天体観測
2007/12/24 22:34 登録: えっちな名無しさん
70 :えっちな18禁さん :2007/11/13(火) 23:27:23 ID:AbK2xINGP ?
まずスペック
俺:17歳高3 頭悪い 重度オタ
彼女:17歳高2 頭普通 腐女子(コスしたいが金銭面で諦めてるらしい)
ちなみにもう別れた
71 :えっちな18禁さん :2007/11/13(火) 23:34:13 ID:AbK2xINGP ?
まず俺が住んでたのは太平洋岸の至って平凡な田舎…といっても県庁所在地。
そして俺は当時県下では上位5位には入る有名な県立進学校に通っていた。
俺が彼女に告白して、彼女と付き合い始めてから約1ヶ月半が経った。俺は彼女の優しさと、お互い趣味を理解し合えるから惹かれ、付き合い始めた。
事があったのはもうすぐ夏休みに入る7月の中頃の夜の天体観測会の事だった。
72 :えっちな18禁さん :2007/11/13(火) 23:40:57 ID:AbK2xINGP ?
その日は金曜日で、18時から開始し、翌日の7時に解散する事になっていた。
当時親と上手くいっていなかった俺は家に帰らず、近所の友人の家で時間を潰していた。しかし俺には友人の家に居ても結構ヒマだった。(この辺りはCLANNADというゲームの主人公に近い)
そこで俺は2時間早いが学校に行ってみる事にした。
幸いにも副部長という事もあり、理科棟の鍵は容易に借りる事ができた。
当然、天体観測準備室(以降部室)には誰も居なかった。
教室に行ってみようかと思ったが、どうせ馬鹿みたいに勉強してる奴がいるだけだから部室で時間を潰す事にした。
74 :えっちな18禁さん :2007/11/13(火) 23:46:36 ID:AbK2xINGP ?
俺:だるー…
独り言呟きながら俺はおもむろに自分専用のPCの電源を付けた
※電波の反射を利用した流星の観測を俺1人でしていて、それ専用にPCが一台ある。殆ど私物状態
当然まともに仕事する気は無いのでyoutubeで動画を漁っていた。萩原えみこ最高
多分ほんの10分位しか経ってないのに腹が減った。まぁ夕飯食べてないから当たり前だがw
俺:(後輩来たらパシって買いに行かせるかぁ…)
と考えてたその時だった
75 :やべ、長くなりそう(;´Д`) :2007/11/13(火) 23:54:51 ID:AbK2xINGP ?
後輩、というか俺の彼女だった。
俺:あれ、A(彼女の名前)早いな。あと1時間半は誰も来ないぞ
A:先輩ー、これッスよこれ
そこには山積みの観測レポートが積み上がっていた。
俺:太陽の観測レポートだなこりゃ
A:私達の担当なんですよ(えっへん
俺:集計してExcelに入れたか?
A:せんぱーい、私には難しいでーす
俺:(びしっ) (←デコピン)
A:痛っ!(涙目
俺:ご、ごめん。強かったか
76 :やべ、長くなりそう(;´Д`) :2007/11/13(火) 23:57:12 ID:AbK2xINGP ?
A:むーっ!怒りますよ
俺:良かった、今は怒ってないんだなw
A:いやその…
俺:まずこれをこうこの紙に書き写せ。そしたら表ができる
A:はいはい
俺:俺が今からExcelでテンプレ作るからそれに後で紙の表の数字打ち込め
A:めんどくさ…
俺:やれ。
A:はい(渋々
俺はAがカリカリと作業してるのを横目に表と計算式を打ち込んでいた
78 :えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 00:00:01 ID:AbK2xINGP ?
A:せんぱーい、おなかへりました
俺:俺は夕飯食ってない
A:死にますよ
俺:後で一年生パシる
A:悪ッスね
俺:お前夜食ないのか?
