コンテナ生活してました。
2008/02/09 14:02 登録: えっちな名無しさん
だいぶ前の話ですが、金も住む所も無くてコンテナというか
街にある貸し倉庫で暮らしていた時のお話をしたいと思います。
去年TVニュースでそこで生活していた人が捕まったという話を
聞きましたが、僕もあんなような感じの者です。
まず皆さん凄く狭いと思われるでしょうけれど意外と広いです。
広さは八畳程度、電気もつきます。辛いのはクーラーが無いことと
換気口が2箇所のみという窓の無い生活になります。
何故そうなったかですが、このコンテナは会社契約でした。
僕は倉庫当番というか、倉庫の管理者だったので
数ある倉庫の鍵とロック番号を管理していました。
借りていた倉庫は20棟以上でした。巨大な製品置き場もあれば
出荷するための保存倉庫、在庫を置く在庫倉庫などなど
沢山の倉庫を管理する役目でした。
その中でも最小のコンテナ倉庫が僕の言うこの倉庫でした。
契約したてで内部はまだ空状態で、予定では会社のパソコンデータや
今は使わないけどまた何年後かに使うかもしれない書類など
そう言うものを入れる予定で借りたものでした。
判りにくい配置図ですが、□は僕が住んでたコンテナ。
■は他のコンテナ。壁は文字通りブロック壁。○は街灯。
駐は駐車場。看はこのコンテナ倉庫群の看板。入は入口。
車は中に入っても通路でUターン出来ました。
この図の上側は二階建て構造。
下は大きめ(トレーラーに乗せるような)のコンテナ。
壁壁壁壁壁壁壁壁 民家
壁■■■■■■壁私
壁○ 駐壁 民家
壁□■通■■■壁道
壁壁■路■空間壁 民家
壁■■ ■■■壁狭
壁○ 駐壁 民家
壁■■■■ 駐壁い
壁壁壁壁○入看壁 民家
幹線道路(片側1車線)
最初はそんな住むつもりでは無かったのです。
僕は社宅に1人暮らし、一棟10部屋のアパートを貸切で会社が契約
したいたので、その一部屋に住んでいました。
しかし、突然会社は倒産、経営者は逃げまくりで雲隠れ。
債権者からは電話と金の催促と罵声。
倉庫の鍵を持っている僕は狼に追いかけられる子羊みたいな有様でした。
すぐに破産管財人やら弁護士さんやらが来て手続きを始めますが
法律関係の事はまったくわからず、「鍵あるでしょ?」といわれて
鍵を差し出しました。
しかし、倒産する一週間前に鍵を渡されていたこのコンテナの鍵は
まだファイリングしておらず、僕の机の中にありました。
運が良いのか悪いのか、僕はその鍵を自分のポケットにしまったのです。
そして社宅もすぐに出て行くという運びになりましたが
家財道具なんか置いていく同僚が殆どで、大事な物、かさばらない物だけを
手にみんな短期間で引越していきました。
残された僕も、貼られた勧告書みたいな文面に従い出ることにしました。
ただ、荷物が大きすぎ、かさばりすぎで出て行っても置き場所が無いんです。
引越業者を頼もうものにも引越先ありません。
もしかしたら、空いてるかも・・・と思いすぐさまコンテナへ。
幸いまだ管財人?には見つかってなかったらしく健在でした。
少しずつ少しずつ運び込んで、勧告期限までには洗濯機やら冷蔵庫やら電化製品
は置いておき、洋服や下着等は殆ど運び込めました。
自分でもまだこの時点では住むという意識は無かったです。
コンテナ内の自分の荷物を整理して、後日取りに来るという段取りでした。
しかし、実家は遠く離れた600kmも先。
彼女も居なければ、知っている親戚も近くには居ません。
他の同僚に電話をかけましたが、殆どが実家、もしくは彼女の家に行き
僕の入るスペースはなく途方に暮れました。
その日はビジネスホテルまで歩き、泊まりましたが
ベットで寝転んでいると段々と「あのコンテナ住めないのかな?」
という思いが頭をもたげ始めます。
試しにと思い、次の日にコンテナに向かい内部の状況を調べました。
当時はまだ三月末で夜は薄ら寒く、コンテナ内も冷えています。
