2008/04/15 11:43 登録: えっちな名無しさん

58 :おさかなくわえた名無しさん:2008/04/14(月) 23:43:40 ID:22Kkl9wo
今日の2時過ぎ、遅めのランチを同僚と摂りに行った。
その店には時間の所為もあってか先客は一組しか入っていなかったのだが、
その四人組の客のうち二人は、オフィス街には似つかわしくないギャル風の女子高生だった。
店員に誘導されるまま窓際の席に腰を据えた我々。
注文を終えて駄弁りながらふと店の奥に目をやると、ちょうど対面に女子高生の姿が見える。
その姿に「ギャルだな〜」なんてバカ見たいな事を考えながらふと視線を下ろすと、
健康的な太ももがカパッと開かれていて、短いスカートの間から黒地にピンクの水玉を
あしらった素敵な布が目に飛び込んできた。
やってきたスープやサラダやメインディッシュをぱくつきながら同僚と駄弁りながら、
しかし視線は無造作にかぱかぱと開かれる足に誘導されていた。
そして何度開き閉じられたのだろうか、ある時不意に気付いた。太ももの付け根とパンツの
間に、ピンク色の羽めいたものがついていたことに。

昼下がりのひと時。実に素敵なリフレッシュタイムだった。
ただなんつーか、同僚との会話内容は覚えていない。


出典:う〜ん
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