トッカエ・バー

2008/01/18 14:45 登録: ちントレア

【生意気な留美に呼び出される】
俺は、セントラル大学混成合唱団の団長(3回生)。団長になったのはいいが、ソプラノリーダーの留美と対立していて参っている。1回生で一緒に入ったときは友人感覚で仲が良かったのだが、学年が上がり、後輩を持つようになると、色々と対立するようになった。むかつくことも多い。
先日は、双方同意で後輩の女の子とホテルに行ったら、留美が顧問の教授に密告して、厳重注意になったことも。ふざけるなよ。1回生の時、誘っても振り向かなかったくせに・・・・
 
そんな初夏のある日、メールで「午後1時に部室に来るように」と留美から連絡が入った。
今日明日と、学生会館は緊急電気設備工事で全館停電。(大学も臨時休講)
部活は休みにしたはずなのに。俺に色々と文句を言うために呼び出したに違いない。
 
断ろうと思ったのだが、思い直した。先ほど拾った(ドラえもんに出てきた)『四次元ポケット』が手元にある。
中には色々な道具が入っているので、日頃の仕返しをしてやろう。俺は真っ暗な廊下を通って部室へ向かった。
 
部室で待っていると、留美がやってきた。「陽一っ、あんたねぇ・・」
俺の部活運営に対する文句が始まった。
 
【いたずら開始】
しばらく話を聞いていたが、ポケットから『トッカエ・バー』を取り出すと「ちょっと握って」と片方を差し出した。
一瞬の衝撃の後、俺の目の前には俺が座っているのが見えた。心はそのままに、留美と俺は体だけ入れ替わったのだ。
 
留美も、目の前に自分自身が座っているのでびっくりしている。
「な、何これ・・・」俺は、目の前にいる(俺の姿をした)留美に向かって『ドリームガン』を発射した。俺の姿をした留美は崩れ落ちた。
 
俺は鏡を見た。そこには留美が写っていた。
手を自分の胸に当てると、大きなバストの膨らみが・・。揉んでみると気持ちいい。
しばらく快感を楽しんだが、それよりも先に・・・
 
俺(というか、留美の姿をしているので「私」)は、横たわっている陽一(俺)の体をソファの上に横たえた。
『お医者さんカバン』で睡眠薬を作り出し、1日分の分量を投与した。更に、『テキオー灯』を照射。これで、ここに置き去りにする俺のボディに危害を加えるような者がいても、24時間の間は被害から免れる。陽一の服から財布やカギを取り出した後は、『透明マント』をかぶせて隠蔽完了。
 
【自分の体を確かめる】
留美の姿になった私は、部室から出ると、学生会館の誰もいないトイレに入った。
尿意を感じた他、自分の体がどうなっているのかが気になる。個室に入り、ジーンズとパンツを下ろし、排尿。洋式トイレでなかったらコントロールに苦しんでいたかも。股間を拭きながら、さらさらのヘアにむっちりとした恥丘の感触を楽しみ、局部に触る。
クリを見つけたので、指で弾くと、しびれるように気持ちいい。
さらに、Tシャツをまくり上げ、ブラをずり上げると、大きな胸が。
乳首は大きめのピンク。指でこねると、脳天に響くような快感が。私は、Tシャツやジーンズを脱ぎ去ると大股を広げ、片手で胸を揉み、もう片手でクリや性器を擦った。
「あん、あんっ」思わず声が出る。止めようとしても止まらない。
頭の中が真っ白になり、逝ってしまった。
 
呼吸を整え、耳をすますと、窓の外で電気職人の声がするものの、あたりは静まりかえっている。私は、全裸のまま個室のドアを開け、洗面台へ。鏡に映る留美の姿は、そこらのAV女優に負けない位きれいだ。垂れていない胸、くびれた腰、濃いめのヘア。私は、俺(陽一)の携帯を取り出すと、私のヌードを鏡越しに何枚も撮影した。
 
