せっちゃん

2008/02/01 01:03 登録: えっちな名無しさん

私は42歳の会社員です今から25年も前の事です。当時、高2だった私の家の隣
に小6と中2の姉妹が住んでいたのですが、上の女の子は知的障害者で幼稚園
児並の知能しか無く、妹が学校の行き帰りに手を繋いで帰って来ていまし
た。向こうの親は共稼ぎで夕方に為らないと帰って来ず、いつも姉妹でいた
様でしたある日、隣のおばさんが来て、下の娘が修学旅行に行くので学校か
ら戻って来たら、夕方まで上の娘を預かってほしい。と言って来たのです。
母は心良く引き受け、当時、私の母もパートをしており、私がお守り役になっ
たのです。学校帰りにせっちゃん(彼女の名前は節子)の中学に寄り、一緒
に帰って来ました。私の母も当時、パートをしていたので夕方5時過ぎまで4時
間近く彼女と二人きりです。彼女にジュースとお菓子を出してやり、私はテレビを
見てました。彼女はカバンからノートを出し、漫画を描き始めました。家でそう
やって描いているのか畳に俯せになったのです。彼女の制服はブレザーと膝上
10センチ程の紺のスカートでしたので、足を半開きの状態でいるとパンツが見えるのです。私はもっと近くで見たくて、彼女の足の間に顔を近付けスカートの裾を摘ん
で気付かれない程度に捲り、見たのです。彼女のパンツはかなりの量の染みが
付いていてその殆どは尿だと分かりました。尻にくい込んだパンツが妙に卑猥
で私は興奮して、思わず膣部分に鼻をギリギリまで近付けて、黄色いシミの匂い
を嗅いだのです「ああ、臭い、これが少女の14歳の、知恵遅れの少女のおま
んこの匂いなんだ」私の頭ので中で何かが壊れ、悪魔が宿ったのです。彼女
は無心に漫画を描いてます。
私はそっとパンツの淵を捲り、直接おまんこを見ました。
今彼女に何か言われても知恵遅れの少女なら幾らでも言い包めれる
と思いました。初めて見た少女のそれも処女のおまんこです。彼女のおまん
こは、ピッタリと閉じていて、左側の大陰唇がほんの少し割れ目から飛び出して
いました。私は左手の親指と人差し指で静かにゆっくりと閉じているおまん
こを開き、中を見ました。2本、白い糸が引きました。膣と言うより、まだ大
陰唇の内側でしたが、ピンク色で本当に綺麗でした。ただ、白い粒状の粕が幾
つか付着していて、尿の粕なのか、膣からなのか、高2だった私はただ、おま
んこの粕としか分かりませんでした。間近に鼻を近付け、開いた割れ目の匂
いを嗅いでみると、物凄く臭く、臭いと思ったと同時に舌を伸ばしてそこを
舐めったのです。あの味・匂い・舌に伝わった少女の肉の感触全てが初めて
の感覚で頭がクラクラさました。その時です。彼女が後ろを振り向き「おにい
ちゃん、なんしたの?」と声をかけて来ました知恵遅れとはいえ、今自分が
されている事が人には、言ってはいけない事、秘密の行為というのが本能と
して感じたのだと思います。彼女の頬は先程と変わって明らかに紅潮してい
ました。信じて貰えないかもしれませんが声を掛けられた時、私は一瞬、ドキッ
としましたが、以外に冷静でした。完全に心は悪魔になっていたのでしょ
うこんなチャンスは一生に二度と来ない。私は冷静に「今ね、せっちゃんの足の
所に虫が歩いてたの。せっちゃん、虫、嫌いでしょ?」そう聞くと彼女は
「せっちね、虫きらい」 「だからね、おにいちゃんが虫さん捕まえてあげるか
らね」そう言うと彼女は「うん」そう一言、言ってジッとしていました。私は
大胆になり、彼女の尻の割れ目が全部出る位にパンツを横にずらし、尻たぶを開
き、14歳の少女の誰の目にも触れた事のない排泄器官と一言では片付ける事
の出来ない位、神秘の穴肛門を曝け出しました私は心の中で<少女の肛門、
せっちゃんウンコの出る穴、処女の肛門>私は心で囁きながら、肛門に鼻を付
け、大きく深呼吸しました。あの時の匂いは今も忘れません。
ウンコの匂いと内蔵の匂いが混ざって不思議な匂いでした
彼女の肛門のシワは確か9本だったと思います指でシワの部分を開いてほんの少し
ですが、肛門の奥まで拡げ、中まで見てみると、大陰唇の内側に付いていた
白い粒とは違う、薄茶色の粘着物と繊維状の細い糸の様な物が付着していました。
<ああ、せっちゃんのウンチだ>私は汚物と考える前に舌を伸ばし、肛門の中に差し入れて、その異物を舐め取っていました。瞬間、さっちゃんの肛門はギュッと締まりました。
私は舌の上の粒と繊維質の異物を舐めながら彼女の顔を伺いました彼女は頬を染
めながら小鼻を膨らませ、ジッとしていました。口の中で肛門内に付着してい
た残留物は苦い味を広げながら徐々に溶けて行きました。この格好ではここ
までが限界と思い、私は彼女に「せっちゃん、虫さん、下の方に行ったかも
知れないから下の方も見てあげるね」少し間が開き、小さい声で「うん」