ですが、コンテナの中は保温性も良く、湿気も思ったほどありません。
ただ、空気が悪いのです。換気口が前の扉に一つ、後ろの壁に一つしか
ありません。電気は蛍光灯が1個ついています。
なんとなく面白半分で始めてみよう!と思ってしまってからは
馬鹿みたいに止まりませんでした。
ホームセンターに増設蛍光灯を買いに行き、スノコやソファベッドも
購入しました。ホームセンターの貸し出し車で移動し搬入。
そして一番心配していた水道ですが、掃除業者用の水道栓が街灯の下にあり
イタズラ防止の為に取っ手が外されていましたが、ホームセンターで
これも購入。なんなく水をゲット出来ました。
これも判り難いですが、コンテナ内の様子です。
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁ソファ 荷物荷物 壁
壁 ベッド 荷物荷物 壁
空 蛍光灯−蛍光灯 空
壁 扉
壁棚・棚・棚 扉
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁は文字通り部屋壁。
空は通気口
荷物は自分の荷物
棚は元々ついている金属製のラック状のもの。
扉は一般の家の勝手口を頑丈にしたような鉄扉。
ソファベッド下に新聞紙を引き、スノコを敷く。
その上から安いフロアーカーペットを敷きました。
リビングと言えるものは無いですが、寝る場所から扉までは
新聞紙、ダンボールを敷き、その上からフロアーカーペットでした。
棚には電化製品は無いので、着替えや洗顔用品や歯ブラシ等を置いてました。
その日は眠ろうと思ったのですが、お腹がすいてなかなか休めず朝を迎えました。
またホームセンターに行き今度は排気に使う小さい扇風機を購入。
そしてそれを蛍光灯から電源をとって排気口に設置して強制排気させます。
ファブリーズみたいな芳香剤で倉庫臭さを消し、コンビニ弁当で
ささやかな引っ越し祝い。
ゴミは必ずその日に処分しないと、部屋に匂いが篭る為、食べてすぐに
コンテナ裏の空き地にポイしてきます。
数日間はホームセンターとコンテナを行ったり来たり。
風呂も入れないので汚いのですが、この時はそんな事気にしてませんでした。
店員にんっ??と言う顔されて初めて「あぁ僕は臭いんだな」と感じました。
歩いて30分で日帰り温泉があるので、がんばって歩きます。
そこで入浴して帰宅するとなにやら怪しい影が・・・
配置図を見ても判る様に、僕のコンテナは一番左奥です。
そしてその二階建て区域は外からは死角です。
車の中でイチャイチャしているカップルが見えない死角で
これからおっぱじめよう!としている最中でした。
実際おっぱじめてしまう訳ですが、この区画はこれから僕が立ち退くまで
何回と目撃することとなります。
余談ですが、中には凄いカップルが居て、
車から降りてきて、ボンネットに女の子をうつ伏せにし、後ろからバンバン。や
窓全部あけて、声まる聞こえや、危うく警察に電話しそうになったレイプゴッコ等
大変勉強になりました。
5月になりますと、温かさが出てきまして過ごしやすくなりました。
この頃には生意気にも小さいTVなんか買いまして、バイトも始めました。
履歴書は旧社宅にしておきました。
TVは映りは悪いですが、贅沢はいえません。
また、男ですのでオナニーもしたい訳です。エロ本も何冊か購入したりと
自由きままに生活してました。
そんな中危機が訪れます。
管理業者が見回りに来ました。鍵を開けることはしないのですが
僕のコンテナだけは排気口が改造してあったりと明らかにおかしいです。
中に潜んでいたのですが、万が一開けられても言いように扉の前に荷物を
重ねて、扉を開けられても「あぁ〜荷物詰めすぎ!」と思わせる事にしました。
外の排気口の所からガサガサと音が聞こえます。TVのアンテナ線を
しまうのを忘れてました!引っ張られるアンテナ線。ぐいぐい。
プチン!と切れて外へ出て行ってしまいました。
