新ジャンル「上ネタ」
2008/02/09 01:41 登録: えっちな名無しさん
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/05/16(水) 14:26:42.13 ID:nZE7026I0
女「ねぇ、下ネタってなんで下ネタっていうの?」
男「下の世話とか言うだろ?下半身関係のネタだからだろ?」
女「じゃあ・・・上ネタ考えてみたよ」
男「・・・・言ってみ?」
女「チクリ魔は乳首クリクリする魔物の略」
男「それは下ネタだろう・・・」
女「上ネタリベンジさせてよ」
男「・・・大丈夫なのか?」
女「任せてよ!乳首を
男「とりあえず乳首から離れろ」
女「ん〜難しいなぁ・・」
男「新しいものってのは難しいもんだ」
女「あ!!ひらめいた!ちょっと耳貸して!」
男「ん?・・・・・」
女「あのね・・・・・ちゅぱ・・・んむ・レロレロ」
男「・・・・それはもう前戯」
女「じゃあどーすりゃいいのよ!?」
男「どーもせんでいい」
友「そもそも下ネタの下は下品の下で上ネタは上品の上だろ・・」
女・男「その発想はなかった・・・」
友「普通そうだと思うんだが・・・」
女「じゃあ簡単じゃん!任せてよ!」
男・友「・・・どうぞ」
女「フランスを上品に言うとおフランス!じゃあおまんこを上品に言うと」
男・友「色々間違ってるだろ」
女「そもそも上品ってどういうことよ?」
男「どうだろなぁ・・・飯食った後に口の端チョチョっと拭う仕草とか?」
女「・・・・ひらめいた!!」
男「・・・聞こうか・・」
女「フェラしたあとに〜」
男「上品に行く気0だろ」
男「大股開きで電車乗ってる女の子とかは上品ではないわな・・」
女「・・・小股開きならいいのね?」
男「なんだよ小股開きって・・」
女「正常位よりバックのほうが股開かないわよね」
男「上品なバックってどんなだよ」
男「上品な子ってのはエロい話とかしたら恥ずかしがったりすんだぞ」
女「・・・きゃっ///・・・とか?」
男「そうそう!わ・・わかりません////とかな」
女「OKOK!じゃあちょっとエロい話ふってみて」
男「・・・昨日ナンパした子が巨乳でさぁ」
女「!!マジで!?あたしより!?ってか男君巨乳好きなの!?」
男「・・・・・・・・」
男「お嬢様にはなれねぇな・・・」
女「そんなことございませんわよ」
男「・・・リアルでそんな言葉遣いのお嬢様おらんだろ」
女「今日はじぃやが迎えに来るんですのよ」
男「・・・ほぉ・・・何で迎えに来るんだ?」
女「・・・三角木馬・・とか?」
男「タフすぎるだろそれは」
<下校時>
女「さー!男君帰ろう帰ろう」
男「あ・・ごめん今日友達と買い物行くんだわ」
女「・・・まさか巨乳ナンパ・・・」
男「日本にゃなかなかそんな巨乳はいねぇよ」
女「巨乳好きは否定しないんだ・・・」
男「・・・・・・・」
女「上ネタか〜明日までには考えて男君びっくりさせたいなぁ」
女「オフロでも入ってゆっくり考えようww」
女「ふんふんふ〜ん♪・・・・・・!!!!!!っっ!!!」
バタバタバタ
ピポパポ
男「はいもしもし」
女「あ!男君!思いついたよ!シャンプーって射!んっぷ!って感じ〜
男「電話するほどのネタじゃねぇだろそれ」
男「まったくあいつにも困ったもんだ・・・」
男「さて今日も疲れたし寝るかな」
男「ふぁ〜ああ・・・・!!!!!!!!!!っつっ!!!」
バタバタバタ
ピポパポ
女「誰よこんな時間に」
男「思いついちゃったよ!布団ってさ!太〜んみたいな〜
女「それ電話で言う程のネタじゃないじゃん///」
<登校時>
男「おは〜す」
女「おぱ〜っす」
男「おぱ・・・?」
女「おっぱい好きなんでしょ?」
男「・・・まぁ嫌いではないわな」
