3人ほどのマンコ達

2008/03/04 15:16 登録: えっちな名無しさん

343 :水先案名無い人:2007/11/20(火) 03:47:25 ID:A7R9ghFK0
739 名前: 守備隊(アラバマ州)[] 投稿日:2007/11/20(火) 02:13:16 ID:lurBILCh0
先日、夏休みをとって山へドライブに行った時のこと。蛇行した山道をひたすら登っていると、前方に停まっている車を発見。
よく見てみると、何やら3人ほどのマンコ達が車の周りにいる。そのうち1人の女がこっちの車に気づき、大手を振って何やら叫んでいる。
マンコが3人も居て恐かったのでそのまま通り過ぎようとしたら、
手を振ってるマンコがいきなり目の前に飛び出して来たので急ブレーキ!
危険マンコのせいでしょうがなく停車。そうしたら女達が
「危なかったーww」「何やってんのww」「大胆過ぎww」などと言ってヘラヘラしている。
恐る恐る窓を開けて「な、何ですか?」と聞くと、
マンコ「あー、なんか車故障しちゃったんですよぉ」
俺「そうなんですか・・・」
マンコ「直せますかぁ?」
俺「よくわからないですけど・・・非常点滅装置出しといた方がいいですよ」
マンコ「えー?何ですかそれぇ?」
俺「・・・(呆れモード)」

結局、ふもとの町まで乗っけてくれと言う話になった。街から山を登って一時間。また行って帰って来るのなんてゴメンだ!
俺「下ってくる車待った方がいいんじゃないですか?行き先と正反対だし・・・」
マンコ「えー!?次、車来るのいつかわからないじゃないですかぁ」女「おねがーい」女「もう疲れたー」
しょうがなく承諾すると、ソロソロと車に乗り込む3人の女達。
俺「あの・・・全員・・・ですか?」
マンコ「え?」
俺「誰か1人車に残らないとまずいんじゃ・・・」
マンコ「えー!でも女の子が1人でこんな所に残ったら危なくない?」
俺「じゃあ2人残れば・・・」
マンコ「でもそれじゃあ、あなたと車で2人きりってことになりますよね?」
俺「・・・は?」
マンコ「もし何かあったら危ないよねー」女「確かにwww」女「私たちで行ってくるんで、ここで車見張ってて貰えませんか?www」
俺「ははは・・・また冗談を」
助けてくれってお願いしてる相手に言うことか('A`)
その時点で助ける気が失せた。すぐ先の幅の広い所で方向転換してくると言って、
そのまま放置して逃げた。マジで冗談じゃない。あのマンコ達どうなったんだろうな。


出典:?
リンク:?

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