大阪クオリティ

国の都道府県立高校で、０６年度の授業料・入学金の滞納が総額４億６０００万円に上ることが毎日新聞の調査で分かった。　　　

　調査は４７都道府県教委を対象にした。授業料の滞納額は大阪府が最も多く２億２６１１万円（滞納者数２７６８人）。▽北海道５０７２万円（同１０６０人）▽神奈川県４１２４万円（同７７５人）−−が続いた。　　

　大阪府の滞納額は０６年度、前年度比約１．７倍になった。府教委は「滞納者には分割払いでも対応できるようにしているが、原因は分からない」と話す。東京都は２３００万円で生徒数の多さに比べ低水準。都は「督促の努力と授業料減免制度の周知徹底を図ってきた成果」と説明する。

　入学金の滞納額は計３１７万円。うち３１０万円（滞納者５７０人）は大阪府だった。授業料の滞納が原因の退学者は全国で４２９人に上り、うち大阪府が４１９人を占め、すべて授業料の滞納者だった。





コピペ者からのコメント
さすがは大阪。
財政はすでに破綻してるのに予算を減らすな！もっとよこせ！と市町村長が喚いて
府のために必死で頑張っている橋下知事を虐める県民性の街だ。
税金を湯水の如く使って贅沢し放題。だけど、納めるべき金は納めない。
それが大阪クオリティ。

出典：自分さえ良ければ良いという県民性
リンク：それが大阪