【コンビニでの復讐】
服を着た後、改めて留美の持ち物や携帯をチェックする。特定の彼氏は居ないようだが、今晩、部の連中とカラオケに行くようだ。
まず、俺のアパートに立ち寄ることにした。回りに誰もいないのを確認して中に入る。部屋にあったお茶を飲み、高性能デジタルムービーカメラなどを持ち、留美のワンルームマンションへ向かう。人通りの多い道を歩いていくと、突然の尿意が。コンビニに飛び込むものの、トイレは先客が使用中。回りは住宅街で、ここを使うしかないのだが・・・そこでちょっといたずら心が沸いてきた。
「あの〜っ、トイレここしかないですよね」
「ええ、申し訳ありません」と店員
・・・・・少しの間をおいて・・・・・
「ああっ、す、すいません。いやぁぁぁぁっ」私は、おしっこを漏らした。
股間に生暖かい感触がして、それが太ももに伝わっていく。床に黄色の水たまりができた。
回りの客の中には学生もいて、「おい、合唱団の留美だぞ」とひそひそ声が聞こえる。
店員が恐縮しながらモップで床を拭き始めた。「あの・・お召し物は??」「家がすぐそばなので大丈夫です。おしっこ漏らして、すみませんでした」
ここって、留美の行きつけのコンビニだったよなぁ・・・

 
【留美の部屋でオナニー開始】
部屋の玄関でジーンズとパンツを脱ぎ、下半身丸出しでユニットバスへ。
入学当時、一度だけ仲間で訪れたことがあり、勝手は分かっている。あのころは1回生どうし、皆仲がよかったっけ・・
汚れた服を洗濯機に放り込み、Tシャツとブラを外すとシャワーを浴びる。
ハンドタオルにボディソープをつけ、大きな胸を揉みたてる。
ぬるぬるになった乳首をこねると「ああんっ」と声が出る。小便で汚れた脚、股間を洗いながら、指は局部へ。足を少し開き、割れ目に泡を塗り、擦ると再び しびれそうな快感が。そのまま指を突き入れたいのを我慢し、泡を流して部屋へ戻る。
 
私は、俺の部屋から持ち出したビデオカメラをベッドの前にセットすると、ベッドの上に裸のまま座ってポーズを取った。
胸のアップ、腰のくびれ、尻、脚、そして、局部。
ディスクに私の肢体が納められていく。
ついでに、デジカメのセルフタイマー機能を駆使して同じようにいやらしいポーズを納めていく。
 
そして、自室から持ち出したバイブレーターを取り出すと、局部のクリに当てた。
しびれるような快感に、「あああんっ」と声が出て、腰が動く。
胸を揉み、乳首をこねながらオナニーを続けると、アソコはもうぬるぬる。
バイブレーターを突き立てると、そっと中に挿入した。
 
中にはスムーズに入っていくのだが、ちょっとだけ押し広げられるような痛みを感じた。留美はそんなに経験がないのか・・・・でも、すぐに痛みは治まり、お腹の中からわき上がるような快感に、腰を振り、絶叫し、逝った。
 
呼吸が落ち着いてから、ビデオを再生すると、今までのAVでは見たことのないような、いやらしいオナニーシーンが撮れていた。
 
私は、留美のクローゼットを調べて、何着かの服を取り出した。
スーツ、ワンピース、ミニスカート、ジーンズ、水着・・・。
ビデオに別のディスクをセットすると、カメラの前でそれらの服を脱いだり着たりして撮影した。もちろん、服を着たままのいやらしいオナニーも忘れない。
 
と、そろそろカラオケに出かける時間。
先ほどのジーンズが洗い上がったので、乾燥機に移してから、今日の衣装の品定めをした。部活仲間の集まりの時、留美はジーンズにTシャツという格好が多いが、今日は復讐なので・・・・
 
ブラは黒のチューブトップ。白いキャミソールを合わせる。丸く膨らんだ胸の形がいやらしい。自分で揉んでみると、キャミソールとブラ越しに揉む感触と、揉まれる感触両方が気持ちいい。
ショーツは白。その上に黒のストッキングを履いてみたが、思い直して太ももまでのロングソックスにした。後はチェックのミニスカートに、ピンクのサマーカーディガンを羽織り、部屋を出た。

