いつもの様にいつもの様に・
2008/03/19 21:13 登録: えっちな名無しさん
70 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/19(水) 18:42:36 ID:VgzKhvAZ
週に2回、中2の実娘の勉強を見ているんだがついでに娘の友達らも教える事になった。
みんなデキのいい娘さん達ばかりで結構楽なんだが、ある日困った事が起こった。
うちの娘と友達Aちゃんはクラブの春休み遠征で不在。Bちゃんだけを教える事になった。
このBちゃん、ちょっとおませさんらしく娘曰く「中学校に入ってからもう彼氏が3人目」らしい。
いつもの様にBちゃんを迎え入れ、いつもの様に問題を出す。特に意識していた訳ではないが
いつも通りの進行だった。でもいつもとは違った。家に二人っきりな事と彼女の着くずれ、そして彼女の視線。
いつもの様にちゃぶ台で向かい合って座っていたのだが、ふとBちゃんがこちら側に消しゴムを落としてしまった。
「あ、すみません。」と彼女。ちょっと横に身を屈めながら消しゴムを探すとスカートから露になった白いふとももが見えた。
一瞬目が釘付けになる。あまりにも不自然なめくれ上がり方に気が付き、汗が吹き出すのがわかる。
彼女の手がその白い内ももをまさぐる様になぞる。も、もう少し、あと少しで・・・
「〇〇ちゃんのおとうさん。」ハッと我に返りちゃぶ台の上に顔を出した。
どんどん顔が火照っていくのがわかる。
「わたし・・・もう大人ですよ・・・。」
「ど、ど、どういう意味だね!大人をからかうんじゃない!」
恥ずかしい。恥ずかしい。もう股間はギンギンのパンパンである。
「わたし〇〇ちゃんのおとうさんのことg(カンコロカラリン)」
「ただいま〜。あ、Bちゃんちゃんと来てたんだ〜。」
あれから約一年、当然何事もなくいつもの様に娘達に勉強を教えている。
まもなく訪れる春休み遠征まではいつもの様にいつもの様に・・・。
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