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っと面倒な用件があったので30分くらいかけて長めのメールを 
上司に送信。かたせはスヤスヤ熟睡。 
PC片づけて、俺も寝たくなったんでどうしようかと思った頃、 
かたせが伸びをして目覚める。 
俺「大丈夫?」 
♀「すいません、めーわくかけて...」 
俺「いいんだけどさ、気分とか悪くない?」 
♀「・・・。頭痛い。」 
俺「水でも飲む?」 
♀「(うなずく)」 
ミネラルウォーターを持っていって、手を添えて飲ませた。 
出張でもボディジェルは持込な俺。 
BODY SHOPのどれだったかいい匂いがするやつを使ってた。 
かたせ「いい・・・、匂い」 
といって、肩に顔を埋めてくる。 
そのまま抱きしめて頭なでなで。 
ジュニアは暖機運転開始。 
抱きついたままの寝息がとってもセクシー。 
俺「どうする?シャワーとか浴びるか?」 
♀「・・・。浴びる」 
俺「お風呂、入れる?」 
♀「(うなずく)」 
俺「了解。ちょっと待って」 
体を少し離し、こらえきれずキスする。 
かたせ、俺の頭に手を回しとても激しいキス。 
だが、こっちまで酔うほど酒臭い。 
しばらくディープでした後、かるくチュッとして俺はバスルームに。 
シャワージェルやシャンプーリンス、洗顔料等、俺が持ってたのは 
女性でも使えるものばかりだったので、 
使うかもと思い用意する。 
部屋に戻ると、ベッドに腰掛けたかたせは座ったまま寝てる。 
「さ、お風呂行こうか?」と俺。 
かたせ、うなずいて立ち上がり、寝間着のボタンを外し始める。 
さっき見たオパーイだけでなく、スッポンポンなかたせが目の前に。 
デルタゾーンに感動。 
パイパンとは行かないが、せいぜい濃いめの産毛という程度。 
色白で、割れ目も正面から微妙に見える感じの 
無毛に近い状態だった。 
でも、剃ってるとかじゃなく明らかに天然のね。 
かたせはスッポンポンなままネックレスや指輪を外し、 
たたまれた下着をボーッと見ながらその横に置きに行った。 
机に置いてあった伊右衛門茶をクピクピッと飲み、 
ふぅーっとため息ついてバスルームに入る。 
お湯の音以外しばらく無音。どうも吐いてた模様。 
入浴の音がし始めて気づいたら俺寝てしまう。 
夜中になにげにふと目が覚めた。 
隣には寄り添うようにかたせが寝ている。 
しかもスッポンポン━(゚∀゚)━ 
アルコールの興奮作用か。 

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