待ち合わせの相手が来ない
2008/03/11 22:02 登録: えっちな名無しさん
先週土曜の午後五時半頃、例の噴水の近くに
とりあえず座っている婆の横に腰を掛けました。婆がこっちを見ていたので、
そのまま会釈、会話に持っていきました。
はじめは『何をしていらしたんですか?』という問いに
『待ち合わせの相手が来ない』とハッテン場の決まり文句のようなリアクション。
話をしていくうちに、不忍池のこと、ホテルが乱立していることなどの
方向に持っていって自分とセクをしてくれるのかどうかを聞ききました。
ホテル代プラス数千円でOKとのこと。
お金がないのでホテルプラス2kで交渉。多少渋ったもののOKを貰えた。
そうとなったら早速ホテルへ直行した。駅前も通っていったので、
一緒に歩くのはちょっと気が引けた。よく見ると、婆の身なりは
色あせたジャケット、真っ黒になりかけのブラウス、履きつぶした靴、
どれをとっても決して綺麗なものではなかった
129 名前:92[] 投稿日:2007/09/04(火) 23:35:05 ID:zQ/dmvMR0
もともとはそれがイイ(・∀・)!なんてノリでこのスレをロムってたが、
実際は結構苦だった。周りの人も、見返りこそしないが僕と婆の間柄に
多少なりとも疑問を感じたことだろう。
ホテルについて一息、
『お金を余計にふんだくったりはしないから!』
『病気は大丈夫!それには気をつけているから!』
『生でしたいなら言ってね、それ用の薬を飲むから!』
と、色々と教えてくれた。が、今までのこのスレの住人の自分であったなら
その言葉に自分の息子は御神木となったであろうが、
実際にちょい汚婆に言われると相当萎えてしまうものであった。
一緒に風呂に入って、体を洗い合おうとしたが婆は断固拒否。
漏れの体を洗うことを念頭に、お湯を張ってくれもした。
こっちがボデーソープを手に無理矢理洗おうとすると、ビックリとびはねて嫌がられた。
で本番前、自分は靴下をティッシュでくるんでしまわないと許せない質だとか、
綿アレルギーだから、靴下のギャザー部分でかぶれるだとか、
乾燥肌だとか、色々関係ない話をとうとうとされた。
これがいわゆる時短か。と、その時の自分は緊張も相まってそうとらえた。
今考えれば、同じ事を数回言っていたしボケ一歩手前の老人の戯言だったのかも。
130 名前:92[] 投稿日:2007/09/04(火) 23:46:45 ID:zQ/dmvMR0
本番はゴムをつけてまず即尺。
上手いかどうかを判別できるほど自分も経験豊富ではなかったが、
それなりに立ったのでそれはそれでよしとしよう。
挿入前に自分のオティムティムが即尺でついた口紅で赤く染まっていた事に気がついた。
知らぬうち自分が出血してしまったのかと勘違いをしてしまった。
本番は正常位のみでそれ以外の体位(バックも何もかんも)は拒絶された。
曰くあんたがいつも相手をしている若いのと、私は違うんだからあまり無理させないで
とのこと。たしかに、婆相手にはきつかったかもと反省。でも、そんな言い方はないだろう。
途中あんまりにも婆が無言過ぎたので、『わざとでもいいから声だしてみて』
とお願いすると『あん、あん、いい、いい』と超棒読み。これならまだ
鬼武者時代の金城の方が上手かったかも。すぐにやっぱいいと丁重に取り消す。
そうはいったものの、婆の濡れ方は半端ではなく出入りの音がとにかく
でかかった。まさしく、ホテルで卵をお椀で溶いているような音響。
そして『これが所謂ガバ万か』と思わず唸ってしまうほど無感覚。
下手したら入っていないのかも!と何回も挿入部分を確認しつつの本番だった。
フィニッシュは『今自分は婆としている!願ったりかなったりだ!やったぜ自分!』
という気持ちを高めてだしました。
出したあと、びょうきの感染をおそれだし早々と風呂にはいることにした。
婆は相変わらず寝ころんだままだった。財布をいじりに行く気配もない。
ここまで来て確認を取ろうとする自分の心の汚さには正直自分自身驚いた。
131 名前:92[] 投稿日:2007/09/04(火) 23:50:26 ID:zQ/dmvMR0
結論、自分としては熟かホームレス婆を引っかけて、
レスのログにあったとおり5kホ込みが出来るかどうかを試したかった
わけで、そういった意味では大変今回のことは満足しています。
ただ、読むは易し、言うも易し、するは難し、であったことを凄く痛感しました。
それだけに自分でもやりゃできるじゃないかと、
今回のチャレンジで自信をつけることが出来ました
良い夏の思い出でした。
出典:ホームレス婆ちゃんを拾って陵辱の限りを尽くそう
リンク:http://shoaoki.15.dtiblog.com/

(・∀・): 19 | (・A・): 34
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