私はこうして精液便器になりました 1

2008/01/24 14:39 登録: えっちな名無しさん

女から男になったおなべなんですけど、下半身だけはやっぱり女で、まんこがすごく疼くんです。で、出会い系でよく男漁ってたんです。約二年位前に出会い系で出会った男がいまして、今でも続いてるんですけど、初めの頃、出逢い方はともかく、結構ラブラブモードなかんじだったんです。バイな男だったのも幸いして、数ヶ月で仲良くなって、おはようとかおやすみとか、今日こういうことがあって頭にきたよとか、うれしかったよとかそういうメールしてたんです。ハートとかいっぱいついてたり。
月に数回あってましたが、エッチの相性も抜群でした。彼がSで自分がMだったこともあって、今までできなかった変体なこと、いっぱいやりました。女装して痴漢されたり、そのままエロ映画館で露出とかフェラ奉仕とかそういうヘンタイなことたくさんしてました。
でも自分としては、彼氏ができたモードだったんです。そういう関係が一年くらい続いていました。
ある日、彼の家にいくと、女とセックスしてるところでした。あんあん女の声が聞こえて、ギシギシベッドが鳴ってました。頭が真っ白になってそのままそーっとドアを閉めて出ました。どうやって帰宅したかわからないほど真っ白に鳴ってました。
夜、いつもみたいに電話かかってきて話しました。初めは何事もなかったように話してたんですけど、もちろん聞く勇気なんてありませんでした。でも頭の中には「今日、部屋に行ったんだよ」って言葉がこだましてて、思わずでそうになる言葉を押さえていました。
何がきっかけだったか覚えてないけど、ポロッと言葉が出てました。「今日部屋行ったんだよ」って。
少しの沈黙の後、彼が逆ギレしてきたんです。「勝手に来やがって」みたいなこと言われて、責められました。具体的な言葉はあまり覚えてないけど、お前は便利な中だし便器なんだよ」って言われました。
愕然として涙があふれました。
どうして・・・どうして・・・・ってそんな言葉しか出てこなかったように思います。

翌日、仕事中にメールが来ました。夜部屋に来いと。
仕事が終わってその足で重い足取りで行きました。部屋に行くと、彼は一人でテレビ見てました。黙って部屋の隅にかばんを置いて座りました。そのままの沈黙が何分もつづきました。ふと彼が立ち上がり、一気に押し倒され、服をはがれていきなり挿入してきました。ガンガン突かれて、その気持ちよさに酔ってしまっていました。当たり前のように中に出され、自分はぐったりしてました。いきなりフラッシュとともに画像をとられました。下半身丸出しで精液がたれてて、上半身は着衣のまま、顔もそのままとられました。何枚も撮られるのを、ただぐったりと受け入れていました。「お前は所詮便所なんだよ、都合のいいとき呼び出して中だしだけのために使われる便所なんだよ」と言われながら撮影は続きました。「画像ばら撒かれたくなかったら、今までどおりの便所になれ」といわれ、泣きながら「はい」と呟きました。

それから回数を重ねるたびに、扱いがぞんざいになっていくのが手に取るように分かりました。彼がAVを見てる間、ずーっとフェラして、出したくなると頭を持たれて出し入れされたり、「今日も便所に排泄していただいてありがとうございました」といわされるようになりました。でも、続いていたのは、画像を撒かれる怖さより、そうされて感じまくってる自分がいたからでした。
他の方が参加するようになったりしました。
マンコとアナルとフェラで何発もだしていただき、体じゅうにかけられたり塗られたり、まんこに聖水いただいたり、聖水浣腸されたり、子宮口拡張されてストローでザーメン注がれたり、おむつつけて電車の中で排便させられたり、エロ映画館で上半身かくして、みなさまにザーメンいただいたり、公衆電話BOXでGパンあろしてバイブオナさせられたり、公衆浴場の男子のところで大股ひらいて露出させられたり、便所ですのでどうか使ってくださいとお願いさせられたり、友人宅に連れて行かれて、そこで飼ってるレトリバーと交尾もしました。ビデオも画像も山のようになりました。全部は見せてもらってないけど、時々、そのビデオ見ながら自分がフェラでご奉仕したりもします。
彼は今年結婚するそうです。男友達として紹介もされました。
でも、このままのただれた関係は手放すつもりはないようです。
これからも精液便所として生きていきます。
長々と下手な文章よんでもらってありがとう御座いました。




出典:オリ
リンク:オリ

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