それで満足したのかそれ以上扉付近や排気口はガタガタする事はありませんでした。
次の日には今度は見えないように同色テープで隠して
裏のほうへ配線してみました。
しかし、今度はだんだんと暑さを感じるようになりました。
夜は良いのですが、昼間は蒸し暑くまだ6月だと言うのに汗が滲んできました。
そうなるとコンテナは地獄です。
窓を開けっぱなしにする訳にも行かず、バイト以外の時は日帰り温泉で
のんびり過ごしていました。
トイレは裏の公園、小ならコンテナとコンテナの間で・・・
洗濯はコインランドリー、日帰り温泉の行きに入れておき、帰りに取りに行く。
この頃には自転車がありましたので、生活は普通のアパートとあまり変わりませんでした。
ただ閉塞感と言いますか、閉鎖されている空間なので
精神的にはちょっと具合悪いです。
閉じ込められてる夢を良く見ましたし、このコンテナの鍵が開かなくなって
何ヶ月も中で苦しむという様なイヤな夢も何回も見ました。
また疑問もありました。
コンテナの代金は会社が一年契約で前金で全部払ったのですが
どうして僕のコンテナは発見されないのだろう?と日頃から思ってましたし
またそれでいつ発見されてもおかしくない状況の中、怖さもありました。
バイトも慣れて暑い日が続いたある日。
バイト先で飲み会をやる事となり、普段から休憩室でよく話す女の子志穂さんの
隣で飲むことになりました。
お互い1人暮らしなんだね、と話してますが僕は自分のコンテナの
話はするつもりがありませんでした。
酒をついつい飲みすぎて、僕は皆が二次会のカラオケに行くというのを
断り帰路につきます。すると志穂さんも帰ると言い出し、皆に
やらしいことするな!抱きついたりヤメレ!と囃し立てられながら
二人で帰りました。
ふと志穂さんが「僕君は何処に住んでるの?」と聞かれたので
あの辺りだよと説明すると、自分も近いと言う。
たまたまゲームの趣味が一緒で
あれ持ってる?持ってない?貸すよ!貸して!てな会話から
志穂さんがコンテナ近くまで来る事になってしまいました。
志穂さんは「外で待ってるからw あっ!部屋には入らないよ!w」
とてくてく付いてきます。
コンテナの入口付近で待っててというと
「家ってこの辺なんだぁ」
「うん、ここからすぐ。でもここで待ってて」
「ここじゃ怖いよw家の玄関までいいでしょ?」
「う・・・ん・・・」
僕は正直に話しました。
コンテナに住んでること、会社が倒産した事。
3月末から住んでること。もう五ヶ月になろうとしてました。
でも志穂さんは、最初はびっくりしていたけど
「面白そう!ねぇ中見せて!」
「えっ?まじで?」
僕が鉄扉を開ける頃には目は輝いていました。
「うわぁ!すごいじゃん!普通の部屋だよこれ!」
「あっ!TVもある!」
「自転車も!すごいすごい!」
はしゃいでる彼女は可愛かったです。
お互いソファベッドに座り、エロ本は下奥深くに隠し話しました。
「僕君が何処に住んでるかって前から知りたかったんだ」
「なんで?」
「ん?」
惚けた顔をしてる志穂さん。
か細い声で「か、かのじょ居ないの?」
「うん、こんな暮らしじゃ嫌われちゃうしww」
「そうなんだ・・・」
「実家に帰ろうかなぁと思ってるんだ」
「えっ?」
「もうこの暑さの中でここで暮らすのは無理だよ、今は夜だからまだましだけどw」
隣に座る志穂さんのシャンプーの香りがいい匂いがして
久しぶりに接する女の子の匂いに急にむらむらっと来てしまいました。
それにこの5ヶ月近く、仕事以外では女性とも触れ合わず
禁欲してた訳じゃないけど、がむしゃらにがんばってこのコンテナ内部を
築いて、ひもじい訳じゃないけど、コンビニ弁当で一日が終わる生活を
思い出すと、急に涙が滲んできます。
「ど、どしたの?」
「ううん、なんでもないよ。ただ久しぶりに人とまともに話したから
急に人恋しくなったんだ」
「そっか・・・」
「でも、もう大丈夫。送っていくよ。」
「1人で帰れるよ」