女「・・・・・・・馬鹿」
男「ん?なんか言ったか?」
男「あ〜今日は体育のテストだぁ〜めんどくせぇ」
女「何のテスト?」
男「鉄棒だなぁ・・・懸垂とか」
女「棒握るのは得意なのにね」
男「そうだね・・・・」
男「あ〜疲れた〜!棒握って疲れたわ」
女「開き直られても///」
男「あ!棒っていえば棒を続けて言ったら剛毛みたいだな」
女「昨日から上ネタ考えてるんだけどさぁ〜」
男「スルーすんな」
女「スルーするw」
男「するーするwwwww」
女「するーするwwwww」
男・女「するーするーwwwww」
男・女「・・・・はぁ」
女「気づいたんだけどさぁ・・・」
男「ん?何に?」
女「上品なネタをするには上品になる必要があるわけよ」
男「そりゃまぁ・・・そうだね」
女「今日から私は上品な子を目指すわ!!!!」
男「そりゃいい傾向だが・・・具体的には?」
女「・・・フェラの時におちょぼ口・・とか」
男「相手泣いちゃうだろ」
女「じゃあ男君はどんなのが上品って思う?」
男「ん〜・・・トイレでは音消すとか・・?」
女「普通と思うけどなぁ・・・女の子なら」
男「男は結構そういうの無頓着だからなぁ・・・」
女「じゃあウンチが無色透明ってのは!!??」
男「それ拭いてもとれてるかわかんないじゃん」
男「上品といえば昨日も出たがお嬢様だろう」
女「お嬢様か〜憧れるといえば憧れるね」
男「だろ?もう下ネタとかなんか理解できねーの」
女「???みたいな顔しちゃってねwww」
男「そうそう!!!」
女「イラマチオとかディルドとか聞いても???みたいなwwww」
男「オマエには無理だな」
女「お嬢様と言えば豪邸よね?」
男「まぁ偏見だけどそれはあるなぁ」
女「豪邸と言えば地下の拷問部屋よね?」
男「いやそれはどうかと思うけど・・・」
女「って事はお嬢様=上品ってのは間違ってない?」
男「自分の間違いに気づけ」
女「あ〜ぁ上品になりたいなぁ・・・」
男「なんで?」
女「やっぱ女の子は上品なほうがいいでしょ・・・?」
男「俺は嫌いじゃないけどなぁ・・オマエみたいに馬鹿話できる奴」
女「////昨日オナニーしてて思ったんだけど〜」
男「やっぱり少し変われ」
女「下ネタ、上ネタときたら中ネタじゃない?」
男「上ネタは未完成にも程があるけどな」
女「中といえばお腹から腰にかけてかな?」
男「いや下品と上品とかでわけてたんじゃないの?」
女「わき腹を舌でこーやるとさぁ・・・」
男「うひゃひゃ!あひゃ!くすぐってー!」
友「学校内で前戯はまずいだろ」
女「上って言っても何も体だけじゃなくてもいいんじゃない?」
男「うん?何が?」
女「世界は広げようよ!たとえば空とか!」
男「空・・・?」
女「スカイダイビングファックとかwwwこれパクられるんじゃない!?」
男「よい子は真似しないでください」
男「じゃあ何か?下ネタは地中か?」
女「地中か・・・そういう事になるかな」
男「ならねーだろ・・・どんなネタだよ・・」
女「!!!っ!女の人の中の事ミミズ千匹って言ったりするじゃない!!」
男「良いこと言ったみたいな顔すんな」
女「じゃあもっと視野広げてみよう!」
男「まさか宇宙とか言うんじゃないだろうな・・・」
女「さすが男君!分かってる!」
男「やめろよ宇宙空間ファックとかは」
女「そんなの言わないよ!宇宙とブチューって似てるとお」
男「クオリティ下がってるじゃん」
女「男君真剣に考えてる?駄目だよ生産的にならなきゃ」
男「この考えのどこに生産性があるんだよ」
女「いっぱいあるじゃない!わかってないなぁ・・」
男「あ!ひらめいた!任せろ!!性!賛成!とか!」
女「・・・・悪くないじゃない・・・」
女「その柔軟な考えで上ネタ考えてよ!」
男「柔軟かぁ〜・・・?」
