しみました。
帰り際、来た道とは違うルート(旧道)に車を走らせました。
道幅は狭くて通行量が少ない道の途中に麓の町を見渡せる駐車場があり、
そこに車を停めました。
自販機で買ったコーヒーを飲みながらまた他愛も無い話をしていると
何時の間にか夕暮れが訪れました。
フロントガラス越しに灯りが付き始めた麓の町見ながら
R香「綺麗ですね〜 こんな夜景見たのは初めてです。」
俺 「これをR香ちゃんに見せたくて連れてきたんだよ。」
R香「ありがとうございます。 嬉しい。」
うっとりした表情で夜景を見つめるR香を見ると抑えられなくなりました。
俺 「R香ちゃん!」 肩を抱いて顔をこちらに向けさせ、唇を奪う。
R香「ん、んっ〜 」 驚いた表情のR香。
唇を貪り、舌を入れようとすると一瞬拒絶したがすぐに受け入れてくれた。
俺の胸にR香の乳房の感触が・・・
堪らず右手を肩から外し、ブラウスの上から左の乳を揉み込んでみた。
俺 (で、でけぇ〜 しかも弾力が凄げぇ〜)
今度は両手で包み込むように揉み揉みw
するとR香は唇を離した。
R香「ダメ、やめてください!」 両手で俺の胸を押して離れた。
二人とも視線を合わさず前を
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