「ここは危ないぞ、僕みたいにガオー!ってしたい奴が潜んでるかもしれないww」
「僕君って面白いねww」
ベッドの上でまたしばらく話をしていると
「私がさ、僕君の事好きなのバイトの皆知ってるんだよねw」
「えっ・・・そうなの?」
「知ってた?」
「うすうすww」
「意地悪だなぁ」
「だって恥ずかしいじゃんかw」
ちょっと見詰め合うと自然とキスしてた。
これがなんとも気持ちよいキスでした。
柔らかい唇は吸い付くような滑らかさで、口紅の味がした。
ただコンテナという場所だけが異質です。
そのままベッドに押し倒してみた。
「僕君、私でいいの?」
「今の所はいいですよw」
「私、ブスだし、服のセンスないし、料理も下手だし、仕事もおっちょこちょいだし」
「でも、僕はコンテナに住んでるwそれよりもっと悪い」
実際ブスではない。服のセンスもそれなりで僕も人の事は言えない。
おっちょこちょいは仲間は皆天然だ!と認識してる。
首筋まで舌をはわすと、んっと声が漏れる。
この五ヶ月間自分の右手でしかした事無いちんぽが大きく隆起する。
「まって!まって!」
「ん?」
「僕君、私がしてあげる」
彼女はジッパーを降ろすと僕のトランクスの上から唇をあてがった。
フル勃起状態での唇の感触は物凄い快感だった。
「うっ・・・志穂さん」
「いいの、僕君の事好きなの。こうしてる事後悔しないよ、私がしたくてしてるの!」
トランクスをずり下げるとビンビンラディンな物を咥える。
「あぁ志穂さん!」
じゅるじゅるといやらしい音がコンテナ内にこだまする。
灰色のキャミソールの上から胸を触ると小ぶりだけれど
形のよさそうな胸をまさぐる。乳首がブラをしていても
判ってしまうほど浮き出てる。
「あぁ、集中できないよ」
「胸、やわらかいよ」
胸を今度は直に触ろうと洋服をはだけさせる。
「あぁ、ダメだよ、お風呂入ってないから・・・んっ」
ブラをずらしてそのまま乳首をこねくりまわす。
だけれど、そんな事していたら自分の方がもう限界でした。
「志穂さん、もうだめだよ。もう出ちゃう!」
「いいよ、出して!いっぱい!」
根元を右手で押えられてぎゅっとされるともう限界。
「うあぁ!出るよ!出る!」
久しぶりのたっぷりの射精、どくどくと脈打ち志穂さんの口の中で暴れてる。
一段落したところで口を離そうとするが
その唇からはドロリとした精子がこびりついてる。
「飲めないよ、多すぎで・・・」
「無理しないのww」
お茶を飲むとゴクリと飲み込んだ。
「やらしいねw」とおどける志穂さんは
それは輝いて見えた。
僕は胸に手を置く。その上から志穂さんの手が重なる。
「優しく・・・して」
「うん」
上半身だけ裸、下半身はパンツのみと言う暑い部屋で
僕は志穂さんの身体をまさぐった。
「んっ、だめぇ」
乳首がこりこりに堅くなり、腰の辺りはじっとりと汗ばんでいる
吐息は不規則にはぁはぁと息をし、腰が微妙に震える。
指を下着の脇から入れると
ぬちゅると音がした。静まりかえって吐息しか聞こえないコンテナ内に
その音だけが響く。
「音・・・いやぁ」
ぬちゅぬちゅと速度を速めると、ぷっくら膨らんだクリが尖りはじめ
下着が濡れ始めた。僕はもう我慢できずに、下着を横にずらすと
そのまま突き入れた。
「うぐっ」
一瞬苦しそうな顔を見せた後に一呼吸した志穂さんは
「入っちゃった・・・僕君の・・・」
正常位のまま、腰だけカクカクと動かすと下着がめくれて
濡れている入口が丸見えになる。
「みちゃ・・・みちゃいやぁ」
ピンク色したぬめっている。毛はそこまでなくて
挿入部はつるんとして、濡れている所が光る。
僕は覆いかぶさって、乳首を舐めながら挿入を繰り返す。
「いあっ、すごぃ、あっあっ」
断続的に聞こえる悶え。
「僕君?わたし・・・」
「どうしたの?」
「わたし、もう・・・」
「いいよ」
乳首を口に含んで、舌で転がす。舌は根元までずっぽりとはめ込まれては
出るを繰り返す。