A:ありますよ そりゃあ。先輩が作った連絡プリントに書いてありましたから
俺:くれ!マジでくれ!!!
A:えー、私の分無くなりますよ
俺:俺がお前の分まで買うから頼む!
A:…ってパシるんでしょ(-_-;)
俺:気にすんなw
79 :ID変わりまーす :2007/11/14(水) 00:03:48 ID:ffDMU0DOP ?
俺:じゃあそのレポート3ヶ月分入力やってやるから
A:やた!(椅子の後ろから抱きつき
俺:お前抱きつくの好きだなぁ…
A:落ち着きません?
俺:落ち着く…(恥
俺:……ってお前他の男に抱きついてんのか?
A:あははははww。嫉妬ですかぁ?
俺:うっさい!
A:姉ちゃんですよ…(寂
80 :ID変わりまーす :2007/11/14(水) 00:07:11 ID:ffDMU0DOP ?
俺:ごめん。
実は彼女、2歳の衣に両親が離婚。母親と姉の3人暮らしだったが母親が交通事故(だったかな?)で、
今は母方の祖母の家で姉と3人で暮らしている
A:いや、気にしてませんよ〜
俺:お前は嘘下手すぎだw
A:はい、すみません。やっぱり寂しいですね
俺:(無言で頭撫でる)
A:はぁ…先輩優しすぎです
81 :えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 00:10:13 ID:ffDMU0DOP ?
俺:ほら、仕事しろ仕事
A:先輩って全然空気読みませんよね…
俺:よく言われる
後で気づいたんだが、多分キス位して欲しかったんだろうな。
俺はその時はExcelに入力の事ばっかり考えてたw
俺:はい完成
A:はやっ! まだ1ヶ月半ですよ
俺:じゃあ4月分貸して
A:はいどうぞ
俺:約束は3ヶ月だったよな?
82 :このスレ人居ないな… :2007/11/14(水) 00:15:01 ID:ffDMU0DOP ?
俺:(ニヤリ)
A:先輩かなり怪しいです
俺:俺ばっかり見てないで観測結果ミロシェビッチ
A:Sir,Yes sir!
顧問が使ってるスキャナー拝借→スキャナー起動→OCR
俺:はい終了
A:先輩…卑怯です
俺:約束は約束だ。安価は絶対だ
A:それがVIPクオリティですか
俺:ああ。関係ないけど
A:夜食カバンの中です。もう食べていいです
俺:サンクス
84 :このスレ人居ないな… :2007/11/14(水) 00:19:20 ID:ffDMU0DOP ?
俺は夜食漁っていた。明らかに替えの衣類と思われる物が入っている袋があったが自制心で開けなかった
あった。つ[UFO焼きそば]
俺:おい
A:ん?
俺:これか?
A:茹でそばですよね〜
俺:確かに…って違うっ 湯は、湯
A:…あー、無いww
俺:アホな子だな
A:だんごっ!
仕方ないから顧問のコーヒーメーカーをコーヒー入れずに炊いて湯作って食べた
87 :えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 00:30:40 ID:ffDMU0DOP ?
俺:でさぁA
A:はい?
俺:なんで俺OKしたんだ?
A:私も好きでしたから
俺:よく ためらいなくそういうセリフ吐けるな…
A:だって二人きりですしいいじゃないですか
俺:ま、まぁ
A:先輩優しいし、面倒見いいし、話分かってくれるし、801話しても通じるし、なにより精神的に暖かいですねw
俺:お前…
俺:(真正面から抱きつき)
A:先輩…
俺:ん?
A:背高いですね。
俺:お前も空気読まないなw
88 :えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 00:34:53 ID:ffDMU0DOP ?
----約1分お互い抱き合ったまま無言という変な構図----
俺:なぁ
A:ん?
俺:どうしたらいいかな
A:キスとかどうでしょう
俺:お前ほんっとーに躊躇わないな…
A:先輩、青海苔付いてます
俺:お前が舐めて取るとか言うんだろ?
