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2008/02/19 09:50 登録: えっちな名無しさん
900 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/15(金) 11:11:47 ID:pYZEK5mO
昨日夕刻会社の後輩が俺の作業場にやって来た。バレンタインを意識しつつ
「お、どうした?」って声かけた。そしたら
「あ、あの、お疲れさまです」ってなんか泣きそうな顔でモジモジしてた。
今思うと大胆な行動を前に相当緊張してたんだと思う。
後輩はまわりをきょろきょろ見回しながら俺ん所に近づいて来た。
ここは俺専用の作業場なので他には誰もいない。後輩が
「恥ずかしいのでいいと言うまであっち向いててもらえますか?//////」
と聞いてきたので軽くうなづき後ろを向いた。後ろでシュルシュルと着衣をずらす様な音が聞こえる。
当然股間はフルボッキッキだった。背中に人肌が放つ柔らかい温もりを感じた。
(こ、これは!チョコなんてレベルのものじゃねぇな・・・)
アドレナリンが身体中を駆け巡り出すのがわかる。
後輩の両手が体側を撫でながら腹の前で組み合わさる。
背中に生乳の感触。
まるでエロ漫画の様なこの異様な状況に酔いがまわった様な心地の中
後輩が身体を密着させたまま両腕にかわいらしくギュっと力を込めた瞬間
理性が吹っ飛び身体がふわっと浮いた様な感覚に陥った。
その直後、後頭部を鈍器で殴られたような衝撃に襲われ俺は服を脱ぐ間もなく昇天していた。
後にゴッチはこう語っている。
「あの先輩がいてくれたおかげでヘソで投げるバックドロップは完成したのだ」と。 END
出典:ゴッチ
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