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った・・・」
先生さんが私の目を見つめながら、私の耳元に小さな声で伝えました。
当時の私には「逝く」という意味さえわかりませんでしたが、その上気した顔には、普段の先生としての威厳など微塵もなく、単に男に媚びるメスの表情、そのものです。
「そこに寝て」
ピンクのベットカバーの掛かったベットに寝るように言うと、私の衣服をすべて脱がし、自分も全裸になり、私の後ろからピタッと密着してきました。
「あれれ、ここ大きくなってるよ〜〜、なんでかな〜〜〜」
そう言いながら、私の男樹を興味深かそうに弄り回しています。
「あれっ、けっこう大きいのね、まだ〇歳なのに、いけないおちんちんね〜〜〜、あはは」
いけないのは先生ですが・・・
先生さんが、私の身体に跨りました。
ついに挿入の時です。
「そのまま、ジッとしてて」
初めての経験に入り口が分からずに迷走する幼い男樹に細く華奢な指が添えられ、まるで、その大きさを確かめるかのように上下にゆっくりと動かされています。
「そう、そのまま入れて」
優しい言い方ですが、きっぱりとした命令調です。
「今日は安全日っていう日だからいいけど、普通はコンドームするんだよ、コンドームって知ってる?」
「・・・・・・・・・」
保健の先生さんは「やっぱり若いから硬い」と独り言のようにつぶやき、男樹の先端をゆっくりと扱きながら自らの蜜壺に導いていきました。
ついに初体験の時です。
出典:妻を盗聴
リンク:http://tumatanin.blog.jp/
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