A:分かってるなら言わないで下さいよ、ペース乱れますから
俺:ずっとAのターンかよ
A:…………先輩
俺:ん?
89 :えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 00:40:19 ID:ffDMU0DOP ?
その時気づいた。俺の身長は175?。しかし彼女の身長は158?。キスするにはちょっと身長差がありすぎた
俺:(微笑みながら頭撫でる)
A:ちょっと来てください
初めてAに手引っ張られた。というかなんとなく立場がA>俺になってる気が
そして観測ドーム(解説略)に引っ張りこまれた俺
Aがガラガラと移動式の簡易階段を持ってきた
A:クイックロードします。
俺:はぁ
A:そこに立って下さい
俺:並んで座ったらいいんじゃね?
92 :えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 00:45:08 ID:ffDMU0DOP ?
A:頭いいですねw
俺:まあな
といいながら階段の一番下に腰掛け…るや否やいきなりAが唇にキス
俺:なっ!
A:どう?私のファーストだよ
俺:(言えない…ファーストは妹としたなんて言えない…)
俺:ビックリした
A:じゃあ…
93 :えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 00:48:18 ID:ffDMU0DOP ?
俺はまた同じキスかと思って俺も唇を自分から寄せた。
しかし、舌をいきなりA入れてきた
俺:な、なに!?
A:こうするんじゃないの?
俺:俺に聞くな…
A:○○って漫画でやってたから…
俺:Aに任せるよ
A:は、りょうかいっ(←なんかおかしいw
ちなみに俺だって分かってた。分かってた筈なんだよ。
でも当時の俺はもう何も考えられない位の精神状態でなすがままの状態だった。
94 :俺誤字もおかしな日本語も多いな… :2007/11/14(水) 00:54:48 ID:ffDMU0DOP ?
Aが無言で目で訴えてくる
A:(もう一度ディープしよう)
と、そんな気がした。俺はAの肩を掴みAの唇に触れた。
Aは一瞬戸惑ったようだったが、Aの舌が俺の舌に触れた。
俺もAを一層強く抱きしめ自分からもAに侵入を試みた。
Aの呼吸が荒くなっていくのが分かる。俺もAの舌をチロチロと答えるように舐めた。
時々AがAの唾を俺の口に流し込んで来る時があったが俺は全て受け入れ、仕返しとばかりに自分も返してやった
95 :えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 00:59:26 ID:ffDMU0DOP ?
A:せんはい(先輩)
俺:ん?
A:ちょっと…時間いいです?トイレに行きたい…
俺:えー
A:まだ時間ありますし、後で絶対
俺:分かった
A:私だって…(ブツブツ
俺:何か言った?
A:な、別になにもっ!(顔真っ赤。かなり可愛かったw)
そして俺はポツンと待ちぼうけ。
仕方ないから高倍率の反射望遠鏡(\250万)のセッティングを始めた
97 :えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 01:10:07 ID:ffDMU0DOP ?
コントロールPCの電源を押した時だった
ガラガラ…。
Aが帰ってきた。そしてAははいるなりすぐに扉の鍵を締めた
A:続きお願い
俺:もちろんですとも
お互いさっきと同じ場所に座り、再び唇を押しつけあい、唾液を交換しあった
お互い息が荒いままAが話しかけてきた
A:耳たぶとか…私弱いから
俺:なんで…知ってるの?
A:姉ちゃんと時々するの…ごめん。先輩に引かれちゃったかな
98 :えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 01:13:39 ID:ffDMU0DOP ?
そんな事で嫌いになる訳が無い。ましてや新しい一面を知って嬉しかった
俺:好きだよ。
俺はそう言って、そのままAの耳たぶを口に含んだ
A:はぁぁんっ
俺は初めてAの女としての声を聞いた。俺もそれで行為に没頭するようになった
100 :えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 01:19:10 ID:ffDMU0DOP ?