 
【カラオケへ】
集合場所では、合唱団の後輩や仲間たちがびっくりしていた。
「留美先輩、かわいいっすね」「今日はどうしたのですか??」
「たまにはいいじゃん、部活は休みなんだし」
 
今日集まったのは、女子15名、男子10名。俺は密かに感心した。”留美のヤツ、団長である俺を差し置いて、これだけメンバーを集めるなんて・・・・”と。
 
パーティルームでは簡単な食事を取りながらカラオケ大会。歌が好きな連中ばかりなので、私の所にマイクを勧められることもなく、酒も入り皆で騒いでいる。
今日は女子の方が多いのに、男子が私のところに集まってくる。やはり、衣装の効果だろう。
酒が入った私は、「ここ、暑いわね」とサマーカーディガンを脱いだ。男子の目の前には、胸の膨らみも露わなキャミソール姿の私が・・・私を取り囲む男子の目がぎらついている。
私は脚を広げたりして、脚を男子に見せつけた。いや、反対側の席からはパンツも見えているに違いない。(暗いカラオケボックスでもよく見えるよう、わざと白のパンツをはいてきた)
 
【男子にもてあそばれる】
気がつくと、残っているのは私と、(腰が軽いと評判の)広美、後は数人の男子だけになった。他の女の子は危険を感じて帰ったのだろう。作戦開始。
「広美、ここ暑いわね」と私は、白いキャミソールを脱いだ。広美も「先輩、暑いですね」とピンクのキャミソールを脱ぐ。これで、男子たちにスイッチが入ったらしく、拍手と歓声が。
「先輩、胸大きいですね」「広美ちゃんもかわいい」私の両側に座っていた男子が、ブラの上から私の胸を揉みはじめた。
「いや、やめて」と形だけの抵抗をするが、男子どもは構わずに胸を揉み上げ、ブラも外してしまった。誰かが待ちかねたように私の胸を舐める。
「ああんっ」気持ちいいので 思わず声が出ると「先輩、やらしいっすね。乳首立ってますよ」
乳首だけでなく、誰かが耳を舐め始めた。気持ちよくてわけが分からない。広美の方を見ると、既に全裸に剥かれて、股間を舐められている。
「先輩、もう濡れてませんか??」と誰かが股間を触る。いつの間にかパンツは脱がされ、股間はもうぬるぬる。指を入れられても、痛さよりも気持ちよさが先に立っている。「あんっ」再び声が出る。
 
「おい、店の方とかは大丈夫か??」男子同士が話している。「大丈夫っすよ。バイト店員は俺のダチだし、別にレイプじゃないだろ??」「一応聞いてみろよ」
「先輩、ここでやめて送っていきますか??、続けてもいいですか??」誰かがクリを捏ねながら私に聞いてきた。目的が目的だし、こんな所でやめられるわけはない。
「続けて、いいよ」と喘ぎながら控えめに答えると、誰かが脚の間に割って入ってきて、穴の中に舌を入れてきた。
 
よくよく考えると、男に舐められているのだから気持ち悪いはずなのだが、気持ちいい。
気がつくと、誰かが写メでこの様子を撮影している。
いいぞいいぞ、撮れ撮れ・・
「留美先輩、ハイ、チーズ」「ああんっ、だめよぉ」・・拒否の言葉になっていない。
 
広美の方を見ると、四つんばいにさせられて、一人が後ろから、もう一人が広美の前から口に肉棒を突き立てている。
 
誰かが、私の口に肉棒を近づけたが、さすがに男のものをくわえるのは抵抗がある。
「いやっ、しゃぶるのだけはいや」その男は、しゃぶらせるのこそあきらめたが、私の脚を掴み、カーペットに横たえた。そして・・・
私の中に肉棒が突き立てられ、押し広げられる感触がする。今まで味わったことがないような感覚で「ああっ」と絶叫した。同級生の肉棒が体の中を出入りしているのがはっきり分かる。
別の後輩が、胸を揉み、舐めている。そちらに意識を集中していたとき「ううっ」と私を突き立てていた男がうめき、肉棒を抜いてお腹に熱い白濁液をかけた。
 
