萌えるマッサージ体験文
2004/09/20 18:30 登録: えっちな名無しさん
若くてきれいな女性鍼灸師にマッサージして貰った時のことです。
とても優しくて、さするようにしたり、臀部を執拗に揉んだり、
気を紛らわせないと、海綿体への血液の流入を押さえきれないほどの気持ちよさで、
彼女は私に触れてくるのです。そして時折、優しい声で「痛くないですか?」
とささやくのです。
にわかに気持ちが昂揚したところで、さらにその女性は「仰向けになって下さい。」
と私の耳元で優しくささやいたのです。
私はこのままでは血液の流入した私のそれに気が付かれてしまうと思い、
必死に連立方程式の解き方を考えることにしました。
何とかその場を凌ぎ、彼女が気が付いた様子はなかったのですが、
腸の調子があまり良くないので、下腹部にお灸をするとのことでした。
彼女は私のズボンをもう少しで毛が見えてしまうくらいまで下ろし、
「これが効くんですよ。」といってお灸に火をつけました。
そのとき、医院の電話が鳴りました、彼女一人しかいないので、
当然彼女はその電話を取りました。
治療内容の問い合わせらしく、電話はなかなか終わりません。
私は、少し隆起しかかった自分の物の位置を修正するべく少し身をよじりました。
すると、なんとしたことか、お灸がひっくり返り、私のパンツに火がついてしまったのです。
そして気が付くとその火は私の陰毛さえも焦がしたのです。
そう、もうお解りですね、
私 は も え た の で す。
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