A:先輩っ!先輩… [※俺の名前で呼んでたけど書けないから先輩のままで]
俺:なに?(優しく
A:あっ…、え…続けて下さい(恥
Aが俺の名前を必死に呼ぶのを嬉しく感じながら、俺は耳たぶへの愛撫を続けた。
真夏という事もあり、Aの耳たぶは少し汗の味がした。俺にはそれすら愛おしかった
時に吸うように、甘噛み、舌で舐める等を交えながら…。
耐えきれなくなった俺は、AのTシャツの下から手を入れてたくし上げた
101 :今更名前付けるとまとめ読みした時空気が悪くなるスマソ。 :2007/11/14(水) 01:26:01 ID:ffDMU0DOP ?
Aは全くの無抵抗だった。
胸となんとか言える位のBの胸の上までシャツを上げた。
真っ白のブラだった
俺は同年代の女のブラを初めてみた。
俺はブラの上から胸を触った
A:いたいっ!
俺:ごめん
A:優しく…ね。私は大丈夫だから。
俺:ブラ、取り方分からないから取って
A:うん
外すのは一瞬だった。そこには"小ぶりな胸でも反応しますよ"と言わんばかりに、小さな突起が2つ自己主張をしていた。
俺は片方を口に含み、もう片方を人差し指と親指で摘んだ
103 :タモリ倶楽部見たい… :2007/11/14(水) 01:33:33 ID:ffDMU0DOP ?
A:あんっ!
Aは必死に自分の声をこらえている様だった。それが堪らなく可愛いとまた思った。
俺は再びAの唇に舌を入れ、手は胸へ愛撫を与え続けた
Aは必死に舌で俺を求めた。そして俺が少し押すと彼女は階段にゆっくりと横になった。
そのまま少し時間が経った。耐えきれない俺は彼女に言った
俺:Gパン、脱いでくれないかな…
104 :えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 01:38:40 ID:ffDMU0DOP ?
A:うん…
彼女はベルトに手をかけ脱ぎ始めた
彼女はグレーのパンツだった。既に股下の部分は何かで湿り黒くなっていた
俺は彼女とディープをしつつ、彼女の上に覆い被さるように俺は移動した。
俺はパンツの上から彼女の秘部に指を這わせた。
105 :えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 01:41:34 ID:ffDMU0DOP ?
押し込むと黒いシミは更に広がった。
俺は彼女に腰を少し上げるように言い、パンツを脱がした。
パンツが秘部を離れる時、つーっと1本の糸がひいた。
彼女のパンツはクルクルと丸まりながら脱げた。そして片方の足に掛けたままにしておいた
107 :えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 01:46:40 ID:ffDMU0DOP ?
俺は彼女の秘部に直接指を這わせた。
そこは既にぐちょぐちょの状態だった。
俺:A、どう?
A:…恥ずかしいです
俺:大丈夫だよ。
俺は彼女の秘部から腹の方に指を動かした。途中で何か皮を被った突起がある。
俺は自分がするのと同じように、その小さな皮を上下に擦ってみた
108 :えっちな18禁さん :2007/11/14(水) 01:50:56 ID:ffDMU0DOP ?
A:あ、あはっ、はっ…
Aは俺の指の動きに合わせるかのように息を荒げていった。
俺は彼女の包皮を完全に捲った状態にし、彼女の汁をたっぷり付けた指で挟んでみた
A:い、Σあぁぁ…、はっ、せんぱ、い…激しすぎ
彼女の反応が見えないかのように、今度は薄い桃色の突起を指の腹で撫で回した
109 :タモリ倶楽部見逃したorz :2007/11/14(水) 01:55:04 ID:ffDMU0DOP ?
A:あぁ、あうん、いい、だめ、やめて、刺激強すぎる…
俺は指での愛撫を止めた。
A:あ…。
Aは潤んだ目で俺を見上げる。
俺は彼女の股の突起に顔を近づけた
A:汚いよ。いいの?