誰かがティシュでそれをふき取ると、次の男が中に入ってきた。さっきの男より肉棒は細い・・・「先輩、先輩・・・ううっ」・・・・・・
「えっ」後輩の男の子は肉棒を私から抜かなかった。
「先輩、すみません」男の子は青ざめたので、私は「いいよ、今日は大丈夫だから」と適当なことを言う。
と、顔に熱いものが振りかけられた。自分のものをしごいて顔にかけたヤツがいるのだ・・・おえっ、気持ち悪い・・・
広美も、あんあんと喘ぎながらさっきとは別の男に後ろから貫かれている。
 
結局、全員の肉棒を受け入れ、その内3人から中だしされたところで、パーティーは終わった。こういう事に慣れている広美は、手早く服を着て身支度していたが、私は腰が抜けたような余韻に浸っていた。
後輩たちが、パンツを穿かせ、ブラとキャミとカーディガンを羽織らせてくれた。(ロングソックスまでは穿かせてもらえなかった。誰かが持っているのだろうか??)

 
【カラオケからの帰り】
ターミナルまで、繁華街をぞろぞろと歩いていく。私は酔っぱらったふりをして、後輩にしがみついて歩いていた。後輩も私を介抱するふりをして、胸を揉んでいる。
「留美、さっきの黒タイツ、もらっていいよなぁ」と同級生。「いいわよ、もうっ、エッチ」と適当に答える。
「先輩、ボクにも何か下さい」と、後輩。ここでいたずら心が沸いた。
「もう、しょうがないわねぇ」私は歩道の真ん中で立ち止まると、スカートを捲り上げた。回りのサラリーマンや通行人の視線を感じる。
「留美先輩、やめてください」と広美が心配するのを「いいのよ、今日だけは特別よ」といなし、道の真ん中でパンツを脱いだ。尻やヘアが通行人の目に晒された。
「これ、あげる」と脱ぎたてのパンツを後輩にプレゼントした。
 
ターミナルに着いて、解散。「先輩の所に泊まりに行ってもいいですか?」「留美ちゃん、今日はウチに泊まったら??」という誘いは断わり、タクシーで自宅へ帰った。
明日の昼までに部室に戻り、留美に体を返し、自分の体を取り返さなくてはならないから。
部屋に戻ると、汚れた服を洗濯機に入れ、シャワーで体を念入りに洗い、局部の中に溜まった白濁液も掻き出し、ベッドに横になった。
 
留美には十分な復讐ができ、満足した私は、さっきのエッチの疲れもあり、そのまま寝入ってしまった。
 
 
【美佳にも・・・】
朝、昨日着ていた白いブラ、パンツにTシャツとジーンズに着替えていると、同級生の美佳が遊びに来た。美佳も留美とつるんでいて、俺のことをバカにしていたっけ・・・・
「どしたの??」「広美ちゃんから連絡もらって、様子見に来たのよ、大丈夫」
「うん、ありがとう。もう大丈夫よ」といいながら、美佳にも復讐してやることにしようと思った。
「美佳、お茶でも飲んでいったら」と部屋に上げ、ペットボトルに『ホンワカキャップ』を取り付けてウーロン茶を注ぎ、美佳に出す。ついでに、ビデオカメラもセットした。
美佳が飲み、酔いが回った頃を見計らい、後ろに回り込んで、耳に息を吹きかけながら、胸を揉む。意外に小ぶりで、留美よりも固い感じだ。
「留美、どうしたの??、あんっ、」クラブの仲間からいきなり胸を揉まれて、美佳は戸惑っている。
「ねえっ、ちょっと触らせて」「留美、何かおかしいよ、、、あんっ」Tシャツを捲り上げ、ブラを外すと、小さな乳首が飛び出した。胸をカメラの方に向けながら揉み倒すと、美佳の顔は真っ赤になり、呼吸が荒くなった。
引き続き、私は、美佳のフレアスカートを捲り上げると、細い太ももが飛び出した。
ショーツはコットンで、白と赤のストライプ。ショーツの上から恥丘のふくらみを揉みほぐす
「気持ちいい??」と聞くと「留美、どうしたの??、こんなの初めてよ」と息も絶え絶えに答える姿がかわいらしい。いつもは威張り腐っているくせに。ショーツをずり下げ、ぬるぬるになった股間を舐めると「あんっ、あんっ」と喘ぎ声。クリを見つけて擦ると「ピクッ」と体が動いた。
そのまま指を中に入れようとすると「ごめん、私バージンだから、それは勘弁して」へぇ〜っ、美佳はバージンだったんだ・・・・・
再び、乳首の舐め、胸の揉みに戻りながらクリを擦ると「る、留美・・逝っちゃう・・・あっ、あっ、あああああっ」と逝ってしまった。
 
