年上の人とのH
2008/04/09 15:24 登録: えっちな名無しさん
キャンプで北海道を回っていたが、次の日の天気予報が雨だったため、それなら"食い"に
走るかと小樽へ。とほ宿に泊まった。そこにたまたまハレのねーちゃんがいて、歳は30くらいに
見えた。お目当ての寿司をたらふく食って戻ってくると、雑談していたので漏れもその中へ。
漏れもハレに乗っていたのでそんな話をしていた。と言っても、そのねーちゃんのハレは結構
年期の入っていて、カスタムされていた。
見た目も中身も年上の気が強い女って感じて、話していても嫌味は感じず、むしろその気風
に好意をもてた。顔もブサイクではないけど、漏れの中での女ハレ糊ってイメージにぴったりだった。
「明日はどこに行くの?」その夜の天気予報では明日は晴れると言っていたので、漏れは美瑛に
行ってのんびりしようかな、なんて話していた。一緒にいた香具師らは明日のフェリーで帰ると言っていた。
翌朝、身支度を整え、出発しようと表へでると、そのねーちゃんは暖機しているところだった。
「じゃ、お先に」と行ってしまった。ああ、やっぱりあんな人は1人で走る派なのかな?と思いながら
電話番号くらい聞いておけばよかったかなぁとちょっと後悔。
漏れも美瑛に向け出発し、しばらく走るとコンビニに見覚えのあるハレを発見。あのねーちゃんだ。
「ども。また会いましたね」 缶コーヒーで一服する。ちょうど良い機会だと、連絡先を聞いた。
「これからどっちに走るの?」と聞かれたので「美瑛に向かいます」と答え「Iさんは?」と聞くと、
「うーん」と珍しくうかない表情だった。思い切って、「美瑛走って、夜は吹上でキャンプしようと
思うんですけど、もし良かったら一緒しません?」と聞いた。沈黙のあと、ちょっと腑に落ちない顔を
しながらも、「それもいっかな。」と。なんか心を見透かされているようだった。
まぁ、途中でラーメン食べたりして富良野、美瑛を走り、吹上温泉に到着したのである。
早速テントを設営する。当然、2つ建てる。温泉につかると、今夜のことを妄想して息子が
反応してしまい、なかなか湯船からでれなかった。。
温泉をあがり、夕食の支度。手馴れているのか、Iさんは漏れより手際がいい。買い忘れて
いたので漏れは麓までビールとつまみを調達しに行った。
戻ってくるとご飯は出来あがっていたので、食べ、そのあとビールを飲みながら話をした。
Iさんは自分のことは殆ど話さなかった。漏れもそんなに話すほうではないので、時々会話が
途切れ途切れになった。着ていた革ジャンを羽織っているだけで、その下はタンクトップだ。
胸が大きく開いているやつで、谷間がのぞける。漏れは股間にもう一つテントを張ってしまった。
食器を片付けるのにIさんがしゃがんだとき、その胸に目が釘付けになってしまった。相当エロい顔に
なっていたのだろう。Iさんもほろ酔いなのか、目の前の息子をギンギンにした若者をもてあそんでいる
ようだ。酔いも後押ししてか、簡単に口にでた。「一緒のテントに入っていい?」
荷物を漏れのテントに移し、Iさんのテントへ。狭いテントなので座る。近くで見ると、結構肌荒れ
とかしてるんだなと思った。まぁ、漏れと10歳近く違うからな。
「やっぱり狭いね」とIさん。もう漏れの心臓はバクバク。「そうですね」声が上ずる。Iさんも若干照れて
いるようだった。なんかこの人に思いっきり甘えてみたくなった。
そっとIさんの首に手を回すと、Iさんはズボンの上からギンギンの息子を触った。「もうギンギンなんです
けど」というと笑った。漏れもタンクトップの間から胸の谷間に指を入れる。緊張で指が震えた。
やわらかい感触が漏れの指を包む。そのまま指をずらし、ブラの中に指をいれると、コリッとした乳首に
あたった。Iさんがのしかかってきて、漏れが下になった。着ていたシャツをたくし上げられ、へその辺りから
舐められた。くすぐったく、感じてしまう。もう息子がパンツの中で暴れて痛いので、自分でズボンを
抜いた。Iさんは手でそれをしごいてくれた。一週間近く抜いてなかたので触られただけでも敏感だ。
足を広げ、Iさんを抱え込むようにする。「わたし、フェラ下手だよ・・・?」そういいながら先端の方から
くわえてくれた。確かに歯が少し当たって痛かったが、深くまでくわえ、そして舌で転がす。棒だけでなく
玉も念入りに舐めてくれた。漏れの息子はIさんの唾液でベトベトになってしまった。
イッってしまうのかと思うくらい気持ちよかった。少し起き上がり、Iさんのタンクトップを脱がす。
さっきから眺めていた形のいいおっぱいが現れた。ブラも剥ぎ取るようにとり、胸にしゃぶりついた。
乳首が硬くなり、明らかに勃起しているようだ。軽く噛むと、「ハァ」と息が漏れた。
Iさんは自分でズボンごとパンツを脱いだ。漏れがマソコて手をやると、もう湿っていた。クリを刺激しようと
すると、「もういいの」とそのまま騎乗位で入れてしまった。「はぁぁん」と押し殺したような声が
聞こえた。漏れの息子に絡みつくようなマソコ。なんだこれ、年期がはいるとこんなになるのか!?
漏れの上で激しく腰を振るものだから早くもイッてしまいそうになる。
Iさんは回りに聞こえないようにする為か、「ハァ、ハァ」と漏れの耳元で声を押し殺しているようだった。
「ヤヴァイ、イキそう。。」というと、「まだ、だめ、、、」そう言われても、、、ゴロッっと側位にして、Iさんの
お腹へドピュ!「ハァ、ハァ、ちょっと・・・」明らかに不満そうではあるが、笑顔である。息子の勢いは
衰えていないので、ティッシュで拭こうとすると、Iさんが舐めてきれいにしてくれた。そのまま2回戦へ。
今度は性情位で挿入。やっぱりこの膣はすごい。絡み付いて引っ張られるようだ。「んっ、んっ、あっ」
と相変わらず声を押し殺しながらも、甘い吐息が漏れてくる。Iさんの液で太ももの辺りまでベチャベチャに
なるのを感じなから思いっきり体を密着させ、抱きかかえるようにしる。腕のなかからIさんの「ダメ、、
逝っちゃう、逝っちゃう」と小さな声が聞こえた。その瞬間、ガクガクと小刻みに体が震えた。
「あぁっ」今度はIさんの胸に出した。
かなり年上の人とのHでしたが、こんな思いが出来るなんて、やっぱり北海道マンセーですよ。
出典:バイクにまつわるHな出来事
リンク:http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1181750789/

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