女「上品でも体の上でもいいから納得できるような!」
男「・・・上ネタ・・・上で寝た・・・騎乗位!とかは?」
女「なんで私の好きな体位が関係あるのよ!!!」
男「そもそもなんでそんなに上ネタにこだわるんだ?」
女「別にこだわってないよ、中ネタでも外ネタでもいいくらい・・・」
男「なんだよその・・ひらめいたわ!って顔・・」
女「中出し、外出しがあるのよ!上出しがあってもいいじゃない!」
男「だからなんで上なんだよ」
男「100歩ゆずってもだ・・上出しってどんなだよ」
女「そりゃ・・・顔とか胸に・・・」
男「外出しとどう違うんだよ・・顔射って言葉もあるし」
女「上・・・上・・・じゃあ抜いてそのまま天井にかけるの!」
男「そんなに飛ばないだろ」
女「じゃあ屋根の上でSEXしたらいいじゃない」
男「どんな露出プレイだよ」
男「オマエさぁ・・・そんなんで彼氏とか引かないの?」
女「/////ぶっ////な!なにがよ?」
男「いや・・なにがって・・すげーSEXしてそうだもんな」
女「//////したことないわよ!!!!」
男「・・・・?冗談だろ?」
女「・・・・・冗談に決まってるじゃない」
<帰宅時>
女「じゃーねー!ちゃんと上ネタ考えてきてね〜」
男「お〜それなりにな〜」
男「パン屋でも寄るかな・・・!!!!っ!!!」
ダダダダダ
男「おーーーーーい!女〜〜〜〜〜〜!!!!」
女「!?何?どうしたの?」
男「パイパンってパンとかパイと関係ありそうだな!!!」
女「わざわざ戻ってきてまで言う事じゃないじゃん///」
男「上ネタなぁ・・・・うえネタ・・・かみネタ・・・じょうネタ・・・」
男「かみ・・・噛みネタwwww」
男「明日言ってやろwwww」
女「上ネタかぁ・・・・かみネタ・・・・うわネタ・・・・」
女「かみね・・・噛みネタwwwww」
女「明日言ってやろwwwww」
男「お!女おはよ〜」
女「あ!男君おはよ〜!」
男「考えたんだよ!昨日!噛み・・・上ネタ!」
女「ほんと!?私も考えたよ〜!」
友「昨日聞いてて考えたんだけど噛みネタってどうよww耳とか甘噛みすんの」
男・女「オマエかよ」
女「まさか友達君まで上ネタに感化されちゃうとはね・・」
男「いや別にされてないだろ・・・」
女「そう?普通ならわざわざ考えないって!」
男「授業中まででっけー声で下ネタ話してるからだろ」
女「下ネタじゃなくて上ネタ!!」
先生「とりあえず黙れ」
男「はぁ・・・オマエのせいで廊下立たされたろうが・・」
女「いまどき廊下立たされるって・・・」
男「オマエもな」
女「立たされるのは股間だけでいいっつー話だよね」
男「保健室の美人教師とかにな・・・」
女「そこはのっかるのかよ」
男「さて飯食うか」
女「雌食うの?」
男「・・・もうどストレートな下ネタじゃねぇか?」
女「上ネタだよ!下ネタならメス(医療用)食うの?って言うもん」
男「そっちのが上ネタだろ!!!つーか始めて上ネタらしいの出たじゃん!!」
女「何興奮してんの?ご飯にしよ」
男「お〜〜〜〜い!!!」
女「みてみて〜今日のおかずはウインナーとミートボールなの」
男「・・しらじらしいくらいチンコの形に盛り付けてんな」
女「ほら!ちゃんとウインナーの先っぽに切り込みwwww」
男「ちゃんとってなんだよ・・・」
女「ほら、おかずだけにね」
男「だれがうまいこと言えと」
男「結局オマエは下ネタ好きなんだな」
女「別に否定はしないけどね・・・新たな可能性を求めてるのよ」
男「そこだけ聞くとかっこいいけどな」
女「探究心を無くしたら腐っちゃうよww」
男「探究心なぁ・・・」
女「あ!ターン急死!ってのはどう?」
男「もう下ネタですらないな」
女「そういやうちのクラスお嬢様いないよね」