気がつくと、私の股間も濡れているような気がする。私はぐったりとしている留美の前で、服を全部脱ぐと「美佳、私のも触って」と頼む。
「もう、留美ったら、仕返しよっ」と美佳は私の胸を揉み、びしょびしょになっている股間を指で擦った。バージンでもオナニーの経験は豊富らしい。私は感じるポイントを美佳に教えながら、美佳の愛撫と体に酔いしれた。小ぷりの胸と、子供のようなヒップの美佳が私のことを責めている。たちまち絶頂に達し「あああああああああんっ」と逝ってしまった。
 
呼吸を整えた後、裸のまま抱き合って長いキスをした。
美佳は用事があるというので、身支度を整え「留美ったら・・もう。でも、気持ちよかったよ。またしようね」と帰っていった。
 
私もそろそろ部室に戻らなくてはならない。
私の裸ももう、見納めか・・復讐相手の体ではあるが、服で隠すのが名残惜しい。
そして、部屋を出る前の最終チェック。使ったものは元通りにして、ビデオやデジカメも四次元ポケットに入れた。お昼近く、マンションを出ると、俺の体を残しておいた学生会館の部室に戻った。

 
【俺を起こした後は・・】
ソファの上を触ると、暖かい感触が。『透明マント』を取り去ると、ぐっすりと寝ている俺:陽一の姿。
『お医者さんカバン』で診察すると、「体に異常なし。睡眠薬による睡眠中」との診断結果だったので、胸をなで下ろした。遅効性の解除薬を処方してもらうと、ビデオを隠してセットした。私は、俺のジーンズのジッパーを開け、逸物を取り出した。普段見慣れた逸物も、外から見ると変な感じ。私は、ビデオカメラに向かうと、俺の逸物をくわえた。逸物はぐんぐん大きくなっていく。それにしても、塩辛くて固くて柔らかいのは変な感じ。女の子はこんなのをくわえて平気なのかな・・・・・
 
俺の顔が少し赤くなってきたので、次のステップに移る。私は、服を全部脱ぐと、陽一の上にまたがり、逸物を体に納めた。体の中に、衝撃が走り、俺の逸物の感触を感じる。
昨日、カラオケボックスではめられたときよりずっと気持ちいい。
「あんっ、あんっ」誰もいない部室の中に私の喘ぎ声が響く。
陽一の恥骨と、私のクリがこすれ合って、天にも昇る心地・・・
 
と、下になっていた俺の体がもぞもぞと動き、目が開いた。
「えっ、何これ、どういうこと??」俺が起きたようだ。
私は、とっさに『トッカエ・バー』の端を握らせた。軽い衝撃が頭に走る・・・・・・・

 
【体が元に戻った!!】
留美はハッと気がついた。
「ちょっとぉ、どうして私が陽一とエッチしているのよぉ」
俺は黙ったまま腰を突き上げた
「あんっ、あんっ、気持ちいい、すごい、ねえ、どうしてなの??」
「留美が俺を誘ったんだろ」しらばくれて俺は言い放った。「留美が全部脱いでいて、俺がズボンだけ脱がされているんだから・・・」
「えっ、うそっ、そんなはずは・・・ああんっ、逝く、逝くっ、ぁぁぁぁぁあああっ」
留美は俺の上に崩れ落ちてしまった。
 
