少年実話 4
2008/03/17 15:15 登録: えっちな名無しさん
今日は、信頼関係について…。
彼女は24歳のヘルス嬢でした。初めての年下の娘でした。
知合ってスグに意気投合し、半同棲みたいな楽しい生活を送っていました。
彼女はいつも「浮気は絶対許さないよ。」と口癖の様に言ってました。
ある日、勤務先の上司と接待でキャバクラに行きました。付いてくれた
女の子から名刺を頂いたのでスーツの胸ポケットに入れました。
数日後、帰宅してみると、どうも様子がいつもと違うと感じました。
寝室の照明を点けてみて、ビックリ!!
俺のスーツ〜下着にいたるまで全てが、数センチ単位の布キレになって
部屋中に散乱していました。
良く見ると、彼女は布切りバサミを片手にタンスの前に座っていました。
「な・な・何してんねん?」と聞くと彼女は微笑みながら、
「アンタの物を片付けてるの。」と言いました。
食卓の上にはクシャクシャになった名刺が転がっていました。
弁解の余地はなく、散乱してる布キレをゴミ袋につめました。
ココまでなら、よくある?痴話喧嘩なのですが…。
その夜、彼女は激しく何回も求めてきました。
誤解が解けたと安心した俺は疲れて裸のまま寝てしまいました。
何時間経ったのか?妙な熱さと明るさに目が醒めました。
ふと見ると、寝ている布団の周囲に何十本ものロウソクが灯されていました。
そして、俺の体中にタロットカード?が乗っていました。
枕元で微笑みながら、たたずむ彼女に恐る恐る声を掛けました。
「な・な・何しとんねん?」すると彼女は
「魔界の力をお借りして、封印してるの。」
「○○くんは私だけのもの。だから、これを飲んで。」と
差し出された液体は明らかに血液でした。
彼女を振り払い、取りあえずトイレに逃げ込み、自分の体を見ると…!!
陰毛が全部剃られて下腹部に見た事も無い文字が書かれていました。
そのまま朝までトイレにいました。
翌朝、彼女はトイレまできて、「風邪ひいちゃうぞぉ。」と
何事も無かったように両手を差し出してきました。
その時の彼女の笑顔は一生忘れません。
出典:?
リンク:?
(・∀・): 42 | (・A・): 30
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