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るのではないか。本格的に調べてみよう」
と、3人は私の服を脱がし始めました。
「あっ、止めて……。止めてください……、おじさんたち……」
もう私も何が何だか分からず全裸にされてしまいました。
「何も持ってないねえ。すまなかったね、お嬢ちゃん。お詫びにお風呂に一緒に入ってあげるから」
青木くんたちに連れられ、浴室にいきました。彼らも裸になり、狭いユニットバスに4人が入り、私は身体を洗われました。
身体は小柄な私ですが、感じやすく直ぐにビクンビクンして、イかされました。
「何てエッチな小学生だ」
「ませてる女の子だな。ホントはチンチンを咥えたいんだろ?」
「おじちゃん、チンチンまま舐めたいです」
私はやらしい言葉を同級生に口にしました。
青木くんの怒張し固くなった性器を、私の口元に当てられ咥え、両手にも性器を握らされました。
青木くんの性器は大きく、私の口に押し込んだら、玉袋を舐めさせたり、顔に亀頭を当てたりしました。
「ああ、もう我慢できない」
青木くんは私のからだを楽々持ち上げて、駅弁の体位で挿入しました。
「あんっ……。い、いいっ……。おじちゃんっ、き、気持ちいいっ……」
彼がピストンする度に私は感じて、初めて来たお宅のお風呂場で喘ぎました。
「ホントにスケベな女児だなぁ」
「エッチな女児にはお仕置きだな」
と、3人に代わる代わる私は犯されました。複数人での性行為はとても興奮して初めて塩も吹きました。
お風呂から出ても、彼らに何度も犯されました。こんどまた会う約束をして帰りました。
出典:オリジナル
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