俺は、一旦留美を離すと、四つんばいにして後ろから突き立てた。
「あんっ、あんっ、すごいっ、エッチなんてすっごく久しぶりなのに。また逝くよぉ」
「留美、俺も逝きそうだ」
「ああああああああっ」「おおおおおおおっ」
俺は逝く瞬間抜こうとしたが、「中に出して!!、今日は大丈夫だから」という留美の言葉に惑わされて、中にたっぷりと放出した。
 
俺と留美は後始末をして、下着姿のままソファに並んで腰掛けた。
「何がどうなっていたの??」俺にもたれかかった留美が尋ねた。
「さあ、俺も気を失っていたから」とでまかせを言う。
「あーっ」「どしたの??」「気を失ってから丸一日経ってるよぉ」と、携帯の画面を見た留美。
と、ここで猛烈な尿意がしたので、四次元ポケットをそっと持って真っ暗なトイレへ。(電気工事は今日まで行われている)
一日分、たっぷりと用を足した後、ポケットからデジカメを取り出す。留美の部屋で、いやらしいポーズを取った留美の画像がたっぷり詰まっていた。この分だと、隠し撮りしているビデオの方も・・・・・
 
後で、復讐の仕上げとしてネットでばらまいてやるか。

 
【留美の真意】
と、部室に戻ると、荷物はあるが、留美がいない。俺はビデオを回収して部屋を出ようとすると
「陽一さん、待って」トイレから(?)戻ってきた留美が俺の腕を掴んで、ソファに引き戻す。
「何だよ、留美」
「私、今まであなたに色々ひどいことしたこと、謝るわ。陽一さんの事 ずっと好きだったのに、上手く言えなくて、あんなひどいことしたの。ごめんなさい。でも、私からHしちゃったみたいだし……ねえ、付き合わない??」
留美の顔からはとげとげしい表情が消え、1回生当時のかわいい顔つきと、なれなれしい表情になっていた。
一日、留美の体と行動を共にして留美のことを他人のようには思えなくなっていた俺は「留美・・・・」と留美を見つめた。。。。。
 
「ねえ、もう1回しようよ。何か体が火照ってる。お願い・・・」
そりゃ、昨日からオナニーやセックスを散々してきているので、体も火照るわけだ。
一方で、俺の体は、丸一日でまだ1回しか発射していない。
留美がTシャツを脱ぎ、ブラジャー姿で俺の首っ玉にしがみついて来たときには俺の逸物は固くなっていた。
留美は俺のズボンを脱がし、逸物を取り出すと、ぱくっとくわえた。
「留美、汚いよ」「んんお(いいの)。好きな人のものは平気なのよ」
 

そうか・・・俺は、復讐と称した自分の行為を悔やんだ。心をこめてしゃぶってくれる留美。もともと気が合うからこそ、行き違って対立していただけだった。ひみつ道具を使って仲直りするだけで良かったのだ。
酷いことをしたのは俺の方だ。これから明らかになることに、留美は戸惑い、傷つくだろうが、俺が守ってみせる。(留美をもてあそんだ奴らの記憶やデータは、後でひみつ道具を使って消せるのかな???)
留美の肢体を納めたビデオディスクは永遠の秘密にしよう。
そう考えると留美のおしゃぶりする姿が愛しい・・・・
 
 
発射しそうになったので、離してもらう。留美のブラとジーンズ、ショーツを脱がし、股間に触ると、もうぬるぬるになっていた。昨日は自分でいやというほど揉んだ留美の胸。どこが感じるのかは一番よく分かっている。
「陽一、気持ちいいよぉ。もっと、もっと!!」ポイントを的確に責められた留美は、愛撫だけで昇天。
俺は留美をソファに横たえると、逸物を挿入した。

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(・∀・): 68 | (・A・): 71

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