男「そうだな・・・」
女「お嬢様のイメージってさ・・・やっぱ黒髪で」
男「おしとやかで・・・とかかな?」
女「精子ついたら目立つよね・・・」
男「何が!?黒髪の話!?」
男「オマエ日曜暇?遊園地でもいかね?チケットもらったんだが」
女「いいよ暇だし///ジェットコースターとか乗るの?」
男「そだな俺苦手なんだがな・・あの落ちていくときのフワッとした感覚」
女「そう?あれがいいのにイク時みたいで」
男「なんでもアリなんだな」
男「お化け屋敷とかもおもしろそうだけどな」
女「うぇ〜苦手なんだよな〜!怖いじゃん」
男「なんか以外だな、楽しみになってきた」
女「・・・・・・・」
男「ん?どした?」
女「濡れたらごめんね」
男「何が起こる予定なんだ」
男「最近上ネタ言ってねーな」
女「区別が難しいだけでちゃんと言ってるわよ」
男「難しすぎるだろ」
女「女がイッてるのを見分けるのは難しいのよ」
男「うまいこと言うな・・・今のは下ネタ?上ネタ?」
女「上ネタ」
男「わかんねぇ・・・・・・」
女「男君は受験どうするの?」
男「どうするかなぁ・・・一応進学希望だが・・・」
女「勉強しなきゃ駄目だね〜」
男「オマエはどうするんだ?受験」
女「私?私はね〜」
男「受精するとかは無しな」
女「・・・・・・・・・」
男「今日は暑いし食欲わかねーな」
女「ソーメンとかにしたら?栄養偏るからあまりお勧めしないけど」
男「ソーメンなぁ・・・あれ飽きるだろ」
女「色々アレンジしたらいいのよ」
男「あぁ〜トマトとかな〜」
女「いやザーメンとか」
男「白くて見分けつかねーよ」
女「そんな突っ込みかよ」
女「ねぇ男君、今日上ネタ考えたいから家こない?」
男「ん?いいけど急だな」
女「今日両親いないからwww」
男「何そのシュチエーション・・・期待していいの?」
女「え?抱きたい?ストレートすぎるよぉ///」
男「あながち間違ってないが」
<女の部屋>
男「結構片付いてるんだな〜」
女「片付けたに決まってるでしょ!男君パンティーとか漁るから」
男「あさらねーよ」
女「そっか!それじゃ下ネタだもんね!ブラジャーとか〜」
男「あさらねーよ」
猫「にゃー」
男「おぉ!可愛いな!猫飼ってたんだ!」
女「うんw可愛いでしょ」
男「まさか変なことさせてないだろうな」
女「そんな目で見ないでよ!してるわけないじゃない!」
男「さすがにしないかw名前はなんてーんだ?」
女「オナ助手」
男「してんじゃん」
女「なんか食べる?クッキーとか」
男「ん〜もらおっかなぁ・・・へんなもん入れんなよ」
女「入れないよ!失礼だなぁ・・・・もう!コーヒーでいい?」
男「じゃあもらう!コーヒーでいいよ」
女「ミルク切らしてるけどいいよね?男君から生成されるしww」
男「麦茶で」
男「あぉ!このクッキーうまいじゃん!どこの?」
女「・・・一応・・・手作り」
男「凄いな〜!見直したよ!いっつも下ネタの事しか考えてないのかと思ってた」
女「だから上ネタだってwwwでも喜んでもらえてよかった」
男「クッキーもたまにはいいな」
女「え!?クンニもたまにはいい!?・・・・男君がしたいならいいけど・・」
男「つれぇ」
男「お!このゲームやりたかったんだよな〜!やっていい?」
女「いいよ〜私見てるから」
ピコピコ
男「くそ!この!」
女「凄い指使いだね!さすがオナニーの時に両手使うだけはあるね」
男「・・・片手です」
男「お!もうこんな時間か!そろそろ帰るかな」
女「あれ帰っちゃうの?泊まってってもいいよ〜」
男「さすがにまずいだろ、一応男だしな」
女「さすがに寝てる間にチンチンパクッとしたりしないってww」
男「いや逆でさ」
女「お風呂入る?わいたけど」
男「ん〜・・・じゃあせっかくだから借りるわ〜」
