少年実話 3
2008/03/17 15:15 登録: えっちな名無しさん
キャットファイトの話
ある日、彼女をお店(ソープ)まで迎えに行った時、
なぜか?もう1人(後輩?)が一緒に車に乗ってきました。
二人とも口数が少なく、険悪なムードだったので、
食事でも?と考え、3人で焼肉屋に入りました。
すると重い口を2人が開き始めました。
「どうして、そういう事するんだ?」(彼女)
「シラねぇ−よ!!取ってないよ!!」(後輩)
事情を聞くと彼女の精算後の売上金を後輩が盗んだようです。
彼女は前々から、この後輩のことをすごく可愛がっていました。
「だったら、財布出してみろよ!!」(彼女)
「・・・・。」(後輩)
すると彼女は後輩のカバンをぶん取り、財布からお金を抜き出し
「てめぇー!これはどういうことだ!!」とお札のハシに書かれた
彼女の源氏名を指差しました。
何度も被害にあった彼女は、店長に精算金のお札に源氏名を
書き込んでもらう様にしていました。
それを見ても後輩は「しらねぇーよ」の一点張りで、
ついに、彼女がキレました!!
焼肉用のテーブルに後輩を押しつけ、後輩は悲鳴を上げました。
髪の毛の焼ける臭いが瞬時に店中に立ち込め、
事態に気付いたお店の人がすっ飛んで着ました。
テーブルから顔を上げた後輩の頭は左半分チリジリになり
アミの痕がほお骨のあたりからマス目状に入っていました。
彼女の怒りはそれでも収まらず、その場で嫌がる後輩の服を
脱がし(引き裂き)下着姿になった彼女に2時間説教していました。
現場の焼肉屋さんと彼女は古くからの知合いだったので、
警察には通報されずに済みました。
彼女とは仲良くやって行こうと怒られている後輩の隣で、
俺は心に硬く誓いました。
出典:?
リンク:?
(・∀・): 41 | (・A・): 31
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