双子のきょうだい 第3編

2008/02/11 11:08 登録: えっちな名無しさん

・男女の双子である「直樹くん」と「真樹ちゃん」が主人公です。
 (一応、高校生という設定ですが、幼く見えるかもしれません。年齢設定は各自ご自由にどうぞ。)
・二人はとても仲良しで、生まれたときから一心同体です。
・直樹くんは、どちらかというとガーリッシュで「かわいい系」の男の子です。
・真樹ちゃんは、どちらかというとボーイッシュで「かっこいい系」の女の子です。
・二人は、私服の時はおそろいの服を着るのが好きで、いつも中性的な魅力が漂っています。

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冬のとても寒い日の午後のことでした。
直樹くんと真樹ちゃんは学校が終わって、いつものように二人で仲良く家に帰っているところでした。
二人が通う学校の制服は今どきのブレザー服で、男女ともかわいらしいデザインです。
(ブレザーは紺で胸にエンブレムが入っていて、男子はネクタイ、女子は大きめのリボンを付けていて、ズボンやスカートはグレーのチェック柄です。)
直樹くんは可愛らしい系の男の子なので、もちろんこの制服がとてもよく似合います。
真樹ちゃんはカッコイイ系の女の子ですが、この制服もなかなかよく似合っています。
と同時に、私服ではスカートを殆ど持っていない真樹ちゃんにとって、制服はスカートをはく貴重な機会でもあるのです。

二人はいつも通る並木道を自転車に乗って通っていましたが、あまりにも寒いので次第に尿意を催してきました。

真樹ちゃん 「ねえ直樹くん、あたしオシッコしたくなっちゃったよ…」
直樹くん 「ボクも。でもトイレってこの近所にないんだよねぇ…」

しばらく走っているうちに、二人の尿意はますます強まってきて、特に真樹ちゃんはガマンの限界に達してしまいました。
膀胱にたまっていたオシッコの量は二人とも同じくらいでしたが、女性は尿道が短くて括約筋も弱く、尿意をこらえにくい構造なので、
真樹ちゃんはこの時、直樹くんよりも遙かに激しい尿意と戦っていたのです。

真樹ちゃん 「あぁどうしよう…もうガマンできないよぉ…」
直樹くん 「うーん…困ったなぁ。少しスピードを上げようか」

二人は家まで急ごうとしましたが、交差点に差し掛かった時、よりによって信号が赤になってしまいました。
この交差点は幹線道路と交差しているので、とても危なくて信号無視などできません。
真樹ちゃんは大人しくガマンできなくなり、自転車を降りて、スカートの上から両手で股間を押さえ始めました。
しばらくして信号は青になりましたが、幹線道路は渋滞が激しく、大型車が横断歩道をふさぐ形で立ち往生していました。

真樹ちゃん 「あぁ…もうダメ!洩れちゃう!いいや、ここでオシッコしちゃお!」
直樹くん 「ま、真樹ちゃん…」

すぐに横断歩道を渡れないと判断した真樹ちゃんは、いっそのこと道ばたでオシッコしてしまおうと決断しました。
呆気にとられた様子の直樹くんをよそに、真樹ちゃんは道ばたに駆け寄り、そこで立ち止まりました。
そして、そこでパンティーを太ももまで下ろしてスカートをまくり上げ、しゃがみ込みました。
それまでぴったりと閉じていた真樹ちゃんのオマンコは、しゃがみ込むと同時に少し開いて中が見えました。
そして、膣前庭の真ん中にプチッと可愛く開いている尿道口から、オシッコが出てきました。
オシッコは最初「チョロチョロ…」と音を立てながら流れ出てきましたが、次第に勢いを強めて「ちゅいぃぃーーー!」という音に変わってきました。
オシッコの大部分は強い勢いで斜め下にまっすぐ飛び出していきましたが、一部は膣前庭を潤しながら、水滴となってお尻の近くからしたたり落ちていきました。

オシッコが出終わると真樹ちゃんは、ポケットからティッシュを数枚取り出し、オシッコでビショビショに濡れたオマンコを丁寧に拭きました。
そしてティッシュを捨てて立ち上がると、パンティーをはき直して直樹くんのところへ戻ってきました。

直樹くんはその時、驚いた様子で立ちつくしていましたが、オチンチンは大きく固く勃起していて、ズボンの外から見てもモッコリしているのが分かりました。
そして何よりも、いいものを見た時のような満足感がうかがえる表情をしていました。
直樹くんはこれまでにも、真樹ちゃんがボーイッシュなデニムパンツ姿でオシッコしているところを何度か見たことがありましたが、女の子らしいスカート姿では初めてでした。
それだけに、今回はこれまでとひと味違った感動と興奮を覚えていたのです。