女「大丈夫だって覗いたりしないから!」
男「いやそんな心配はしてなかったけど・・・・」
女「パンツだけここで脱いでってね」
男「また明日学校でな」
<帰り道>
男「まったく女ときたら・・・」
男「黙ってたら可愛いのになぁ・・・」
男「黙ってたら・・・溜まってたら・・・とかwww」
男「・・・やべえ感化されてる」
男「おはよ〜」
友「おぉ!おはよ〜。オマエ最近女と下ネタばっか話してんな」
男「やっぱ他から見るとそう見えるんだな・・・」
友「どういうことよ?その通りだろ?」
男・女「上ネタだよ」
男「いつのまに・・・」
友「じゃあさぁ・・・下ネタか上ネタか判別してくれよ」
女「いいよ別に」
友「フェラーリってのはフェラの進行形」
女「下ネタ」
友「フェラガモってのはフェラの過去形」
女「上ネタ」
友「わかんねぇ・・・」
<体育後>
男「すげー汗かいたな〜」
女「ほんとだうぇ〜〜汗くせぇ〜〜」
男「うるせーなー新陳代謝が活発なんだよ!」
女「・・・え・・?」
男「チンチン大佐とかはいないからな!」
女「チンチン大蛇って・・・どんだけ自信あるのよ・・・」
男「化け物か」
女「数学わかんないよ〜」
男「発想力はあるのにな。数式は発想力ではなんともならんか」
女「そうなのよ発想力はあるから男君の裸くらいすぐ想像できるんだけどね」
男「それは発想力っていうのか?」
女「ハッ!僧侶食う・・・・とかね」
男「妄想力は認める」
男「やっと昼休みか〜」
女「今日はお弁当?」
男「いや購買だな〜・・・・・交配ではないぞ」
女「後背位!?お昼にバックって・・・」
男「色々つっこみたいが別に昼でも夜でも関係なかろう」
女「色々つっこみたいって////」
男「あーもう」
男「自習か〜・・・やることねーし寝よっかな・・・」
女「何いってんの!こんな時こそ上ネタの研究でしょ!」
男「一緒に寝ようぜ〜ポカポカして気持ち良いしさぁ」
女「い・・・一緒に寝ようぜ〜ヌルヌルして気持ち良い・・・?」
男「言ってねぇ」
女「ねぇ今日終わったら買い物付き合ってよw」
男「暇だからいいけども・・何買うんだ?下着とかなら勘弁な」
女「さすがにそれは付き合わせないって!サイズ知られたくないし」
男「そりゃそうだな・・・ってもそんなスタイル悪くないんだしいいだろ?」
女「そりゃ男君の男根くらい立派なら恥ずかしくないけどね」
男「見てないだろ?だろ?」
<放課後>
男「お〜い買い物行くんだろ?どこ行くんだ?」
女「男君と出かけたいだけだからどこでもいいんだけどね」
男「嬉しい事を言ってくれるな」
女「ついでだから初心に戻ろうと思ってね」
男「何が?上ネタのこと?」
女「そう!やっぱりキーポイントは乳首よ!だからニップレスとか見にいきましょ」
男「もう好きにしてくれ」
女「乳首と言えば・・・何?搾乳機とかかしら?」
男「色素の沈着を防ぐ薬とかじゃないか?」
女「言っとくけど黒ずんでないからね」
男「いや言ってねえけどさ」
女「まぁ男君はキャラに似合わず綺麗なピンク色だったけど・・・」
男「そういうのどこで見てるんだよ」
女「よし!エロゲーを見にいきましょう!」
男「なんでよ?はずいだろ」
女「参考にするのよ!ああいうの見て!はい行くよ!」
男「参考にならんて・・おい・・・ひっぱるなって」
女「へ〜こんなの出てるんだね〜////」
男「恥ずかしくないのかよ?めっちゃ見られてるぞ?」
女「あっはははっはっは!ねーよ!こんな事ねーよ!未亡人て!」
1「こらそこ!夢壊すんじゃあない!」
男「ほら怒られただろ」
女「だってあれはないだろww人妻なのにスタイルよすぎだろww」
男「そういうもんなの!ウキウキしてる人たちに悪いだろが」
女「男君はああいうの興味ないの?
