独身熟女と生活

2008/02/03 21:14 登録: えっちな名無しさん

2年間、独身熟女と生活している21歳の大学生です。
知り合ったきっかけは、PCショップでバイトしていたときに、
彼女のお家へ、注文を受けたPCの取り付けと設定にお邪魔したのがきっかけでした。
4階建ての1階が彼女が経営する美容サロン、2階には会計事務所、
3階は音大生用のアパートが4部屋、4階が住まいになっています。定休日に訪問して、新しいPCの取り付けと説明を2時間位でスムーズに終えましたが、
翌日クレームの電話が入り再訪門をすることになりました。
クレームの時は社員が向かうのですが、夜8時過ぎの指定でしたので、
帰宅の途中に僕が行くことになりました、
クレームの対処は初めてでしたので緊張しましたが、
建物の構造に起因することで改めてランケーブルを1階から4階に引くことでOKとなりました。
お茶をいただきながら、いろいろ聞かれました、
母親と同じくらいの人なので、母子家庭で育ったこと、
地方から出てきて奨学金とバイトだけで暮らしていることなど、安心感から遅くまでお話してしまいました。
その後も何回か呼ばれては、帰りによってPCの説明をしていましたが、
ある夜、初めて夕食をご馳走になって帰ろうと立ち上がったら、
お風呂を勧められました、着替えがない事を理由に断ったら
、Lサイズで会うかしらって下着を渡されました、
そして突然童貞?と聞いてきたのです、なんて答えてよいものか戸惑いましたが、
正直にハイと返事したところ抱きしめられてしまいました、

若いのに彼女がいないってことは、ずーと手でしてるの?毎日するの? 
この女性(ゆうさん)と知り合ってからずーとゆうさんのことを思いながら、
一人オナッていたものですから、心臓がはちきれそう!ジーンズの上から、
ちんちんを撫でられた時には、もう発射しそうです。 
KISSしてから、上を脱ぐと僕の胸に唇を這わせながらジーンズのファスナーを下げ脱がされてしまいました、
ブリーフの中に手を入れて、たまたまを握っています、唇が胸からお腹に、
そして彼女は跪きブリーフも脱がされ、カチカチになっているちんちんは、
ついにゆうのお口に咥えられてしまいました、汚いのに平気なのかな?臭くないかな?
と考える間もなくこみ上げ大量に射精してしまいました。
ゆうは全部飲み干し、きれいにするからとペロペロ舐めてくれました。
お風呂には一緒に入りました、ゆうの裸は想像通り白い肌、
小さいけど形のよいオッパイ、丸いお尻、湯船に浸かりながらパーツを見せてもらいながらキスしました、肝心のオマタはベットで見せるねって。 
ベットに移ってからは一度発射しているので、おフェラされても余裕があります、
初めてのオマタとの対面は感激しました、口での愛撫の仕方はAVでOKかと思いましたが
、教えてもらいながら彼女の言うとおりにしました。
コンドームの用意など考えていなかったので生で挿入、
奥まで入れると僕のお尻を両手で掴み、動かないようにして自分から腰を動かし、
時には膣に力を入れて絞めてみたり、僕のちんちんを味わっている感じです、
お風呂では7年間なかったと言ってたのは本当なのかも。
僕のちんちんは、ぬるぬるの膣の中で激しく突いています、
いい!ああ〜!もっと!後ろかも!ワンワンにして!バックでして!
腰の括れを掴み突きまくると、凄い!凄くイイ!よがり声がだんだん悲鳴に、
僕も二度目の爆発が迫り伝えると、まだよ!次は枕をお尻の下に敷き
、両足をV字に広げた姿勢でゆっくり動きます、入り口から奥までを、
だんだん早く奥に当たる〜いい!いく!一緒にきて
!中で出さないで〜射精はお腹の上でゆうの手に扱かれました。

出典:熟女体験談
リンク:http://shoaoki.15.dtiblog.com/

(・∀・): 36 | (・A・): 30

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