とめどなくFIRE!!
2008/03/14 15:44 登録: えっちな名無しさん
厨房の頃の話。
部活が早く終わったのですぐに帰宅して自分の部屋でGを開始した。
いつも部活が終わって帰宅すると家にいる母も妹も
今日は仕事と塾でまだ帰宅していない。
当時の漏れはGおぼえたてで発射直前で我慢して
何回もその快感を味わうのが癖だった。
何回目の我慢をしていたときだろうか?
突然階段を登る足音が聞こえてきた。
まだ奴らが帰ってくるには早いはずだと思いながらも
焦って足首まで下ろしていたジャージを急いでずりあげた。
いつもならノックされるはずのドアは前触れもなく開き
漏れがいることに驚いた母が声をかける。
「今日は早かったんだね」
とその時、いつもなら握り締めて我慢しているのに
状況が許さなかった為ジャージ内でどフリーだった漏れの珍宝から
座麺が油田の炎の如くとめどなくFIRE!!
俺のパンツの中はまさに修羅場。
母に悟られてはいけないと無表情を装うが
体は直立したまま微妙にノックしている。
しかもかかとでジャージのすそ踏んでるし・・・。
激しく動揺しながらも何事もなかったように
「部活が早く終わったから」
と返事するも声が微妙に上ずってしまった。
しかし母は変な顔をしながらも納得して出て行った。
その後生暖かいパンツのぬくもりと
母の顔を見ながら絶頂ってしまったことに
激しく自己嫌悪・・・。
その夜家族全員が寝静まるまで同じパンツをはき続け
(これも修羅場か?)
深夜にひっそりと初めてのお洗濯をさせて頂きました。
長文失礼。
出典:?
リンク:?
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