男「俺はまぁこうしてるほうが楽しいしな・・・」
女「・・・・・エロ・・・・」
男「エロくはねーよ」
女「お!アイス売ってる!食べるよね?」
男「ん?ああ食べるか」
女「OK〜!付き合ってくれたからおごっちゃる」
男「あんがと、俺チョコな!チンコじゃねーぞ」
女「チンコ味とか無いからwww」
男「なんで普通にかえすんだよ」
女「はいチョコアイス」
男「あんがと、こりゃうまそだな」
女「私は棒アイスwww」
男「・・・あえてコメントは控えるが・・・」
女「・・・・エロ・・・・・」
男「いやエロかったかもしれんが・・」
男「じゃーなー」
女「うん!今日はありがとね〜貴重な体験ができた」
男「オタクを馬鹿にしちゃ駄目だぞ」
女「それは約束しかねるがww」
男「それじゃあまぁゆっくり休んでくれ」
女「クリ挟んでくれ?オナニーしろってこと?」
男「最後までそういうのかよ」
<体育祭>
男「ぃよーし今日は頑張るべ〜!女にもいいとこ見せたいしな!」
女2「あ!男君今日100m走でしょw頑張ってねw」
男「おぅ!みとけよ!輝いてやる!」
女3「凄い速さでびっくりさせてよww」
男「そんな早漏じゃねぇって」
女2・女3「・・・早漏って・・・・」
女「(何仲良さそうにしてんのよ!も〜!)」
男「よし騎馬戦だぁ!気合いれてくか〜!」
女4「頑張ってね〜!優勝かかってるよ〜!」
男「任せとけって!活躍っぷりにびびれ!」
女5「騎馬い〜っぱいこかしちゃえwww」
男「いや犯しはしね〜ってwww」
女4・女5「犯すとか・・・」
女「(何楽しそうにしてんのよ!も〜〜!!)」
男「はー疲れた・・・優勝はできなかったけど楽しかったなぁ」
女「男君〜〜〜!ぅお〜い」
男「お〜今日はお疲れ〜!チアガール可愛かったぞw」
女「//////勃起した?////」
男「しねーよ(なんでコイツといると落ち着くんだろ)」
女「一緒にかえろっか」
男「・・・うん・・そだな」
女「どしたの?なんかおとなしいね?生理?」
男「そうそう・・ちょっと生理でお腹痛くて・・・って来ないだろ」
女「wwノリツッコミ!?どうしたの?ほんとに」
男「・・・どうしたんだろなぁ・・・」
男「オマエさぁ・・・男女の付き合いについてどう思う?」
女「突き合い?まぁ・・・気持ち良いんじゃない?」
男「気持ち良い?そんなもんかなぁ?憧れたりするか?」
女「・・・・?まぁ多少は」
男「ふ〜ん・・・・」
男「突き合いじゃねーぞ、言っとくけど」
女「おせーよ・・・」
女「あの・・・さ・・・私・・・男君の事・・」
男「あ〜ちょっと待って・・今はいいや」
女「え?」
男「俺の言いたいこと多分もう分かってると思うけどさ」
女「うん・・・SEXしたい・・・でしょ?」
男「wwwwちげーよwww帰るべwwwあんがと」
男「何も焦るこたぁ〜無いんだよな〜」
男「この馬鹿馬鹿しい関係が俺にゃ宝物だしなぁ・・・」
カーチャン「何あんた風呂でブツブツ言ってんの!?」
男「風呂でヌルヌルなんてしてねーよwww」
カーチャン「・・・・あんた・・」
<翌朝>
女「男く〜ん!おっはよ〜」
男「お〜おはよ〜」
女「クンクン・・・なんか臭うよ?」
男「んぇ!?そうかなんだろ?洗濯はしてんだけどな」
女「精子臭い・・・夢精した?」
男「せめてイカ臭いだろ」
女「あのさぁ・・」
男「なんだよ?」
女「上ネタも下ネタもやりこんだでしょ?」
男「まぁ・・・不完全臭いけどな」
女「そこで今度は右ネタ、左ネタでしょ!