「じゃあね、せっちゃん、テーブルの上に体乗せてごらん」彼女は上半身をテーブル
の上に乗せました。これで彼女は四つんばいの体勢になりました。私は彼女
のパンツを脱がせました。この行為は悪い事、彼女自身も判っているのでしょ
う。幼稚園児の頭でも体は14歳の肉体です。おまんこを舐められ、肛門を舐
められるのが知恵遅れでも、気持ちイイのが判るのでしょう。四つんばいにな
り、パンツを脱がせて彼女の性器が全て露出しました。14歳の処女の性器が目
の前に剥き出しになっているのです。彼女の陰毛はかなり多めで割れ目の近
くまで生えていました。私は両手の親指で尿道口と膣部分の肉を押し広げ
て、目に焼き付け膣の奥を彼女が痛がらない程度に開いて見ました。小指程
の穴の奥はピンク色でツブツブの突起物が沢山ありました。膣内の突起物の奥に
穴を半分塞ぐ形で薄い襞が見え、今、考えるとあれが処女膜だったと思いま
す。私は開いた膣口に鼻を付け、膣奥の匂いを何度も嗅ぎ、これ以上伸びな
いという位、舌を伸ばして膣に差し込み、中で舌を上下に動かし、鼻を肛門
に押し付け、両穴の味と匂いを楽しみました。彼女は目を閉じたまま、鼻で
息をして耳まで赤くしていました膣から舌を抜いた時、粘りのある液が長く
糸を引きました。
唾液だったのか、彼女の愛液だったのか判りませんそれから指で割れ目の先端
を開いて、私は初めてクリトリスを見たのです。知恵遅れでも感じているのでしょう。
クリトリスは皮を剥かなくても、ピンク色に充血して、半分以上、顔を出していま
した。私は指で皮を全部剥きました、大きさは本当に
小豆位、あったと思います。皮を剥いた溝には、全体に乳白色の粕がベットリと
付着していて、かなり強烈な臭気が広がり、私はすぐ、剥き出したクリトリスを口
に含み、吸いました。その時、初めて彼女が「あっ、あっ」と2回、声を出し
たのです。それまで、ジッと我慢してた彼女が14歳の少女が感じて声を出した
のです。私は今、14歳の知恵遅れの処女の女の子に悪戯している。口の中で
14歳の知恵遅れの少女のクリトリスが臭い匂いを発散しながら私の舌で弄ばれてい
るクリトリスを吸いながら、右手の人差し指は彼女の肛門に第二間接まで埋め込ん
で肛門内の感触を味わっていました暫らくして指を引き抜くと、思ってもい
なかった彼女の大便が爪の部分に付いていたのです。その時です、私が女性
の大便を初めて口にしたのは。でも、当時は苦いと感じただけでした。
そして両手の親指と人差し指で四方から尿道口を拡げ、口を付けて吸いました。
強く吸ったら「痛い」と彼女が声を出しました。私は何も言わず緩めにして
吸い続けました。私は尿道口を吸っていれば、オシッコが出て来るかと思ってい
たのですが駄目でした。しかし彼女の膣から透明の液が流れ出て来て、知ら
ない間に私の顔はベタベタになっていたのですすぐに口を膣口に付け愛液を吸
い飲みました味は少し、しょっぱくて口の中でネバネバしてました。入れたい!
私はその時、今しかない今なら出来る!私は童貞でした。でも、今、自由に
出来る少女が目の前にいるのです。それも、14歳の知恵遅れの処女が、愛液
と唾液でベトベトになった、おまんこをこちらに突き出して。入れる前にクリトリス
をもう一度舐めて、気持ち良くしてやりました。「せっちゃん、虫さんを
やっと見付けたよ、今捕まえるからジッとしててね。ちょっと痛いけど我慢し
ててね」彼女の頭が頷いてジッとしていました。私はズボンとパンツを脱ぎ、彼
女の足を開き、その間に膝立ちして、14歳の少女の大陰唇を左手の指で拡
げ、右手で堅くなったチンポをゆっくり処女の膣に押し込んで行きました。
痛がったらすぐに止めるつもりでしたが、痛みを耐えているのか、彼女は声
も出さずジッとしていました。きつい膣の中であっと言う間に射精しました。
綺麗に拭いて上げ、終わりました。それから間もなくです。彼女が引っ越し
て行ったのは。この告白は私が高校2年の時に実際に体験した事です。あの事
があってから、もし、親に知れたら、せっちゃんが話したら、もし彼女が妊
娠したら、と夜も眠れない日が続きました。彼女の家が何故、あの事があっ
てから何ケ月もしないで引っ越しして行ったのか。今となっては、もう何も分
かりません。私も42歳になり2児の父親になりました。彼女も、もう40
歳になるのですね。幸せになっているのでしょうか?今回、ここで告白した事で25
年間、心に閉ざしていた重荷を降ろす事が出来ました。しかし、あの時のあ
の興奮は二度と味わえないでしょう。




出典:こども大好き
リンク:http://megabbs.com/Baby/

(・∀・): 56 | (・A・): 72

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