少年実話 2

俺が初めて付き合った風俗系の女性はＳＭクラブの女王様でした。
出会いは信号待ちの横断歩道でイキナリ！逆ナンでした。
「アンタ、今日、ウチに泊まりきなぁ！！」綺麗なお姉さんが言うので
２つ返事で付いていきました。（この時、断っていれば…。）
その夜、彼女主導でＨをしました。
彼女が女王様とは知らない俺は、何故かこの人は命令口調だなぁ〜？
まぁ、年上だしイイか！とのん気に思っていました。
その日から３ヶ月間、彼女と同棲生活が始まりました。（藁
普段の生活では、面倒見のイイ姉御という感じでしたが、
出勤２時間前になると必ず目つきが変貌するイイ人でした。（藁
そんな彼女がある日、お店から同僚（女王様）を連れて帰ってきました。
始めは３人で世間話をしていたのですが、暫くすると
彼女達が何処かへ電話を掛け始めました。
「１０分で来い！」とだけ伝えてガチャ切りしてる光景を眺めていました。
３０分もしない内に４人のオッサンがマンションに集まりました。
全員、スーツを着た品のある紳士でした。
彼女達が集まったオッサンに財布を出させると
万札がびっしり入っていました。適当な枚数（３０〜４０万）を
抜き取り、ショーが始まりました。
ワンワン！と犬になりきっている人、
手錠を掛けられて悦びまくってる人、
人間便器になって、悲鳴を上げてる人、
下駄箱のヒールを全部舐め上げている人
完全にあちらの世界にイってしまってました…。
ファイナルは女王様２人が俺の上に交代で乗って
安全ピンで背中を差しながらイクという凄まじい物でした…。
２時間後、何事もなかった様にオヤジ達はスーツを着て
帰っていきました。彼女が「アンタのギャラだよ！」と
２０万くれましたが、その場でマンションを出たのは言うまでも有りません。


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