男「・・・こりないなぁ・・・言ってみ」
女「右利きだがオナニーの時は左手だww」
男「それあるある下ネタだろ」
男「左右か・・・・」
女「左右だよ白湯じゃないよ」
男「わかってるけどな・・・右乳と左乳の大きさが違うのは仕様だ・・とか?」
女「うそ!ほんと!?すっごい気にしてたんだけど!!マジで!?きゃ〜〜ww」
男「色々つっこんで欲しかったんだが」
女「じゃあさ男の人も左右で違うの?」
男「なにが?胸か?それはないだろ」
女「なんで胸なのよw女の人の胸に変わる器官って言えば一つしかないでしょ」
男「・・・どこよ?なんか想像はつくが・・」
女「キンタマよ!何?言わせたかったの?淫語フェチ?」
男「いや嫌いじゃないがな」
男「キンタマなぁ・・・どうなんだろ・・・?」
女「気になるね・・・聞いてみよっか?」
男「おーい友〜」
友「んぁ?」
男「キンタマって左右の大きさ違うんかね?」
友(?)「・・・いや・・・ちょっと・・・・わからん」
委員長「もうすぐ文化祭ですが何かしたい事ありますか〜?」
男「なんでもいいよな〜女?」
女「そうかなぁ?私は高校生活ならではのことしたいなぁ・・」
男「何よ?喫茶店とか?」
女「そんなのバイトでもできるじゃんww」
男「じゃあ・・・何?」
女「女子高生パブ」
男「パブ古ぃw」
女2「劇とかは〜?w」
女3「喫茶店かお化け屋敷じゃない??」
男「こういう意見がまともな女子高生なんだろなぁw」
女3「男君は何かいい意見ある?」
男「・・・どうだろ?女子高生パブとかは?w」
女2・女3「・・・・・ぇ〜」
友「パブ古ぃw」
女4「せっかくだしコスプレ喫茶とかは?客寄せにもなるしw」
女5「それいいw男子もコスプレしてww」
女「いいねwみんなでボンテージとか裸エプロンとかでしょ?」
男「おぉ〜!それは面白そげだな」
周り「・・・・・・あいつらどうしたんだよ」
委員長「それでは多数決の結果お化け屋敷に決まりました」
男「だってよお化け屋敷じゃ下ネタもくそもねーな」
女「上ネタだってんのに!でもそんな事ないよww」
男「お化け屋敷だぜ?たいしたことできねーだろ」
女「お化けがみんな全裸ならいいじゃん」
男「怖くねーなーそれ」
女3「女さ〜ん手伝って〜w」
女「いいよ〜おっぱいでも揉む〜?」
女2・女3「も〜何いってんのよ〜!」
男「女〜先帰ってるぞ〜」
女「うん〜ごめんね〜」
女2「女さんって男君と仲いいよね?普段どんな話してんの?」
女「うん、主に下半身とかの話かな〜」
女2・女3「・・・・・そうなんだぁ〜・・・・」
<翌日>
女「そーだよね〜www」
女2「うん!それ分かるな〜ww」
女3「え〜でもそんなもんかなぁ?」
男「お、楽しそうだなw何の話してんの?」
女「えへへwオナニーの頻度かな〜ww」
男「・・・・何があったんだよ・・・」
女「男君!放課後衣装つくり手伝ってよw」
男「ん、いいよ何の衣装?」
女「それは内緒」
男「ふ〜んじゃあ放課後どこ行きゃいいの?」
女「あたしんちwあ!でも今日はHな事は抜きだよ!」
男「今日はって何だよ」
男「お〜い女〜来たぞ〜」
女「鍵あいてるから入っていいよ〜」
男「う〜っす・・・・っっ!!!って何だその格好!?」
女「ろくろ首だよwお化け屋敷の」
男「首伸ばせよ・・・なんで触手だらけなんだよ」
