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や股間の敏感な部分を弄ることができるのです。
「あっ、あ〜〜、いい〜〜〜ああ〜〜、気持ちいい〜〜〜〜」
性感帯を弄られながら激しく腰を突き上げられ、裸体を捩りながら妻が悶え狂っていました。
静寂が支配する部屋の中に、タガが外れたかの泣き叫ぶような喘ぎ声が響き、どエロな動きで、自ら激しく腰を振っています。
股間からは愛液が迸り、それは傍若無人にまで感じられるほどの、淫乱そのものの乱れ方です。
「何度も、何度も逝かされちゃった」
Aは思う存分にその身体を凌辱してから自分勝手に射精を果たしました。
その濃密で、濃厚な性交を終えると、妻はAのために腕を振って食事を作り、掃除や洗濯など、甲斐甲斐しく家事をこなしました。
2人は家事の合間合間に、抱き合ってはキスを繰り返しています。
まるで、ラブラブな新婚カップルです。
そして、お風呂に入れば、「隅々まで私が洗ってあげてたの」
身体を洗い終わると、男は無言で肩を押し、妻を自分の膝元に傅かせ、「舐めろ」
と横柄な態度で命令しましたが、妻はそれを気にすることもなく尻の穴まで舐めています。
命令に逆らうどころか、口答えひとつしません。
絶対服従です。
興奮して体温が上がっているのか?
妻の舌先は熱く、尻の穴を刺激された男樹は威丈高に女を見下すように猛け狂っています。
妻はAに、まさに身も心も尽くしていました。
一方的に男の身体を舐め廻しているだけにも関らず、すでに濡れています。
屈辱のアナル舐めが終われば、当然の「ご奉仕セックス」です。
Aがキスをしてきました。
妻も舌を絡めて応戦です。
乳房は揉み砕かれ、乳首には男の唇が吸い付いています。
白くて細い女指が硬く勃起した男樹を夢中で擦っていました。
男が腰を突き出し、再び口淫をねだります。
「カポっ」
俗にいう可愛いアヒル口で妻は男樹を躊躇なく咥え、徐に舌を使い始めました。
「ジュル、ジュル」と唇の脇からは唾液が溢れています。
「お前、上になれよ」
そう命令されると、妻は嬉しそうに、自分からAの身体の上に跨り、指を添えて淫唇の入り口に男樹を宛がい、「ツルン」という感じで簡単に受け入れました。
「おちんちんがすごい立ってて、お腹の方まで串刺しにされてるみたいだった、硬くて気持ちよかった」
騎乗位で挿入を受け止めながら、妻はAの舌を吸っています。
「お前は俺の物だ
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