真樹ちゃん 「あースッキリしたー♪ 直樹くんどうも、お待たせしました。直樹くんはオシッコ大丈夫?」
直樹くん 「それじゃボクもオシッコしちゃおうかな」

直樹くんはまだもう少し持ちこたえられそうでしたが、真樹ちゃんのオシッコ姿を見た手前、自分もオシッコ姿を真樹ちゃんに見せることにしました。
直樹くんは、真樹ちゃんがさっきオシッコした場所まで歩いていくと、ズボンのチャックを下ろしてオチンチンを出しながら立ち止まりました。
そして、真樹ちゃんのオシッコでできた水たまりに狙いを定めてオシッコをし始めました。
直樹くんのオチンチンからは、オシッコが「じょーーー」という音を立てて、緩やかな放物線を描きながら飛び出していきました。
直樹くんのオシッコは真樹ちゃんのオシッコの水たまりに着地し、きょうだいのブレンドオシッコができあがりました。

更に直樹くんは、真樹ちゃんがオマンコを拭いたティッシュに狙いを定めてオシッコをかけ始めました。
くしゃくしゃに丸められながらに微妙に折り畳まれていたティッシュは、直樹くんのオシッコによってドロドロに溶け、砕かれていきました。

直樹くんはオシッコをしているうちに、だんだんオチンチンが勃起してきてしまいました。
生まれた時から一心同体で生きてきた真樹ちゃんと、オシッコでも結合できた気持ちになったからです。
オシッコが出終わっても、直樹くんはオチンチンをズボンの中にしまわず、大きく硬く勃起したオチンチンを両手で軽くさすりながら、真樹ちゃんの捨てたティッシュを眺めていました。
それを見た真樹ちゃんは事情がよく分からず、直樹くんの方に近づきました。

真樹ちゃん 「直樹くん、どうしたの?」
直樹くん 「・・・」

直樹くんは答えに窮して黙り込んでいましたが、大きく硬く勃起した直樹くんのオチンチンを見て、真樹ちゃんは思わず興奮してしまいました。
しばらくすると、直樹くんはタマに心地よい軽い痛みを感じ、「ドクッドクッ」という脈動を感じました。
そしてオチンチンの先っぽにある尿道口から、ミルク色の精子が「ドピュッ!」と勢いよく飛び出してきました。

真樹ちゃん 「うわっ!」
直樹くん 「あぁ…出しちゃった…」

真樹ちゃんは、射精の瞬間はおろか精液そのものも、まだ一度も見たことがなかったので、直樹くんの射精を見てとてもビックリしました。
でも真樹ちゃんは、嫌な感情は全くなく、いいものを見たという喜びで興奮していました。

真樹ちゃん 「直樹くん、これって精子なの?」
直樹くん 「うん、そうだよ」
真樹ちゃん 「男の子って、Hなことを考えて今みたいに精子を出すことがあるの?」
直樹くん 「うん、時々ね。でもきょうだいのことを考えて出すことは普通あまりないけどね」
真樹ちゃん 「ふーん、そうなんだ…。それじゃ今は珍しい場面を見られたんだね」
直樹くん・真樹ちゃん 「あははは…」
真樹ちゃん 「直樹くん、オチンチンの先っぽがヌルヌルしているね。ティッシュ使わない?」
直樹くん 「うん、ありがとう」

直樹くんはティッシュを借りると、1枚取り出し、オチンチンを丁寧に拭きました。
そして拭き終わると、さっき真樹ちゃんが捨てたティッシュの上にそっとかぶせるように捨てました。

直樹くん 「真樹ちゃんとボクのオシッコと、ボクの精子が合体したね。これで双子の絆がより一層固まったね」
真樹ちゃん 「なんだそりゃ!?」

真樹ちゃんはツッコミを入れながらも、心の中では直樹くんに同意していました。

二人が自転車の所へ戻ると、ちょうど信号が青になりました。幹線道路の渋滞も少し収まり、今度はスムーズに横断できます。

真樹ちゃん 「じゃ急いでうちに帰ろうよ」
直樹くん 「うん!こないだ買ったDVDをゆっくり見ようね」

二人は再び自転車に乗って、いつものように家へ向かいました。
(おわり)

出典:おしっこ小説を書かないか?
リンク:http://set.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1196503460/l50

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