俺:好きだから。俺
A:ありがとうございます…
110 :うは、俺ID真っ赤w :2007/11/14(水) 01:58:29 ID:ffDMU0DOP ?
俺は彼女の突起を口に含んだ
少しオシッコの味がしたような気がしたけど、ほとんど味は無いに等しかった。
温かくサラサラとした感触だ
彼女の突起に舌を這わせた。彼女の体が跳ねる。俺は味をしめ執拗に突起へ愛撫を続けた。(甘噛みは流石にしなかった)
111 : ◆A2i/9jWLwk :2007/11/14(水) 02:01:58 ID:ffDMU0DOP ?
俺はそのまま彼女の穴に舌を這わそうとしたが、ビラビラに阻まれ、上手く舐める事が出来なかった
普段のオナニーとかが関係しているのだろうか、俺には分からない
俺は唇を再び彼女の唇に合わせ、彼女の右手を俺の物に押し当てた
112 : ◆A2i/9jWLwk :2007/11/14(水) 02:05:02 ID:ffDMU0DOP ?
俺は無言でベルトとチャックを外し、ズボンとパンツを膝まで下ろし彼女に触らせた。
彼女も体を上げ、再びお互い座る体勢になった
『Aに手で触られている』
これだけで俺は興奮し、俺の物から透明な汁を垂らしていた。
113 : ◆A2i/9jWLwk :2007/11/14(水) 02:08:15 ID:ffDMU0DOP ?
彼女はその汁を頭全体に馴染ませ、頭全体の愛撫を始めた
自分で触る快感とは違う快感が俺を襲う。付け根が痛い程に物は勃起している
彼女は俺の物を握り締め、上下に激しく擦り始めた。
決してオナニーより強かったり激しい訳ではない。
しかし、それにはオナニーとか比べ物にならない興奮があった。
116 : ◆A2i/9jWLwk :2007/11/14(水) 02:14:17 ID:ffDMU0DOP ?
だんだん射精感が湧き上がってきた…が彼女は手の動きを止め、物を見つめ始めた。
俺の物はピクピクと透明な汁を吐き出し続けている。もう全体がヌルヌルになってしまっている。
彼女は意を決したように口に俺の物を含んだ。
初めての感触だった
彼女は頭の部分だけを口に含み舌でチロチロと愛撫をしてくる。
俺も耐えきれず、喘いでしまっていたと思う。
その様な事をされて長時間持つはずがない。
俺は彼女から物を引き抜き、自分のポケットティッシュに出した
118 : ◆A2i/9jWLwk :2007/11/14(水) 02:18:07 ID:ffDMU0DOP ?
A:まだ元気だね
俺:うん
A:本番…いく?
俺:持ってない
A:やっぱりねw
A:さっき夜食買った時に、きっと要るかもって思って
そう言うと彼女はポケットからゴムの箱を取り出した
俺は彼女には勝わないと思った。色んな意味で
練習してた甲斐もあり、一発で装着できた。
121 : ◆A2i/9jWLwk :2007/11/14(水) 02:21:35 ID:ffDMU0DOP ?
俺:いくよ
A:やっぱり待って
俺はここで止められる理由が分からなかった。彼女も秘部からトクトクと汁を出し、感じているのは分かっていたからだ
A:怖い。なんか
俺には分からなかった。でも俺は彼女をぎゅっと抱きしめキスをした
A:うん大丈夫大丈夫、来て。
122 : ◆A2i/9jWLwk :2007/11/14(水) 02:25:18 ID:ffDMU0DOP ?
