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なり、
りんこさん「ニッシー君、なに見てんの? 目がエロいよ」
俺「えっ!? りんこちゃんのぱっちり二重が良いなと思って」
りんこさん「アハッ……ちょっと小声になった(笑)?」
俺「ちょっと恥ずかしかったもん」
りんこさん「アハハ。良いじゃん(笑)。あと呼び方はりんちゃんで良いよ。りんこちゃんだと言いにくくない? 友達にもりんちゃんとかそのままりんこって呼び捨てで言われてる」
俺「確かに呼びにくいね。じゃありんちゃんで」
りんこさん「じゃあ早速りんちゃんって呼んで」
俺「りんちゃん(小声)」
りんこさん「アハハ!」
俺「えっ、何で?小声だったから(苦笑)?」
りんこさん「アハハ、ニッシー君シャイなんだね。かわいい」
と周囲にいる人が少し気になりながらも楽しく過ごし、俺の家で櫛やヘアスプレーを見せることに。
家に入るとまずりんこさんが、
りんこさん「ニッシー君ち、結構新しいし広いね」
と言われたのを覚えています。
そして、部屋でくつろぐとすぐ、
りんこさん「ニッシー君、女の子の髪とく櫛やスプレー見せてよ」
と言うので、俺がかばんに隠してたロールブラシとヘアスプレーを持ってくると、
りんこさん「ホントだ(笑)。ってかもう私の髪ときたいって思ってるんでしょ(笑)?」
と言うので俺が苦笑いすると、
りんこさん「じゃあ良いよ。する?」
と言ってくれ、お互い全裸になり部屋を豆球にし、俺はりんこさんの髪をといていきました。
まず頭頂部からといていき、そして両サイドの順にといていきました。
りんこさんの髪をといているとりんこさんの髪がほんのり良い匂いだったので、
俺「りんちゃん髪良い匂いするね。整髪料か何かかな?」
りんこさん「どうだろ? 確かに整髪料つけるし、もしくはシャンプーかな? でも、私が使ってるのよりニッシー君の髪の方が良い匂いする」
と言ってました。
そして、俺が髪をとく前から、りんこさんの分け目や前髪の流し方がが左分けで左から右に流れてるのもあり、
俺「俺左分け好きだからりんちゃん左分けで良かった」
りんこさん「分け目もこだわるね(笑)。もし私が右分けならだうしてたの?」
俺「もちろん分け目を左に変えてたよ(笑)」
りんこさん「アハハ! でも私つむじの流れ的に左分けの方がしっくりくるから昔から左分けにしてる。女の子が左分けだとニッシー君的にどう見える?」
俺「左分けだと色気があるように
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