少年実話 6
2008/03/17 15:15 登録: えっちな名無しさん
今回は俺が初めての風俗の女性と関りを持った時の話。
当時、俺が18歳で彼女が28歳でした。
俺が集金に行く先のお店に彼女はいました。憧れの女性でした。
俺の顔を見る度に「僕、メシ食っていきなぁ。」と3kをくれました。
ある時、彼女が「今日はイイ客が付いたから」と50kくれました。
何に使うかあれこれ一晩中考えた結果、彼女のいる店に行きました。
お客として来た事を伝えると店長は笑いながら待合室に通してくれました。
アルバムを見せてくれましたが、俺は姉さんがイイと言うと、
店長は「彼女は予約で一杯なんだよ。」と申し訳なさそうに言いました。
システムを理解していなかったので、行けば会えると勘違いしてました。(藁
諦めて帰りかけた時、2階の部屋から彼女が降りて来ました。
彼女は店長から事情を聞き微笑みながら俺に近づいてきて、
「君、律儀だな。今日、1時半に終わるから店まで迎えに来いよ。」と
命令口調で言われました。待ち遠しくて、言われた時間より30分も早く
お店に行き、そのままスグにタクシーで彼女の自宅に行きました。
緊張のまま、憧れの彼女と一緒に一夜を過ごしました。
1人で舞上った俺は、一緒になりたい!と告げると彼女は押し入れから
雑誌を持って来て「私はこういう女だけど、イイか?」と言いました。
その本は雑誌ではなく、スカトロの裏本でした。そこに彼女は写っていました。
動揺しましたが、関係ない!と強がって突っぱねました。
その後、彼女に合鍵を貰い通いました。
ある日、男が訪ねて来て、姉さんが玄関先でやり取りの後、真剣な顔で
2〜3時間、外で時間を潰してきて欲しいというので素直に従いました。
いくら待っても、ポケベルが鳴らないので、取りあえず様子を見に行きました。
マンションのドアの前から異様な姉さんの声が聞こえたので、
ドア開けようとした時、中から「来るなぁ〜!!」と叫び声が聞こえました。
チェーンロックの隙間から、彼女の脱糞する姿とそれを撮影している男たちが
見えました。何もできずに、ただ、その場にしゃがみこみました。
20分後、ドアが開いたので部屋の中に入りました。異様な臭いの中
シャワーを浴びながらすすり泣く彼女の声が聞こえました。
バスタオルを持って行き「関係ないよ。」と人生最大の強がりを言いました。
2ヶ月後、入籍しました。半年後、離婚しました。
出典:?
リンク:?

(・∀・): 45 | (・A・): 37
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