俺は寝ている彼女に被さるように入れようとした…が
まず、階段だから、隣の一段上の段が非常に邪魔だった
そしてどうしたら入るか体勢が分からなかった。
A:難しいね
俺:場所が悪すぎる
A:……
するとAが片足を1,2段下に下げ、もう片方を1段上に乗せ、秘部が開くように姿勢を変えてくれた
A:恥ずかしいんだから勘違いしないでね
俺:わかってる
125 : ◆A2i/9jWLwk :2007/11/14(水) 02:31:59 ID:ffDMU0DOP ?
実際は何も分かってはいなかった
なんせお互い初めてなのだから。
俺は彼女の穴に物をあてがい、…入らない
2,3回してると彼女が物を掴み、自ら自分の穴へと導いた。
彼女の中は締まる…という事は無く、ちょうどいい感じだった
中は無数のヒダになっていた
亀頭が入りきって少しの所で何かに詰まった。きっと処女幕だろうと自分で思った。
彼女に目で訴えると、『来て』と言われた気がした。
そして俺は彼女の肩を掴み、一気に突き入れた。
126 : ◆A2i/9jWLwk :2007/11/14(水) 02:39:15 ID:ffDMU0DOP ?
最後まで入った。
俺の物が短いのか体勢の問題か、それ以上つっかえる場所は無かった。
彼女が落ち着くのを待ち、俺は一度下がってみた。すると下がりすぎて抜けた。
ところが一度俺を受け入れた彼女は初めてとは違い吸い込まれるようにヌルッと彼女の中に埋まっていった。
彼女は入るとき『ああぁぁぁ…』と喘ぐ。
彼女の中は亀頭個半は(表現しにくいが)肉壁のヒダヒダが感じる部分があるが、それ以降は肉の締めだけという感じだった。
128 : ◆A2i/9jWLwk :2007/11/14(水) 02:42:27 ID:ffDMU0DOP ?
俺は無言で彼女を突き上げた
もっと深く、もっと激しくと本能的に感じながら
彼女は小ぶりな胸を揺さぶりながら、俺の名前を呼びながら感じている
すると彼女が
A:お願い。私の名前呼んで…淋しい
俺はすかさず、
俺:A、Aっ!と名前を呼びながら突き続けた
129 : ◆A2i/9jWLwk :2007/11/14(水) 02:46:52 ID:ffDMU0DOP ?
そろそろ射精感が込み上げてきた
するとAが『あぁぁあああ!』と叫びながらグッタリ。膣壁が急にぎゅっと締まる。俺もその膣の圧で耐えれなかった
俺:A、出る、出すぞ!!
A:来て!お願いだから中で!!
俺は彼女の中で精を吐き出した。
これほど感じて射精したのは初めてだった
131 : ◆A2i/9jWLwk :2007/11/14(水) 02:53:16 ID:ffDMU0DOP ?
俺:A、大丈夫?
A:ふわふわする。あと凄い眠い
俺:いった?
A:多分ね
A:先輩も私の中でいってましたね。ビクビクしてるのが分かりましたw
俺はポケットティッシュでお互いを拭き、ゴムは結んで先ほどの焼きそばのゴミと一緒にした。
俺:立てる?
A:えへへ、立てない
俺:仕方ないなぁ…(体持ち上げて、部室の元の作業場に彼女を座らせた)
俺はその後ドームの換気。予想外に匂いが…(汗
133 : ◆A2i/9jWLwk :2007/11/14(水) 02:59:39 ID:ffDMU0DOP ?
それだけ二人でイチャイチャしたが、集合時間まであと30分残っていた。
彼女が立てるようになってから、お互い顔洗ってきて、彼女の集計作業手伝い、
集合15分前にやっと1人来た
それからぞろぞろと増え、俺は無事後輩をパシらせ晩飯GET。顧問の先生は途中からやって来た。どうやらずっと学校にいたが、たまたま準備室ではなく職員室に居たらしい(つまり、かなり危なかった)
そして誰にもバレる事無く観測会は無事終了した。
END
出典:高校学校時代のえっちな思い出
リンク:http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1193845606/

(・∀・): 116 | (・A・): 33
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