加藤さんの思い出2
2008/01/25 18:04 登録: えっちな名無しさん
前編:加藤さんの思い出
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夕方加藤さんから電話があった。軽く俺に謝ったあと、
「正直言うとさ、あの人、同じマンションに住んでる人の奥さんなんだけどさ、結構飽きてきてたんだよね。でも、タカダ君が見てるとなんかすげえ興奮してさ」
俺はお役に立てて光栄です、としか言えなかった。
加藤さんは何回か合コンを組んでくれたが、俺のキャパではどうしようもない上玉ばっかり来るので、中々上手くいかなかった。
そんなある日、加藤さんから「覗き」の誘いを受けた。
「なんかさ、タカダ君に見られてから、普通に二人でしてもあんまりガッツが出ないんだよ。だめかな?」
俺は断りきれずに承知した。
言われた時間になったので、俺は合鍵で部屋に入り、リビングの押入れに隠れた。
ご丁寧にタオルケットまで曳いてある。ソファは俺の隠れている押入れの、ちょうど正面に陣取っている。
メールが来たので、俺はスタンバイOKの返事をした。しばらくすると、加藤さんと女の人が入ってきた。
事前に誰が来るかは聞いていた。同じテナントに入っている、携帯ショップの人だ。
目が大きくて少し大きめのアヒルのような口をしている。神はセミロングで、加藤さんがバイトに入ってから、妙に雑誌を買いに来る回数が増えた人だ。征服の上からでも、大きな胸が目立つ、いまどきの人だ。辺見エ○リに似ている(微妙?)そうか、、加藤さんもうやっちゃってたのか・・。
ピンクのニットアンサンブルに、グレーのティアードミニを履いた携帯女は、ソファに座って部屋を見回している。編タイツがたまらん・・。加藤さんはちらりと押入れを見ると、横にいきなり座った。
「彼氏に悪い?」
「さあね・・」
乱れている、日本は乱れているよお母さん、と俺がやり場のないいかりと激しい期待に心乱していると、加藤さんはすばやくキスを始めた。
いきなりい、、と携帯女はいいながら、服の上から胸をもまれると、なにやら甘い声を上げながら加藤さんにしがみついた。
スカートの中に入った加藤さんの手を止めようとしたが、すぐに肩に手を回して、足をだらしなく開き始めた。しばらく加藤さんの手がスカートの中で動くと、口を口でふさがれたまま鼻息が荒くなって、携帯女はつま先だけ立てて、ますます脚を広げ始めた。
携帯女は俺の正面に座っているので、目があわないだろうかとどきどきしていた。
すると加藤さんはいきなり立つと、携帯女の手を自分のジーパンの上に置き、触らせ始めた。
「このまえすげえ気持ちよかった」
携帯女は目をトロンとさせて、今日はワガママ?とか抜かして笑いながら、加藤さんのジーパンを降ろして、ボクサーパンツの上から加藤さんのものをさすった。
爪が長くてなにやら色々描いてある。
仕方ないじゃん、飯のときから我慢してたんだよ。と加藤さんが言う。
かっこいいのにやらしーんだあ、と携帯女は言うと、パンツを下ろした。加藤さんのでかくて長くて太いものが飛び出してきた。
うそみたーい、、またでかくなってんじゃん、などと携帯女は細い指で掴んでさする。
してほしい?とか上目遣いで加藤さんを見ると、ほしいほしいなどと、普段よりおちゃらける加藤さん。
テカテカしたアヒル口から舌を出すと、携帯女は先っぽを軽く舐め始めた。何か不自然にうめく加藤さん。俺へのサービスか?
携帯女は半身になって、座ったままゆっくり先から咥え始めた。いったん口から吐き出して、でかいってまじで、といい、もう一度咥えなおし、なんとなんと、右手で加藤さんのボールを転がしたりしている。
やさしく携帯女の髪を撫でながら、下と口の動きを味わっていた加藤さんは、口からいきなり抜くと、携帯女を座らせたままのしかかっていった。
続編:加藤さんの思い出3
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出典:オリ
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