○○君てもちろん童貞よね

大学2年の時、バイト先で飲み会があった。
主任さん（男）経理のゆうこさん（45歳くらい）パート主婦の節子さん（37歳）パート主婦の恵子さん（36歳）の5人だった。
当時から熟女好きのオレはオナペットNO１の節子さんとNO２の恵子さんの参加にウキウキしていた。
店で主任さんがトイレに行った時、熟女3人組みはなにやらヒソヒソ話をしだしたので、「どうしたんですか？」と聞くと、経理のゆうこさんが「○○君てもちろん童貞よね」といきなり聞いてきた。
オレは耳を疑ったが、3人が興味津々な顔でオレの答えを待っていたので、聞き間違いでないことを悟った。
オレは恥ずかしくなり、曖昧に答えているうち、主任さんが帰ってきたので話は終了した。飲み会が終わり主任さんが２軒目に行こうと誘ったが、経理のゆうこさんとオナペットNO１の節子さんは帰って行き、オナペットNO２の恵子さんと３人で次の店に向かった。
恵子さんは少し酔っていたので、オレにもたれかかったり、手をつないだりして歩いた。ラウンジのカウンターに並んで座ると、恵子さんは机の下で、オレの足に手を置いたり触ってきたりする。
主任さんが店のママさんと話し始めると、オレの耳元で「さっきの答えだけど、童貞なの？」と、とてもヤラしく聞いてくる。
オレは恥ずかしかったが、正直に「童貞です」と小さい声で言った。
「やっぱりね、節子さんもゆうこさんも、○○君はきっと童貞よって話してたのよ」とオレの童貞話で盛り上がっていたことを話した。
オレは恥ずかしさのあまり「じゃあ、誰か僕の童貞を奪ってくださいよ」と、今思うとかなり大胆な事を言った。
恵子さんは「いいわよ」と軽く言ったが、オレにはその答えがとても耳に残った。２日後、休憩室で恵子さんと二人っきりになった時、「この前のことですが、本当にいいんですか？」と恐る恐る聞いてみたが、恵子さんは最初わからなかったみたいだが、理解するとやはり戸惑っていた。
だが、ここでオレはまたお願いしたので、OKをもらい、バイトが終わってホテルに連れて行ってもらい、無事童貞を捨てた。初体験が終わったあと「実は節子さんも○○君の童貞を狙っていたのよ」とオナペットNO１の節子さんに童貞を捧げるチャンスがあったことを告げられる。「でも、今日は節子さん生理だし・・・」どうやら、恵子さんはホテルに行く事を節子さんに教えていたみたいだ。
「節子さん悔しそうだったわよ。でも今度は節子さんにもしてもらいなさい」と言われた。オレは自分の童貞をヤラしく話している二人の姿を想像して、またムラムラし恵子さんにもう一回ヤラせてもらった。
次の週、生理が終わった節子さんに誘われてホテルで節子さんともSEXした。
その後の大学時代は二人とやりまくった。3Pもときどきやった。
節子さんの綺麗な顔や体を舐めながら、恵子さんのフェラチオを受けたり、熟女のいやらしさを十分堪能

出典：☆パートの熟女（人妻）とSEXしてる人☆　２
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