アシスタントの○○ちゃん

2008/01/18 19:03 登録: えっちな名無しさん

644 :えっちな18禁さん:2008/01/18(金) 02:37:29 ID:7xueQWVf0
バブル全盛期の頃知り合いの会社でカメラマンをやっていた
会社といっても営業が一人であとはフリーの集団みたいな感じで
アシを一人つけ機材車でいつものように現場へ
営業の話ではENGで2カメ
もう一人のカメラマンはまた別のところから
現場についてやっとAVだと気付く
営業にすぐに当時のでっかい携帯でTEL
「まずいよ〜AVだけはやるなって社長言ってなかったっけ?」
「いや大丈夫 大丈夫」
「それにアシ○○ちゃんつけちゃったし」
入社して3ヶ月の女の子
メガネをかけていてぱっと見ツンとしてるが
割と勘がよく仕事ができた
「いや大丈夫 大丈夫 よろしく〜」
「俺 知らないぞ」


645 :えっちな18禁さん:2008/01/18(金) 02:51:24 ID:cyJ/ezGr0
仕方なくホテルの一室の現場へ
セッティングも完了していて雰囲気に気付いたか
彼女(アシ)の頬が若干赤い
いよいよ俳優さんたちのカラミが
こんなのに慣れていない俺の股間もう大変
アシの○○ちゃんも時々ボーとしていて
足で軽く小突くとすいませんとばかりに俺を見るが
やっぱ目線は股間に
そこは俺もプロ激しく勃起しながらも撮影
そして終了
いつもなら馬鹿話しながらバラすのだが
今日はひたすら無口で
時折手と手が触れると見つめ合うって
まさかコイツ


646 :えっちな18禁さん:2008/01/18(金) 03:01:53 ID:cyJ/ezGr0
積み込みも終わり2人機材車へ
「お疲れ〜」と言ったきりまた会話無し
信号で止まった時ふと横見ると潤んだ瞳で
もう我慢できません
入り口にビラビラがある建物ヘ
普段の彼女の様子から想像できない
声 動き あんな事 こんな事 そんな事




会社に着くと営業が
「遅かったんじゃない?」

出典:いいな
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