勃起しちゃダメだ...
2008/01/06 09:11 登録: えっちな名無しさん
オレが高1の時の笑える話です。
夏休みに両親と親戚がやってる牧場に3泊4日で遊びに行きました。
そこに行ってみて驚いたのはとにかく親戚が多いのなんの。
当時はまだ少子化と言われる前の時代だったので
子供もたくさんいました。
4〜6才の男の子が4人、女の子が1人、10才の女の子が1人
12才の女の子が1人です。
12才の女の子は由佳と言いました。小学校6年にしてはスタイルがよく、
笑うとエクボの可愛い女の子です。このコがとにかく元気で。
パワーのかたまりみたいなコです。
ガキ共は最初こそ、よそよそしかったのですが、そこは田舎の開放的な子供です。
3日めともなればもう、なつきまくりです。オレがどこに行くにもぞろぞろついてきます。
食事や寝る時はオレの隣をめぐっての争奪戦です。トイレに行くのも大変でした。
明日は帰るという最後の夜、ガキ共といっしょに風呂に入ることにしました。
小さなガキ共5人を片っ端から洗ってやるつもりでした。
田舎の家の風呂なので割と大きく、大勢で入るには十分な広さでした。
まずオレが服を脱いで、他の子供達の服を次々と脱がし全員で浴槽に入りました。
その時です。
由佳も入ってきたのです。
「!!?」
女の子とはいえもう12才です。これは予想外の展開でした。
さて、オレは困りました。
まだオレは16歳の高1です。
この頃の男の子と言えば、毎日オナニーしても物足りない年頃です。
風が吹いてもチンチンが勃ちます。
ましてや、ここに来てから3日間の禁欲生活です。
もはやタンクは満タン状態です。
由佳の体はスリムですが、胸もそれなりに膨らんでいてピンク色の小さめの乳首が
可愛かったです。マンコもタテ筋1本でしたが割れ目の上にほんのひとつまみの、
ホントによく見ないとわからない程度の発毛がありました。
浴槽はオレとガキ共でいっぱいでしたが、由佳も入って来ました。浴槽をまたぐ時に
オレの顔の前を大人になりかけのマンコが通過して行きました。
「やば...」
禁欲生活が続いたオレのチンチンが元気になりかけました。
気をそらすため、大きな声で数字をかぞえました。
「いいかー。30数えるぞー。いーち、にー、さーん、しー...」
30数え終わって、次々と子供達を浴槽から出しました。
「兄ちゃん、オシッコー。」
男の子の1人がモジモジしながら言いました。
「そこの水が流れるところに向かってしろよ。」
「うん、わかった。」
排水溝に向かってちっちゃいチンチンからオシッコが勢いよく出ました。
「ボクもー。」
「ボクもー。」
小さい子がみんな排水溝に向かってオシッコをし始めました。
夏だったので風呂場の窓は開いてましたが、浴室に尿の匂いが充満しました。
「由佳姉ちゃんもしなよー。」
一人の子が言いました。
「うん、するー。」
由佳が排水溝に向かってしゃがみました。
「!?」
由佳のマンコから水流がシューっと流れました。
「わあ、由佳姉ちゃんのオシッコすげー。」
その放尿シーンをまともに見てしまったオレのチンチンがドンドン大きくなって行きます。
20%...30%...40%...50%...
半勃ちになったところで、オレはあわてて股間をおさえ壁の方を向きました。
「やば...何とかしないと...」
頭の中で数学...物理...しごかれた部活の合宿のことなどを一生懸命考えました。
「兄ちゃんどうしたのー?」
「チンチン痛いのー?」
ガキ共の容赦ない質問が飛び交います。
「大丈夫だよ。ちょっと待っててなー。」
50%...40%...30%...
何とか...ちょっと大きいかな...というくらいまでおさえることができました。
もう、まぶしくて由佳の体を見ることをまともに見ることができません。
ガキ共がオレのチンチンを触ろうとして来ます。
「兄ちゃんのチンチンでけー。」
「毛生えてるぜ。」
「こらっ!触るんじゃねえっ!」
せっかく小さくしたのに...何で子供って他人のチンチンを触りたがるでしょうか。
「さあ、体を洗うから一人ずつ椅子に座れー。」
オレは気を取り直して、ひとりずつガキ共の体を洗ってやることにしました。
まず、オレに背中を向けて座らせ半分洗い、前を向かせて立たせてもう半分を洗います。
男の子の巻貝みたいなチンチンが可愛かったです。
小さい子を全員洗い終わった後、気が付くと由佳がオレに背中を向けて椅子にチョコンと
座っています。
「おまえはもう大人だろ?自分で洗えよー。」
「いやーん、洗って。」
オレは勃起したがるチンチンを必死になだめながら、まず由佳の背中を流しました。
とてもキレイな背中でした。お尻の割れ目を見るとやばかったので見ないようにガマンしました。
「よし、OK。」
由佳は背中だけで前の方は自分で洗わせるつもりでしたが、他の子と同じように
立ち上がってクルっと向きを変えました。
「前は自分で洗えよー。もう小学校6年だろ?」
「やーん、洗ってー。」
もう地獄です...拷問です...
目をつぶって洗うわけにも行かず、どうしたもんかと...