「あぁ、だめぇ!もうイク!イク!」
「いいよ」
「お願い、お願い!キスして!キスしてぇ!」
意外とやらしい志穂さんの台詞や態度、肉体に僕もそろそろ限界だった。
唇を塞ぐとん〜ん〜と唸りがら腰がガクガクと震えだし
一瞬止まり、ぎゅっとあそこに力が入ると志穂さんは唇から放れ
「あぁ!いっちゃうの!もうイク!はぁあぁぁ」
と声を上げて果てた。
身体はいったあともビクンビクンとはねるように疼き
ちんぽを締め付ける圧力が全然衰えない。
「志穂さん、僕も・・・」
「きて!いいよ!出して!お腹に出して」
そのままスパートし引き抜く、その瞬間に志穂さんの手で握らせる。
「あぁ凄い、びくびくしてるぅ」
「志穂さん!すごい気持ちいよ!」
「んふwやらしい匂いがするよ」
お互い裸でまどろんだ後に汗だくで洋服を着る。
お風呂に入りたい気分だった。
「僕君、うちに来ない?」
「いいの?」
「うん、シャワー貸してあげる」
「ありがとう!」
思わずHなシーンを書いてしまいましたが
僕はそのまま志穂さんの家に上がりこみ
それ以降コンテナで寝ることは無くなった。
荷物を取りに戻る程度で、その後は一週間に一回のペースで
段々と荷物を志穂さんの家に移していった。
8月も終りの頃。コンテナに戻ろうとすると
そこにはもう僕のものは何一つ残ってなかった。
もちろん殆どがいらない物だったので構わなかったんですが
鍵も変えられてて、自分の持っている鍵では開けられなかった。
ただ、外に向ってカモフラージュしたテレビアンテナ線だけが
僕が住んでいた事を知らせてくれる証拠だった。
この5か月間の間、もし志穂さんみたいな天使が僕の前に
現れなければ、僕は今頃ニュースに出ていたかもしれません。
志穂さんとはその後何年か同棲して素晴らしい想い出をいっぱいもらいました。
あのコンテナの前を通るたびに、昔の生活を思い出します。
どなたかチャレンジしてみよう!と言う方が居れば下記に注意して下さいね。
1.スノコ・新聞紙必須。湿気対策は万全に!
2.昼間はなるべく部屋に居ない。荷物出し入れしてる他人に見つかるのはヤバイ
3.民家からはなるべく離れ、隔離されてる場所、もしくは死角に。
4.水は必須、電気は無くてもソーラー充電ランタンとかで大丈夫。
5.ゴミは絶対に室内に残さない。眠くても捨てに行く。
6.コインランドリー、銭湯等家の電化製品の代用できる箇所を必ず見つける。
7.地べたに寝ちゃダメ!思ったより冷えが来る。
8.匂いが篭る。ファブリーズや芳香剤でしっかり消臭。
9.出きれば入口は荷物で埋める事を推奨。
10.夜は光が漏れないようにしっかりと目張り。でないとすぐ見つかる。
11.監視カメラがあるのでその辺もしっかりチェック。
12.贅沢は最小限に、何時見つかってもいい様な体制を整えとく。
13.友人にも教えない事。教えたりして迂闊に入られると注意を惹いてしまう。
14.夏でも開けっ放しにはしない。
15.外側からは鍵がかかる構造なので、内側からは簡易鍵を取り付けること。
16.外から見ても鍵が開いていることを見破られないために細心の注意を払う。
17.女の子は連れ込まないw
18.空気は悪くなりがち、換気をしっかり。強制排気は効果的。
19.閉塞感や悪い夢を見るようになったら精神的にケアすること!
20.体調管理もしっかり。コンビニ弁当ばかりだとヤバス、野菜、魚重要
21.自転車は必ず中にしまう事。
22.携帯の音ももちろんオフ、バイブに。深く静かに生活せよ。
23.洗濯こまめに、溜めると部屋に異臭が篭る。
24.家でも同じだけれど、掃除だけはちゃんとする。それだけで気分が違うから。
25.ペットとか言語道断!
だいぶ昔の話でしたが、そんなニュースを見て
ふと昔を思い出して書いてみました。
出典:貸し倉庫で暮らせんの?
リンク:2chだと思う

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