行きつけのホカ弁屋のおばちゃん

俺、行きつけのホカ弁屋のおばちゃんとセックスしてます。
おばちゃんは４７才で訳有りの独り身です。仕事帰り、弁当屋のシャッターが半分下りる時間にいつも行き、遅い晩メシを食べた後、二階のおばちゃんが住む部屋でセックスしてから帰ります。
おばちゃんはやつれた感じの細身の美熟女って感じでお腹の辺りほんの少しお肉がついているのが生々しく燃えます！
おばちゃんも２０代の体には勝てないみたいで部屋に上がると清楚で物静かでまじめな顔のおばちゃんが一転、飢えた淫乱女に変身します！
急いで布団を敷いて調理場で着てた白い服を下のズボンだけ脱いで「早く！早く挿れて！」と俺にまとわりついてきて、あっという間に下半身丸出しにされちんぽやケツの穴を舐めてきます！
「気持ちいいのかい？もうこんなに硬くして！」「ちんぐり返しされて感じてるの？いやらし〜ねぇ！」店にいる時のおばちゃんからは全く想像出来ない光景が飛び込んでくる！ひとたびおばちゃんのオマンコに挿入した時には狂ったように抱き合い、お互い大声上げながら激しい交尾に没頭！やがて俺もおばちゃんも脳天突き抜けるような快楽に襲われて果てます！
俺はいつも射精後はしばらく動けない！
おばちゃんも俺にガッチリしがみついて快楽で号泣に近い状態でいる！
我に戻り夜１０時半近くで「また明日おばちゃんおやすみ！」そして一日が終わります。俺にはかわいい彼女がいます。土日のみ彼女と一緒でそれ以外はおばちゃんと濃厚なセックスに溺れてます！
これって浮気かな？

出典：知り合い、隣の人妻と・・・告白掲示板
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