モタモタしてるわけにも行かず、とにかく手早く洗ってやるこにしました。
由佳の首からスポンジでサッサ、サッサと洗いました。
やがて肩...そして胸...
ダメでした...。
スポンジごしにオッパイの柔らかい感触が手のひらに伝わって来ます。
30%...40%...50%...
オレはまた股間をおさえて壁の方を向きました。
物理...数学...部活の練習...
50%...40%...30%...
上を向きたがるチンチンを何とか...何とか小さくしました...。
「どうしたのー?」
「またチンチン痛いのー?」
またガキ共の質問です。
「大丈夫だから、心配すんなー。」
もう地獄です...拷問です...
意を決して、由佳の方を向き続きをすることにしました。
もう一刻を争っている状態です。スポンジの動きが早くなりました。
胸...ヘソ...そして...
やはりダメでした。
30%...40%...50%...
もう勃起をおさえることができないと感じたオレは腰にタオルを巻き、
ソレを由佳に直接見せない作戦に出ました。
オレのチンチンはどんどん上を向き、タオルを持ち上げます。
腰を引いた変なカッコで由佳の下半身を洗いました。
もうどうせ勃起してるんだし、開き直ったオレは由佳のマンコを
ガン見してやりました。
ちょろっと生えた毛がまたいやらしくて。
その時、ガキ共がオレの腰に巻いたタオルを引っ張りました。
「兄ちゃんのタオル取っちゃえー。」
「チンチンかくすなよー。」
「こら、やめろっ!やめろっつーの!」
完全に勃起したチンチンが由佳の目にさらされました。
「わあ、すごい。お父さんのと形が違う...」
...そりゃそうだろ。娘と風呂に入って勃起しているオヤジがいるかよ...
「兄ちゃんのチンチン変なかたちー!」
「ロケットみてー。」
「何で上向いてんのー?」
「...」
...このクソガキ共...
オレは目の前が真っ暗になりました。
それでも、由佳に何とかその場を取りつくろうと考えたオレは、
「兄ちゃんな、今日ちょっと体の調子が悪いんだ...だから気にすんな。」
もう自分でも何を言ってるのかわかりませんでした。
「今度は兄ちゃんの体洗うー。」
オレは椅子に座らされました。
ガキ共全員がオレの背中を一生懸命洗っています。
「ちくしょー。可愛いなこいつらー...。」
少年なりの父性本能というのでしょうか。ホントにそう感じました。
「背中終わったよー。」
オレは前を向かされました。さすがに椅子から立ち上がることはできず、
座ったままで前を洗わせることにしました。
「ボク、兄ちゃんのチンチン洗うー。」
「ボクが洗うのー。」
オレのチンチンをめぐって、ガキ共のケンカが始まります。
微笑ましい光景です。
勃起もだいぶおさまって来ました。
その時、石鹸の泡をつけた白い腕がニュっと股間に伸びて来ました。
「!!!???」
...由佳の腕でした。
「%$&#☆○◎×」
オレの顔が思わず上を向きました。
口が半開きになりました。
この世のものとは思えないほどの刺激が股間に走りました。
もう一瞬でフル勃起してしまいました。
「ちょっ...ちょっ...由佳...ダメだって...」
由佳はとても楽しそうにオレのチンチンを洗っています。
しかも、スポンジではなく素手で。
しつこいようですが高校1年で3日の禁欲生活です。
間髪なく射精の波が襲って来ました。
オレは必死にそれと戦いました。
...でもダメでした。戦うこと自体が間違いでした。
...ダメだ...
腰にものすごいむずがゆさが走りました。
ビューッ...ビュッ
大量の精子がオレのチンチンから飛び出しました。
正面にいる由佳の胸にかかってしまいました。
「きゃ」
由佳がビックリして一歩下がりました。
後から後からドンドン精子が出てきます。
「兄ちゃんのチンチンから白いオシッコが出たー。」
「何で兄ちゃんのオシッコ白いのー?」
...うるせえっ...
オレは体を洗い流し、風呂から出ました。
またそこで地獄が待っていました。
子供の数だけ親がいます...。
「お母さーん、兄ちゃんが白いオシッコしたー。」
「変なチンチンだったよー。」
「......」
もう穴があったら入りたいとはこのことを言うんでしょう。
「こんどはおばちゃんといっしょに風呂入ろうかあ。」
「おばちゃんにも白いの見せてなー。」
その場はドッと笑いに包まれましたが、オレは変な汗が止まりませんでした。
翌日の朝...
「兄ちゃん、帰っちゃヤダー。」
「わーん。」
ガキ共が泣き叫びます。
泣きたいのはオレの方です。
「じゃあ、元気でな。」
由佳をチラっと見たら、由佳の目にも涙が光っていました。
それから家までの4時間、オレは一言も両親と会話ができませんでした。
翌年はそこに行けませんでした。両親だけで行ってもらいました。
次にそこに行ったのは10年後の26才の時でした。
由佳は22才です。
由佳には子供がいました。お腹の中に二人目の子供もいました。
うまそうにタバコを吸っていました。
体重は5割増しくらいになっていました。
横に天野っちみたいな若いダンナがいました。
何かを期待していたオレは頭の中でガラガラと音を立てて、何かが
崩れ落ちて行くのを感じました...。
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