オッパイは関係ない話
2008/03/27 14:18 登録: えっちな名無しさん
163 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/25(火) 16:38:57 ID:xowg7IIP
埼●県川口●の某MINI-ST●Pにて(2008年3月24日の出来事)
彼女と深夜に買い物に行った際にレジに並んでいたら
前に並んでいたオッパイの大きなお姉さんがパフェみたいなものを注文していた。
店員が奥の厨房で作り始めロケットオッパイはパフェが出来上がるまでブックコーナーに移動した。
清算が私達の番になりお金を払っていると、奥でパフェを作っている店員さんの後姿が見えた。
丁度4〜5個あるイチゴをトッピングしているところで、そのうちの1個をコロリン…
「(;・ω・)あーあ、やっちゃった…」
と内心思い、彼女と顔を見合わせました。
すると厨房の店員さんは左右を見るや「(@_@;)≡(;@_@) (@∀@)よし!」
みたいな感じで落としたイチゴを乗っけてました。
私達の清算が終わると同時に「●●でお待ちの方〜」と言う声が奥から聞こえた。
コンビニから出ようとする私達とピンクのチョイ見せブラに包まれたオッパイがすれ違った時、
「落としたイチゴ乗っけるなんてサイテーだよね!」
とビッグTHEオッパイに聞こえるには充分な声でA’の彼女がクチを滑らせた。
出口のガラス扉にはこちらを振り返る右乳の大きな膨らみが映っていた。
出典:( 。 )( 。 )
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