男「つーかほぼ完成してんじゃん。なんで呼んだの?」
女「最近ワタワタしてて一緒に馬鹿話してなかったでしょ?」
男「まぁ減ったかなぁ」
女「んでたまにはな〜と思って。私ねこのクラスで男君と知り合えて良かったよ」
男「・・・・うん」
女「私こんな性格だからね・・・なかなか打ち解けれなかったし」
男「それはどうかと思うが・・・」
女「ほんとに感謝してるんだwあ!顔射はしてないよ!いや!したかったらいいけど」
男「・・・・・・おまえらしいなぁ」
男「じゃあまたな」
女「うん!あ!これ!持って帰って」
男「・・・うん?何コレ?」
女「今日話聞いてくれたお礼みたいなもんw」
男「いただいとくわw」
女「上ネタの究極系って感じかな・・・w」
男「おっぱいプリンばっかり12個ももらってもなぁ・・・」
<文化祭当日>
男「ドラキュラ役かよ〜w」
女「あたしお岩さんだよ!もう着物スースーするよ」
男「それはそれで色っぽいからいいじゃん」
女「////勃起した?////」
男「しねーよ」
女「お客さんこないね〜・・・・・・」
男「こないなぁ・・・・」
女「暇だね〜・・・」
男「暇だなぁ・・・」
女「ちょっとこっち来てよ」
男「何だよ?」
女「・・・・・・・・・ちゅ」
男「うぉわ!なんだんなんだ!?ちょ!!!そな」
周り「うっせーぞその辺〜!客こなくても騒ぐなよ〜」
<文化祭終了後>
教師「おつかれさんwこのあとグラウンドででけぇ焚き火するから
参加したい奴はせっかくだからしとけよ〜」
女「ねぇ男君・・・参加しよっか」
男「・・・おぅ」
女「さっきのさぁ・・・・」
男「・・・おぅ」
女「さすがに勃起した?///」
男「さすがにボッキリしたよ」
男「・・・・・・・・」
女「この前も言ったけど・・私やっぱり男君に凄い感謝してるよ・・あ!顔射じゃ
男「それは分かったからw」
女「私こういうの苦手だからさ・・・自分で分かりやすい目標たてる事にしたんだ」
男「うん・・・」
女「その目標が男君を勃起させることw」
男「・・・らしいなぁ」
女「だからさ・・・男君・・・私ね
男「OK分かった!じゃあ俺も目標を教えるよ」
女「・・・え?」
男「女を濡れ濡れにさせるのが俺の目標だw」
女「もう濡れ濡れだけどねww」
<翌日>
男「おはよ〜」
女「おはよ〜男君」
女2「あ!二人ともおはよ〜www」
男「クンクン・・・なんか臭ぇなぁ・・・」
女2「うそ!ちゃんとお風呂入ってるよ〜」
男「血の匂い!お前ら生理なのにオナニーしたろwww」
女・女2「せめてあの日って言えwwww」
男「つっこむとこそこかよwww」
馬鹿馬鹿しい日々はまだまだ続くみたいだ
290 名前: 1 投稿日: 2007/05/17(木) 02:17:58.60 ID:AbhwvRxa0
というわけでとりあえずは終了。
この後の物語は君達が作り上げて欲しいw
保守すれば絵も見れるかもしれんしなwwとりあえず乙〜〜〜
出典:新ジャンル「上ネタ」
リンク:http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179293202/l50

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